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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の魔術」に至るには、日々の鍛錬しか道はない。2017年5月25日 [「言葉」による革命]

※2017年7月18日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言葉の魔術」に至るには、日々の鍛錬しか道はない。

わたしのメインブログのタイトル下に掲げている言葉がありますね。

「言葉は魔術です。言葉は武器です。そして言葉は、愛です。」

はい。
伊達や酔狂でこんなこと書いているのではないし、比喩的な意味でも抽象的な意味でもありません。
本当に、

「言葉は魔術です。言葉は武器です。そして言葉は、愛です。」

なんですね。
わたしの総ての活動の究極的目標とも言える境地がここにあります。
「究極的目標とも言える境地」ですから、「誰でも辿り着ける」とは言いません。
しかし同時に、「目指す」と決めた瞬間に、誰でも少しずつ近付くことはできるのです。

この真実、日本の子どもたちに、そして当然大人であっても、伝えていかねばなりません。

あなたは伝えてくださっていますか?

(続きは有料メルマガでお願いします)


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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末尾ルコ「セリーナ・ウィリアムズ、出産後の復帰は地球に勇気を与える」 [吉高由里子]

末尾ルコ「セリーナ・ウィリアムズ、シュッツ産後の復帰は地球に勇気を与える」

末尾ルコ「テニスで知性と感性を鍛えるレッスン」

セリーナ・ウィリアムズはもちろん特別ちゅうの特別の存在です。
なにせ女性アスリート史上最高のスーパースターと言えるのですから、特別でないわけはありません。
同じテニス界にマリア・シャラポワがいて、この人もそのスター性、ネームバリューなどは女子アスリート史上最高のスーパースターと言っていいけれど、テニス選手としての実績はセリーナの方が遥かに上です。
しかしセリーナ・ウィリアムズVSマリア・シャラポワの対決は常に女子スポーツ史上最もフォトジェニックでエキサイティングな対決であり続けています。

セリーナ・ウィリアムズは出産後、2018年の復帰を目指しています。
その姿勢は多くの女性、多くの人間に勇気を与えてくれています。

勇気を与えてくれる存在。
セリーナ・ウィリアムズに注目しましょう。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「女子テニス 土居美咲はかわいいか?身長は高いのか?を解析」。2017年5月25日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「女子テニス 土居美咲はかわいいか?身長は高いのか?を解析」。

末尾ルコ「スポーツで、あなたの感性を鍛えるレッスン」

グーグル検索の関連ワードで「かわいい」と出たりするテニスの土居美咲ですが、実は土居美咲、試合中は無表情で「かわいい」感じではあまりない。
意志の強さはとても感じるタイプです。
2016年のウィンブルドンでは4回戦まで進出。
準優勝したドイツのアンゲリク・ケルバーに負けてしまったけれど、2回戦で第15シードのカロリナ・プリスコバを破っているのが素晴らしい。
プリスコバは長身の若手選手で、そうそう勝てる相手ではないのです。
土居美咲は公称159センチメートルの身長で、日本女性の平均身長よりは高いけれど、世界の女子テニス選手の中ではいかにも小さく見える。
なにせ180センチでも特に高い方という印象にはならない昨今の女子デニスですから、土居美咲は子どものようにさえ見える。
そんな激戦の女子テニス界で健闘する土居美咲は、「とてもすごい」のです。

試合中は無表情の土居美咲だけれど、よく見れば確かに「カワイイ」顔立ちをしています。
顔の輪郭はややこけしっぽく、日本の伝統を感じさせるのですが、それはそれで好ましい。
「こけし」、あるいは「日本人形」、しかもよりキュートなテイストの「日本人形」と言いますか。
でも目はぱっちりしています。
この土居美咲の試合中の無表情、そして「日本人形」っぽさは、外国人にとっていい意味での「ミステリアスな日本人」につながるだろうから、「プロとしての土居美咲」を考える上では、このキャラクターをさらに磨いていけばいいなと思うのです。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●村田諒太VSアッサン・エンダムの判定大炎上は、「今のつまらないボクシングの世界」を知らなかったことが一番の原因ではないか。 [「言葉」による革命]

●村田諒太VSアッサン・エンダムの判定大炎上は、「今のつまらないボクシングの世界」を知らなかったことが一番の原因ではないか。

末尾ルコ「格闘技の話題で知性と感性を鍛えるレッスン」

「ボクシング・WBA世界ミドル級王座決定戦」として5月20日にで行われた村田諒太VSアッサン・エンダムはいろいろな意味で「格闘技」というものを考えさせられる結末となり、その後の視聴者の反応なども興味深い展開ではある。
試合の翌日にWBA会長がツイッターで「(自分の)採点では村田が117―110で勝っていた」という趣旨の発言をし、「直接の再戦」を示唆しているが、いち早く日本人のご機嫌を取りに来たという感ではあった。
しかしわたしはあの晩すぐに短い感想をアップしたように、あの試合内容では「エンダム勝利」もかなり高い確率であり得て不思議はないと、試合直後に感じたのであり、いつもながらの放送席の客観性のなさに正直呆れたものだ。
まあ民放地上波のスポーツ放送の堕落ぶりを今更どうこう言っても仕方ないが、少なくとも解説者は、「この展開では、村田の反対負けもあり得る」という点、十分視聴者に理解させるべきだったと思う。
プロボクシングの世界でこの試合以上に分かり難い判定は日常茶飯で起こっており、そもそも

「今のボクシングは、こういうものだ」

と視聴者に分かるような放送をすべきだった。
つまり、ジャッジによっては、と言うよりも、ジャッジの大部分は「手数」を重視することは、ちょっとボクシングの試合を観ていれば誰でも知っていると思うのだが。
「有効打は村田の方が多かった」というのは事実だとわたしも思うし、「殴り合いでどちらが強いか」と問われれば、それも「村田」で間違いないだろう。
しかし今のプロボクシングは、「どちらが強いか」を競う格闘技ではなく、「どちらがルールの範囲内で〈勝ち〉を演出するか」で勝敗が決するものとなっており、はっきり言って、

「つまらない試合がとても多い」

そんな世界になっている。(おもしろい試合もあります←フォロー)
だからわたしも近年はボクシングと疎遠になっていたのだが、ボクシングは基本的に米国中心のスポーツカルチャーであり、その世界で大きな実績を上げようとすれば、「その世界に合わせる」か、「すべてKOで勝つ」しか方法はないのだと思う。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、永遠」篇。2017年5月25日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、永遠」篇。

「猫、永遠」

高知市薊野にある


やっと見つけたよ
何を
エビぞりを
それはエビのように
反った体だ

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
永遠の女神だ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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