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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「女性との会話」ができない「失格男」にならないために。2017年7月11日 [「言葉」による革命]

※2017年9月1日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「女性との会話」ができない「失格男」にならないために。

〈「女性との会話」ができない「失格男」にならないために。〉とは少々刺激的かつ乱暴なタイトルですが、敢えて付けてみました。

ま、別に「女性との会話ができない男性」が皆失格だとは言いません。
そんな中に人格的に優れた男性も多くいるでしょう。
逆に、「見かけ上」女性たちとベラベラ喋るのを得意としている男性の中に、「人間のクズ」が少なからずいるのも、昨今一部大学などで起こっている女性に対する犯罪行為を見るまでもなく明らかです。

だからこのタイトルの、〈「女性との会話」ができない「失格男」にならないために。〉は、

「女性との心からの会話」

と表現するのが正確です。

それでは、

「女性との心からの会話」とはどのようなものでしょうか?

(続きは有料メルマガでお願いします)

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

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毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年7月11日 [愛の景色]

あなたが視線をやる
空間にも

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「フレッド・アステアからジンジャー・ロジャーズ、そして『シェルブールの雨傘』などへの連想」。2017年7月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「フレッド・アステアからジンジャー・ロジャーズ、そして『シェルブールの雨傘』などへの連想」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

ミュージカル映画についてフランス人の友人フェノン(仮名)と語り合ったという事実。
なぜってフレッド・アステアの映画を観たのだもの。
WOWOWでもミニ特集をやっていた。
フレッド・アステア。
『トップ・ハット』も『踊らん哉』も、ストーリーは馬鹿馬鹿しいと言えば馬鹿馬鹿しいが、なにせアステアのダンス、身のこなし、一つ一つの所作の爪先まで行き届いたエレガンス。
エレガンスにもいろいろあって、アステアの場合、知性から湧き出るエレガンスとはちと違う感じだが。
そしてジンジャー・ロジャーズ。
子どもの頃観たジンジャー・ロジャーズは、子ども心に、(うわあ、あひい・・・)と、日本人の子どもであるわたしには女の人がタップで踊りまくるのはとても違和感があったけれど、今観れば、とてもチャーミングなのジンジャー・ロジャーズ。
しかし本当はわたしが子ども時代、『サウンド・オブ・ミュージック』も『ウエストサイド物語』も既に「映画史上の傑作」の座にあり、リアルタイムでミュージカル映画を楽しむ機会はあまりなかった。
もちろんフランスの傑作であり怪作である『シェルブールの雨傘』もとうに「映画史上の傑作」だった。
日本でも「お洒落な映画」の代表作の一つとして今でも女性誌に取り上げる機会の多い『シェルブールの雨傘』だけれど、これほど過剰な映画は滅多にないという意味で、世界的にも稀な「怪作」である。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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●必見と言ったら必見!本日のNHK『うたコン』で山田姉妹が由紀さおり・安田祥子姉妹と歴史的共演!!! [「言葉」による革命]

●必見と言ったら必見!本日のNHK『うたコン』で山田姉妹が由紀さおり・安田祥子姉妹と歴史的共演!!!

末尾ルコ「音楽の話題で知性と感性を鍛えるレッスン」

昨日に引き続き、一人でも多くの方に山田姉妹の驚くべき歌声を聴いていただくべく、本日もアピール!
そしてもう一度、9日に山田姉妹のブログに入れさせていただいたコメントも掲載します。

・・・・・・

『うたコン』でついに由紀さおり・安田祥子姉妹との共演。何と素晴らしいことでしょう。思えばわたしは、『うたコン』でお二人が「水色のてがみ」をお歌いになっている様子を見て、聴いた瞬間に魅了されたのです。「水色のてがみ」はもうどのくらい聴いたか分かりません。こんなにも美しい歌声があるのかという驚きと感動。それはお二人が「ポピュラー音楽を歌う道」を選んだからこそ生まれたものです。火曜日が本当に待ち遠しいです。
本格的な夏も近づいています。ご体調にはくれぐれもお気を付けくださいませね。 RUKO

・・・・・・

山田姉妹はかねてから、「由紀さおり・安田祥子姉妹を目標」としており、その尊敬する二人との共演は十分に「歴史的」と言えるでしょう。
ぜひご覧ください!

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●佐山タイガーマスクは今のプロレスよりもずっと天才か?新日本プロレス、覆面レスラーの悲劇。 [「言葉」による革命]

●佐山タイガーマスクは今のプロレスよりもずっと天才か?新日本プロレス、覆面レスラーの悲劇。

末尾ルコ「プロレスの話題で知性と感性を鍛えるレッスン」

佐山聡のタイガーマスクがとてつもないブームを呼び、しかし癖のある性格の佐山はほどなく「プロレス引退」を発表し、その時期の彼のプロレスに対するディスり方はなかなかのものだったが、その成功体験が忘れられない新日本プロレスは「筋肉マン」的マスクマンを一瞬売り出そうとしたが、いつの間にかストロング・マシーンになってしまっていた、と記憶している。
ストロング・マシーンは若松市政をバッドなマネージャーとし、「増殖する」というパターンで攻めたが、個人的にはそのノリにはまったくノレなかった。
その後新日本は山田恵一を「獣神サンダーライガー」と化し、もちろん山田は才能も情熱もあるプロレスラーなわけで、今に至るまである意味新日本プロレスの象徴として戦い続けている。
そんな「獣神サンダーライガー」に対してわたしは敬意を惜しまないが、「ライガーにノレたか?」と問われれば、「そんなことは一度もなかった」と回答せざるを得ない。
「獣神サンダーライガー」はそのマスク、そして全身を覆うコスチュームがあまりに漫画そのもので、真っ先に(よくこんな格好でプロレスできるな)と感じてしまい、実際着ているだけで暑苦しそうなコスチュームは観ていてどうしてもノリ切れない要因となっていた。
などと書きながら忘れていたのが、「ザ・コブラ」というレスラー。
こちらはジョージ高野が正体だったが、「ザ・コブラ」だけを見れば悪くないのだけれど、どうしても誰もが佐山タイガーと比較するという悲劇を最初から背負わされていたわけだ。

佐山タイガーマスクの、プロレスラーとしての天才ぶりは別格で、現在のアクロバティックなプロレスと見比べても上回っている要素が多い。
試合開始からフィニッシュまで、一切ギクシャクしたところのないスムースな試合を組み立てられるのも凄いし、何よりも、「攻撃が攻撃のように見える」のが素晴らしい。
と言うのも、現在のアクロバティックなプロレス技のやり取りには、あまりに「協力関係があからさまで、技を仕掛けても「攻撃」には見えないのである。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、爽やか」篇。2017年7月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、爽やか」篇。

「猫、爽やか」

高知市薊野にある


さて爽やかな空気が満ちてきた日
旧約聖書について復習しようかと
ああノアの箱舟の話は
バベルの塔の話は
カインとアベルの話は
こうだったかと
隣のギリシャ神話を横目で見ながら
考えつつも

高知市薊野にある


・・・・・・

爽やかと言えば、
いつだって、
ぼくの素敵なネコ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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