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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「自分」も「相手」も「常に成長する」会話とは?2017年5月3日 [「言葉」による革命]

※2017年7月4日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「自分」も「相手」も「常に成長する」会話とは?

〈「言葉」による革命〉は、「死ぬまで成長する」を志しています。
もちろんそれが不可能な場合もあります。
重篤な病の末期に至った場合などは、「成長」が困難となるでしょう。
しかし概ね人間は、その気にさえなれば、そしてしっかりした方法を知り、実戦を続ければ、「死ぬまで成長できる」存在だと言えます。
それは「自分」だけでなく、少なくとも「自分の周囲の人たち」にも有効です。

「自分」が成長するだけでなく、「周囲の、とりわけ大切な人」も成長するような人生って、素晴らしいと思いませんか?
〈「言葉」による革命〉の方法論をしっかり身に付けてくだされば、そんな人生が可能となります。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「各国情勢と映画であなたの人生をより強靭に美しくする」~英国「離脱派」に嫌われるEU官僚とテロリスト問題、そして『孤独の暗殺者 スナイパー』とベルギー。2017年5月3日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「各国情勢と映画であなたの人生をより強靭に美しくする」~英国「離脱派」に嫌われるEU官僚とテロリスト問題、そして『孤独の暗殺者 スナイパー』とベルギー。

ベルギーと言ったら、今や欧州における「イスラム原理主義テロリストの巣窟」というイメージができているけれど、そもそもはダイヤモンド取引や美味しいチョコレート、あるいはワッフルなどのイメージが支配的だった国です。
今でもベルギーのチョコレートは美味しく日本でも津々浦々出回っているゴディバ、そしてヴィタメール、ピエール・マルコリーニなど、やはりフランスとベルギーのチョコレートは美味しいのです。
ベルギーの首都ブリュッセルにはグランプラスという場所があり、かつてヴィクトル・ユゴーがその美しさを絶賛したという話はたいがいのベルギー旅行ガイドブックなどに載っているし、小さな国だけれど、EU本部を筆頭に多くの国際機関が存在する国でもあります。
ただ、日本にいると実感は湧き難いけれど、英国で「EU離脱」に投票した多くの人たちにとって、ブリュッセルのEU官僚たちは、「傲慢で、利を貪っている」と見えていたことには今まで以上に注目したいところです。

『孤独の暗殺者 スナイパー』という映画があるんですが、リュディヴィーヌ・サニエが出演しているというわけで、「観ないわけにはいかない」とばかりに鑑賞しましたが、一風変わったタッチの作品でした。
妻や子、そして病の父親などがありながら、金に窮した射撃の名手がその腕を替われて暗殺者になる。
ところが「暗殺場所」としてベルギーへ行くことを指令される。
主人公はフランス在住です。
あ、何か、いろいろとベルギーだなあと感じたというのもあるのです。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

末尾ルコ詩D「猫、森の中」篇。末尾ルコ「新たなる日本映画のスタンダード、『ディストラクション・ベイビーズ』の小松菜奈、トランクの中に」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、森の中」篇。

「猫、森の中」

椎に椿
森の中
林の中
ぼくは潜んでいた

・・・・・・

なぜならば
ぼくの素敵なネコのために
英気を養っていたんだから

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「新たなる日本映画のスタンダード、『ディストラクション・ベイビーズ』の小松菜奈、トランクの中に」

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

『ディストラクション・ベイビーズ』は柳楽優弥と菅田将暉が理不尽なヴァイオレンスを炸裂させているのは言うまでもないが、今一つ大きな映画的「観もの」が「小松菜奈」である事実にもさらに注目していただきたい。
NHKドラマ『スリル』は、あの脚本、あの演出ではおもしろくなりようがないので初回の途中で観るのを止めたが、それは小松菜奈が「映画的」である真実をよりクリアにした点で功績がなかったわけではない。
『ディストラクション・ベイビーズ』の柳楽優弥と菅田将暉が見事であることは言うまでもなく、この映画が現代日本映画のスタンダードに加えられるべきであることも映画ファンだけでなく、日本人の多くの間で共通理解されるべきであるが、映った瞬間に画面を浚っていく小松菜奈が存在する現実を讃えるべきである。
例えば映画中車のトランクを開くと、生きているか死んでいるか分からない小松菜奈がそこにいる。
このシーンだけで、ついぞ日本映画に希薄になり過ぎていた甘美なエロスとタナトスが濃密に漂うのである。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

●「9万人」の観衆を集めて行われたボクシングへヴィー級戦アンソニー・ジョシュアVSウラジミール・クリチコについて。 [「言葉」による革命]

●「9万人」の観衆を集めて行われたボクシングへヴィー級戦アンソニー・ジョシュアVSウラジミール・クリチコについて。

末尾ルコ「格闘技の話題で知性と感性を鍛えるレッスン」

ボクシングって、少なくとも世界へヴィー級タイトルマッチは世界的ビッグイベントであってほしいのだけれど、日本では近年ほとんど取り上げられませんね。
この4月29日(日本時間30日)には、英国ロンドンのウェンブリー・スタジアムで『9万人』の観衆を集めて、WBA・IBF世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦アンソニー・ジョシュアVSウラジミール・クリチコが行われていますが、日本でこれを知っている人はどのくらいいるか。
ボクシングの試合に、9万人ですよ、9万人。

ボクシングは今現在も日本人チャンピオンが何人かいて、タイトルマッチもちょいちょい地上波で放送されているけれど、「プロの世界タイトルマッチ」の割には国内でもさほど盛り上がっているとは感じられません。
かつてのガッツ石松とか具志堅用高がチャンピオンだった時代は、防衛戦の一試合一試合がその都度高いちゅもくを浴びていて、子どもでもよく知っていました。
アントニオ猪木も常々「ボクシングの世界が羨ましい」旨を語っていたように記憶していましたが、わたしもリアルファイトの方は主にMMA中心でここ数年はボクシングを追ってないんでいろいろ言えないけれど、少なくともへヴィー級の世界タイトル戦にはもっと関心を持つべきだし、メディアも取り上げるべきだと思います。
巨大な男たちがパンチだけで相手をぶちのめす・・・ボクシングへヴィー級って、やはり特別な世界なんです。
正しく「選ばれた者」のみがリングに上がれる、そんな世界。
(ああ、世界にはこんな怪物たちがいるんだ)と実感する時間って、とても大切だと思うのですが。

ちなみにアンソニー・ジョシュアVSウラジミール・クリチコの結果は、ジョシュアのTKO勝ちでした。

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ベルギー」篇。2017年5月3日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ベルギー」篇。

「猫、ベルギー」

ブルュッセルからアントワープへ
さらにブリュージュへと至った時
そこはかつて胸に育てられた
牧歌的な空間でも
煌びやかな空間でも
あったわけだが、
ジョルジュ・ローデンバックの描いた
死の香りとは
異なる
危険な香りとなっていたわけ

・・・・・・

ぼくの素敵なネコを
どんな危険からも
守ってみせるさ!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)