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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「個」と「客観」を両立させる戦い。2017年6月21日 [「言葉」による革命]

※2017年8月11日 配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「個」と「客観」を両立させる戦い。

前回のお話の続きとなりますが、

〈「言葉」による革命〉は禅的な「無の境地」を目標としません。
その大きな理由の一つは、

「無の境地って、つまらなそう」

というものです。

(何て馬鹿馬鹿しい理由だ。そんな理由で禅的思想を否定するのか!)

と憤慨される方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれませんが、例えば世界の多くの人が「無の境地」に達したような世界って、すごくつまらなそうだと思いませんか?
わたしは思います。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年6月21日 [愛の景色]

「愛について語る習慣」は、
「愛の習慣」と化する。

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●わたしがカラヴァッジョの『ホロフェルネスの首を斬るユディト』と『アレクサンドリアの聖カタリナ』が大好きな、シンプルかつ重要な理由とは? [「言葉」による革命]

●わたしがカラヴァッジョの『ホロフェルネスの首を斬るユディト』と『アレクサンドリアの聖カタリナ』が大好きな、シンプルかつ重要な理由とは?

末尾ルコ「絵画とエロティシズムの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」


ところで「あなたの好きな絵は何ですか?」

と問われて、すぐさま何らかの絵画が脳裏に浮かぶでしょうか?
わたしにはいくつもの好きな絵がありますが、いつもすぐに浮かぶのはカラヴァッジョのいくつかの作品です。
中でも好きなのが、

『ホロフェルネスの首を斬るユディト』

『アレクサンドリアの聖カタリナ』

の2作品ですね。

なぜか?
そこに描かれているユディトと聖カタリナが、「わたしの好みの女性のタイプ」にピッタリだからです。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ『ラブストーリーズ コナーの涙』『ラブストーリーズ エリナーの愛情』のジェシカ・チャステインの顔。2017年6月21日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ『ラブストーリーズ コナーの涙』『ラブストーリーズ エリナーの愛情』のジェシカ・チャステインの顔。

末尾ルコ「映画俳優演技論」&「真の恋愛講座」

ジェシカ・チャステインという女優の顔は優れて美的であると同時に、特に日本人から見ると、彫りが深過ぎて「怖い顔」と感じることが多かろう。
しかし「美しい顔」である。
「怖い」くらいの顔立ちだからこそ、「ゼロ・ダーク・サーティ」でウサマ・ビン・ラディンを追い詰める役を演じられたのだとも言える。
いかにハリウッドと言え、ウサマ・ビン・ラディンを追い詰めるエージェントを演じられそうな女優が何人いるだろう。
そんなジェシカ・チャステインが「愛の物語」を奏でたのが『ラブストーリーズ コナーの涙』『ラブストーリーズ エリナーの愛情』。
夫役が、ジェームズ・マカボイで、ビオラ・デイビスも出演しているが、豪華なのがジェシカ・チャステインの両親を演じている二人。
父役がウィリアム・ハートなのも凄いが、母役が何とイザベル・ユペールだ。
実は主演二人以外のキャストを知らすに観始めて、いきなりイザベル・ユペールが現れた時は腰が抜けそうになった。
「世界の女優たちの憧れの的」と言って過言ではないユペール出演が実現したのは、ジェシカ・チャステインや監督ネッド・ベンソンとの信頼関係ではないかと想像する。
脚本もネッド・ベンソンであり、チャステインもベンソンも無名だった時代、ベンソンの短編を観たチャステインが、「あなたの作品へ出たい」と直訴したという。
この「熱」が「映画の熱」を上昇させる。

※ここで大切なことを書いておこう。
恋愛映画も観ない、恋愛小説も読まないような男が(恋愛したい)なんて考えてもダメです!

(つづく)

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●「悪徳のレシピ、あるいはマルキ・ド・サドも吃驚か」~A☆MAX一宮店における「まんぼうの刺身」との出遭い。 [「言葉」による革命]

●「悪徳のレシピ、あるいはマルキ・ド・サドも吃驚か」~A☆MAX一宮店における「まんぼうの刺身」との出遭い。

末尾ルコ「食の話題で知性と感性を鍛えるレッスン」

高知の、比較的安売りのスーパーと言えば、ACE ONE(エースワン)とA☆MAX(エーマックス)である。
わたしは自宅から最寄りのA☆MAX一宮店をよく利用するのだが、食材が安いのが有難い。
しかもだいたいいつも冷房がギンギンに効いていて、冬は寒いが、夏は涼しい。
風邪気味の時には行かない方がいい、というのはあるが。
このA☆MAX一宮店の、これは「いちのみや」ではなく「イック」と読むのだが、鮮魚コーナーで最近よく見かけるのが、

「まんぼうの刺身」である。

(ま、マンボウって食えるのか?)・・・初めて目にした時、わたしは十分に当惑した。
かつてビートたけしが林真理子のことを、「マンボウのような顔をしていますね」と言っていた記憶があるが、もちろんわたしはそれを耳にして(上手いこと言うな)と思ったりはしないし、そもそもこの記憶が定かなものか確信があるわけでもない。
(マンボウ・・・)
A☆MAX一宮店の刺身コーナーに置かれている「まんぼうの刺身」をやや遠巻きに眺めながら、わたしの脳裏にはもちろんあの水中で浮遊する巨大でかつ無表情な魚類が鮮明に現れて離れない。
(そうか、マンボウって、食えるのか・・・)
 と感慨にふけりながら、わたしの右手はマグロの刺身へと伸びていくのであった。
あの、安定した美味を誇るマグロの刺身へと。

マンボウが食える・・・ことが事実であるにしても、今のところわたしの食卓にそれが並んだ事実はない。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ボルシチ」篇。2017年6月21日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ボルシチ」篇。

「猫、ボルシチ」

高知市薊野にある


アイヌの食について
夢想していたのだ
となると冷帯に当たる
北海道は
ジャガイモと
甜菜と
ボルシチに満たされて
ディミトロフは
いずこへと

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
一緒にボルシチを
味わいたいね!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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