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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「素晴らしい会話」で「素晴らしい場所」を創り出そう!2017年4月20日 [「言葉」による革命]

※2017年6月26日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「素晴らしい会話」で「素晴らしい場所」を創り出そう!

「素晴らしい場所」には「素晴らしい会話」があります。

では逆はどうでしょうか?

「お粗末な会話ばかりだけれど、素晴らしい場所だ」

と言えるでしょうか?

言えません。

「どんな場所でも、会話がお粗末であれば、お粗末な場所」となるのです。

極論だ?違います。
「お粗末な会話」によって、人間はどれだけ感性や知性を損ない続けているか、想像してみてください。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年4月20日 [愛の景色]

そもそも
あなたは
「眼差し」を
「愛」に変化(へんげ)させることは
できるか?

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~ルーマニア人俳優ザビン・タンブレア主演『ルートヴィヒ』とドイツロマン主義絵画。2017年4月20日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~ルーマニア人俳優ザビン・タンブレア主演『ルートヴィヒ』とドイツロマン主義絵画。


ニュージャーマンシネマの頃はヘルツォーク、ヴェンダース、ファスビンダー、シュレンドルフらが、作家性の高い、あるいはかなりクセのある作風の映画を連発していて、それはなかなか刺激的で、今観てもおもしろい作品は多かった。
そんな時代も今は昔、現在のドイツ映画は、少なくとも日本で公開されている作品たちは、かつての「クセのある」ドイツ映画のイメージとはまったく違い、「誰でも楽しめる」よりエンターテイメント性の高い作りのものが多くなっている。
それはそれで映画として間違った方向ではなく、エンターテイメント性が高く、しかもクオリティも上質な作品が多く、なかなかに楽しませてくれる。
何度か取り上げている2012年のドイツ版『ルートヴィヒ』もその一つで、重厚長大華麗の極みとも言える、ルキノ・ヴィスコンティ『ルートヴィヒ』とはまったく違う路線で制作したのは間違いではない。
ルキノ・ヴィスコンテのようなことができるのはルキノ・ヴィスコンテだけであり、少しでも真似しようとしたら、失笑物となるのは間違いないところだから。
そもそも主人公ルートヴィヒ2世を演じたルーマニア人俳優ザビン・タンブレアがが実物のルートヴィヒにまるで似ておらず、しかしポップなタッチには似合った軽さが際立っている。
ただ、この『ルートヴィヒ』を観て、わたしが一番愉しかった部分は、作品中要所でドイツロマン主義絵画を彷彿させるシーンが出てきたこと。
遠い山の向うの空のその向こうに何かあるような。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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末尾ルコ詩D「猫、真実」篇。末尾ルコ「映画『よりよき人生』レイラ・ベクティのチャーミングとギヨーム・カネの美」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、真実」篇。

「猫、真実」

そしてぼくは
虚空を見つめる
だって知っているのだもの
虚空は虚空でない
そんな真実を

・・・・・・

真実はいつでも
ぼくの素敵なネコが起点となっている。


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画『よりよき人生』レイラ・ベクティのチャーミングとギヨーム・カネの美」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

映画『よりよき人生』Une vie meilleureは、セドリック・カーンが監督。
出演俳優が、
ギョーム・カネ
そして
レイラ・ベクティ

ギヨーム・カネ演じる「ヤン」とレイラ・ベクティ演じる「ナディア」のカップルに、その息子「スリマン」を、スリマン・ケタビが演じている。
いつもながらフランス映画の子役は自然な動きや表情で、観ていて不快にならない。
その母親役のレイラ・ベクティLeila Bekhtiがまたチャーミング。
『よりよき人生』の中ではレバノン人の役なのだが、実際はアルジェリア系フランス人でフランス生まれ。
夫は何とタハール・ラヒムである。
しかしそれは実人生のことで、タハール・ラヒムは『よりよき人生』には出演していない。
『よりよき人生』の中でレイラ・ベクティのパートナー役はもちろんギヨーム・カネなのだが、このギヨーム・カネが美しい。
ギヨーム・カネはそもそも美しい俳優だけれど、『よりよき人生』でその美しさが十分に画面に定着しているのが嬉しい。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●大日本プロレス「蛍光灯デスマッチ」の不思議と、かつてプロレスラーは「最強だった」説。 [「言葉」による革命]

●大日本プロレス「蛍光灯デスマッチ」の不思議と、かつてプロレスラーは「最強だった」説。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

大日本プロレスという団体では、例えば、

「蛍光灯&剣山デスマッチ」
「超高層ラダー蛍光灯&有刺鉄線四面地獄デスマッチ」

などという企画をやっていて、「蛍光灯」を使ったデスマッチでは当然ながら試合中に蛍光灯が破裂するシーンが続出するのだという。
そういうのを観て「おもしろい」という感覚はわたしにはないし、そもそも大仁田厚の有刺鉄線とそこから派生した数々のデスマッチにもまったく興味を引かれなかった。
そもそもこうした人たちは、「なぜプロレスラーになろうとしたのか」よく分からない。
というのは、わたしも(あくまで)小中学時代だけれど、ほぼ本気でプロレスラーになりたいとトレーニングしていた時期があり、時代が違うと言えばそれまでだけれど、当然「強さ」を求めていたのであり、「強くなって、そんな自分の戦う姿を観客に観てもらいたい」と、これが「プロレスラーになりたい」動機だった。
現在はMMA(総合格闘技)が定着しているから、確かに「セメントならプロレスラーが最強だ!」とは主張できなくなっている。
こう書くと、「プロレスは今も昔もショーなのだから、もともと強いわけないじゃないか」と言い出すわからんちんが出てくるけれど、違うのである。
少なくともへヴィー級のMMAが出現し、定着するまでは、190cm、100㎏を超す巨体で、「打・投・極」すべて使える人類が集まっているのはプロレスしかなかった。
もちろん興行スタイル上、普段の試合は多くが予定調和の世界だけれど、しかしあの巨体であらゆる技が使用可であるという事実は、「本気でやれば、プロレスラーが最強なのでは」との感覚を持たせるに十分な説得力があり、そして事実、他の多くの格闘技とフリールールでやっていれば、プロレスラーが勝っているケースはとても多かったのだと思う。
例えば、モハメッド・アリVSアントニオ猪木にしても、あの「プロレスラーの技のほとんどを禁止されたルール」であっても、せめて「グラウンド状態2分以内ならOK」であったならば、猪木がサブミッションで勝利していただろう。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、フリードリヒ」篇。2017年4月20日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、フリードリヒ」篇。

「猫、フリードリヒ」

ああ、それは
憧れの如く
フリードリヒッヒに関する
覚え書き
備忘録

「雪の中の巨人塚」
あるいは「ドルメン」に
「山上の十字架」よ
「海辺の修道僧」は
「樫の森の修道院」とともに

ああ、それは
憧れの如く
フリードリヒッヒに関する
覚え書き
備忘録

高知市薊野にある


・・・・・・

愛しいぼくの素敵なネコは
ぼくの最高の
憧れでもある!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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