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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●映画を「心身総てで受け止める」こと、できますか?2017年6月2日 [「言葉」による革命]

※2017年7月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~映画を「心身総てで受け止める」こと、できますか?

「心身総て」で受け止めることです。

「心身総てで」です。

何を?

映画を、です。


「映画館で鑑賞する映画」は、正に「心身総てで受け止める」に相応しいエンターテインメントであり、芸術です。

しかし、「心身総てで受け止める」感覚を映画だけに使うのはもったいないですね。
では何に使いましょう?

(続きは有料メルマガでお願いします)

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年6月2日 [愛の景色]

鳴き声とも受け取れないような
音波とも言うべき

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●フランス人フェノンが選んだ、「最も偉大な映画俳優」とは? [吉高由里子]

●フランス人フェノンが選んだ、「最も偉大な映画俳優」とは?

末尾ルコ「映画の話題で知性と感性を鍛えるレッスン」

映画の話、してますか?映画ほど「話題」として豊かに展開できるものはそうそうありません。「映画を観る→それについて語る」・・・これです。このシンプルな方法を習慣づけるだけで、人生はどんどん充実してきます。
当ブログでもしょっちゅう話題にしていますが、「映画史上最高の俳優は誰か?」という正解のない疑問。数学的世界と違い、人間社会の行いに「正解」はありません。その中でしかし、「求め続ける」ことが感性や知性の強化に繋がるわけですね。
「映画史上最高の俳優は誰か?」・・・米英の映画関係者やファンが選んだランキングの上位にはたいがい、マーロン・ブランド、ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジャック・ニコルソンが入っています。
この4人に比べると、ダスティン・ホフマンはやや下位になっていることが多いのです。
ある日、友人のフランス人 フェノンにこの4人の名を挙げて「どう思う」か尋ねてみました。
フェノンは「どうしても二人になる」と言い、ロバート・デ・ニーロとダスティン・ホフマンを挙げました。
フェノンが飲んでいたオレンジジュースはもうほとんどなくなっていました。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画俳優演技論」~『あん』の永瀬正敏は「高倉健」的でさえあるか?2017年6月2日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~『あん』の永瀬正敏は「高倉健」的でさえあるか?

俳優の吉田鋼太郎が嵐の番組の中で、それは高倉健が亡くなって間もない時期だったけれど、「これからは高倉健さんみたいな、何もしなくてもいい俳優は出てこないと思うんだよね」と語ったのを聞き、強い違和感を持ったことは以前書いた。
なぜ吉田鋼太郎が、しかも嵐のバラエティ番組の中で、「高倉健」について言及せねばならないのか。
しかもそもそも「俳優」といっても、吉田鋼太郎は「演劇」そして近年はテレビドラマへの出演が増えており、要するに演劇的演技あるいは「大芝居」を要求される役が多い。
それはそれでけっこうだが、吉田鋼太郎には映画出演歴はほとんどなく、高倉健は映画俳優であり、つまり吉田鋼太郎とは「俳優」といってもまったく違う世界にいたわけで、その事実を理解していたのだろうか。

映画で「大芝居」が求められないわけではないが、同時に常に「まるでほとんど演技をした内容な演技」が映画的演技であることも事実であり、そこに映画の醍醐味もある。

といったことを、河瀨直美監督の『あん』を鑑賞しながらあらためて強く再認識した。
現代日本のまぎれもない「映画俳優」の一人である永瀬正敏の存在が素晴らしく、それこそ高倉健を彷彿さえさせてくれた。

『あん』の永瀬正敏。
ぜひご覧ください。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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末尾ルコ「言葉の戦士」としての、「花の話題」。

末尾ルコ「言葉の戦士」としての、「花の話題」。

あなたは、「好きな花」はありますか?
「花の話題」は特に男性の口に上ることはあまりないですね。
だからこそ、「男性も花の話題をましょう!」と声を大にして言いたい。
「花の話題」は人間の精神生活、「精神の力」向上に様々な効果があります。
もちろん言うまでもなく、女性もどんどん「花の話題」をしてください。
若い女性は案外「花の話題」に興味のない人が多いのですが、これはもったいないことです。
あるいは「植物の話題」ということでもかまいません。
少なくとも「一日一度は花、あるいは植物の話題」・・・この習慣をつけましょう。
「誰とも話をしない一日」であれば、「自分と話」をするのです。

まず、「花」と聴いて、あるいはこの文字を見て、あなたの心に浮かぶのは?

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●対策をしてないというのに、ゴキブリの野郎が突然出現しちゃってさあ~~、な夜。 [「言葉」による革命]

●対策をしてないというのに、ゴキブリの野郎が突然出現しちゃってさあ~~、な夜。

末尾ルコ「日常生活の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

5月28日、わたしは自宅の中で今年初めてのゴキブリに遭遇したのである。
このような遭遇はできれば一年中したくないものだが、暖かくなってくると図々しく出てくるのがゴキブリってヤツなのである。
わたしの家は比較的ゴキブリの出現が少ない方だと思うけれど、それだけにあまりゴキブリ対策を講じていない。
かつてはごきぶりホイホイなども設置していたけれど、近年はゴキブリに対する防御が確かに甘くはなっていた。
これから夏にかけて気を引き締めようと決意した次第である。
それにしても、急にゴキブリに現れられても困るわけで、しかもブ~~ンとかいって飛ばれた日にゃあ、あなた。
今回は鳴かなかっただけでもましではあるが。
「ゴキブリの鳴き声」については以前も記事にしたが、もちろんあれは本当の「鳴き声」ではなくて、羽根を鳴らしているようだ。
しかし、その音、耳にすると非常に嫌な気分になる。
そもそも、「ゴキブリ対策」を講じてない状態の時に登場されても困るのだ。
叩いて「ゴキブリ暗殺」をすれば、その後処理が嫌である。
一日の終わり近く、もうすぐ寝ようという段階で、ゴキブリ撲殺体の処理などしたくない。
部屋の中をガサゴソ這いまくるゴキブリに対し、手をこまねいていることが多くなるのが現状である。
本当は仏心を起こし、(ゴキブリだって、精一杯生きているのさ。ゴキゴキちゃん、ガンバ!)という心理になればいいのだが・・・なんてことぜんぜん思わないという、いささか非寛容なわたしではある。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ボードレール」篇。2017年6月2日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ボードレール」篇。

「猫、ボードレール」

高知市薊野にある


ボードレールと
ボードリヤールを
同じ人だと思っていた
ヘンなぼっちゃん
共通点は
ボードだけ
いや二人とも
フランス人だ
人間だ

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコについて
ボードレール以上の言葉で
飾りたいのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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