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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「意見をきちんと言える人間」になるための訓練初歩。2017年5月12日 [「言葉」による革命]

※2017年7月10日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「意見をきちんと言える人間」になるための訓練初歩。

「意見をしっかりと表明できる人」。

もしあなたのご家庭にお子さんやお孫さんがいらっしゃるのであれば、まずはご家庭で「意見をしっかり表明できる人」として育てるような雰囲気を創り、実践していくべきでしょう。
その際には「大人がしっかりと、意見を表明することの価値を理解している」ことが大切です。
そしてもちろん、大人同士の会話の中で、

「活発に、楽しく意見を交わし合う」

姿を子どもに見せ続ける必要があります。

例えば、「夫が妻の言うことに耳を貸さない」なんていう状態は論外なのですね。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年5月12日 [愛の景色]

「石」を相手に、
恋愛はできません。
まずあなたは
この真実を知るべきなのです。

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末尾ルコ詩D「猫、重要な記憶」篇。末尾ルコ「映画『ピース・オブ・ケイク』の長い長い多部未華子、そして浮き上がるキスシーン」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、重要な記憶」篇。

「猫、重要な記憶」

思い出したぞ!
俺には
「言葉」という
「何もかも」があったんだ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです。

●末尾ルコ「映画『ピース・オブ・ケイク』の長い長い多部未華子、そして浮き上がるキスシーン」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

映画『ピース・オブ・ケイク』は田口トモロヲが監督で、田口トモロヲという俳優は好きなのだけれど、監督としてはどうなのかと思わせる内容だった。
とにかく、

「長い、ひたすら長く感じる時間」

だった。

多部未華子、綾野剛、菅田将暉・・・才能ある俳優を揃えながら、この「いつまで経っても終わらない」感は、ある意味スゴいか?

ただ、多部未華子は役によってはとても魅力的だけれど、『ピース・オブ・ケイク』にように、綾野剛、菅田将暉両方に「惚れられる」役となると、(ちょっと違うんじゃない)と感じてしまう。
そもそも綾野剛も菅田将暉もレンタルDVDで働いているのだが、そして二人ともいつも通り「その辺にはいないような魅力的な男」(性格設定は魅力的ではないが、なにせあの外見はそのままだから)に見えるのだが、そう見える描き方をしていいのか?
そして作品中の多部未華子は、「その辺にはいないような魅力的な男」に言い寄られるような魅力的な女には描かれていない。
ではどう見えるかと言えば、

「だらしない馬鹿」である。

中途半端なキスシーンやベッドシーンを入れればいいというものではない。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「人物研究で、あなたの人生をより強靭に美しくする」レッスン~経済誌フォーブス2016年版「世界で最もパワフルな女性100人」4位のメリンダ・ゲイツとはどのような女性か? [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「人物研究で、あなたの人生をより強靭に美しくする」レッスン~経済誌フォーブス2016年版「世界で最もパワフルな女性100人」4位のメリンダ・ゲイツとはどのような女性か?

米国の経済誌フォーブスが2016年版「世界で最もパワフルな女性100人」として選んだ100人の中に日本人女性が一人も入ってなかったことについて、あなたはどんな感想を抱きますか?
「なぜ日本人女性」が「パワフル」ランキングに一人も入らないか?
この点についてもじっくり考えていきますが、ランキング入りした人たちはどんな女性たちなのか?
これも興味あるところです。
少しずつ見ていきましょう。
今回は2016年版「世界で最もパワフルな女性100人」で4位にランクインしている

メリンダ・ゲイツ。

「ゲイツ」という名から多くの人が連想するように、マイクロソフトのビル・ゲイツの妻です。
(何だ、ビル・ゲイツの七光りじゃない?)
そう思いがちであり、実際ビル・ゲイツなしでここまでのメリンダ・ゲイツの「パワー」は考えられないでしょう。
そう入っても、「夫の威光」だけで「世界4位」へランキングされるわけもなく、メリンダ・ゲイツ自身の活動や振る舞いが、つまりはとても評価されているということです。

メリンダ・ゲイツの活動として最も有名なのが、ビル&メリンダ・ゲイツ財団 (Bill & Melinda Gates Foundation; B&MGF)。
この財団は世界最大の慈善基金団体として知られ、同財団へのウォーレン・バフェットの300億ドルの寄附も米国を中心に、世界的によく知られた話となっています。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団はビル・ゲイツ、メリンダ・ゲイツ、ウィリアム・H・ゲイツ・シニア(ビル・ゲイツの父)が共同議長として運営されており、同財団の大きな目的が、「貧困・病気への挑戦」。
こうした活動の大きな推進力となっているのがメリンダの存在のようで、もちろんその活動内容については全面的に賞賛されているわけではないでしょうが、「世界を救う」という意識は、キリスト教思想の影響だけでもないのでしょうが、欧米の人たちの中からよく出てくるのも事実です。
もちろんその中には、「大きなお世話」的活動も含まれますが。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●1976年、ピンク・レディーの『ペッパー警部』の衝撃的「恥辱エロティシズム」。 [「言葉」による革命]

●1976年、ピンク・レディーの『ペッパー警部』の衝撃的「恥辱エロティシズム」。

末尾ルコ「昭和文化史とエロティシズムの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

1976年はアントニオ猪木がモハメッド・アリと「格闘技世界一決定戦」を挙行した年だ。
猪木VSアリは1976年の6月であり、8月にはピンク・レディーが「ペッパー警部」でデビューしている。
わたしはピンク・レディーのファンだったことはないが、そのデビュー当時のことははっきりと覚えている。
確か『スター誕生』の中で歌ったのだと思うが、その辺りの記憶は曖昧だ。
『スター誕生』と言っても、もちろんジュディ・ガーランドの『スター誕生』でもなかれば、バーブラ・ストライザンドの『スター誕生』でもない。
萩本欽一が司会の芸能界オーディション番組であり、合格者が出なかった週は萩本欽一が「ばんざい、なしよ」と言っていたと記憶している。
ピンク・レディーのファンだったことのないわたしがなぜそのデビュー時、「ペッパー警部」を歌う姿を今でもはっきりと記憶し、尚且その時間の衝撃を実感として持ち続けているのか?
それは次の2要素からもたらされた衝撃だった。

1歌っている最中、あまりに短すぎるスカートの中がテレビに映る。

2そんな短いスカートであるのに、アクションの中に「がに股ポーズ」が含まれている。

「1」 に関して言えば、当時の子どもであるわたしには、「見せるための下着か、普通の下着か」の区別などまったく知らず、(ええ?女の人たち、白昼堂々パンツ見せていいのか?)という衝撃であり、そのインパクトは強烈だった。
「パンツ」というのがいわゆる「ズボン」ではないことは言うまでもない(と言う割にはきちんと書いているのが、わたしの律義さだ)

そして「2」の「がに股ポーズ」。
「女性ががに股ポーズなんてふしだらだ」とかいうレベルの話ではない。
当時の高知に住む子どもであるわたしにとって、「人前でがに股ポーズ」を見せるなど、男子とっても女子にとっても、「とてつもない恥辱」・・・そんな確固たる意識を持っていたわけであり、そうした意識はほとんどの子どもたちに共通していた、そんな時代だったのだ。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ライン」篇。2017年5月12日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ライン」篇。

「猫、ライン」

高知市薊野にある
塔と
聖ミカエルーアポロン・ライン

高知市薊野にある
塔と
聖ミカエルーアポロン・ライン

高知市薊野にある
塔と
聖ミカエルーアポロン・ライン

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
世界の神秘的ラインを
統合したい!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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