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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「新語・流行語」に対するスタンスで、その人の知性がかなり分かってしまう。2017年7月21日 [「言葉」による革命]

※2017年9月8日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「新語・流行語」に対するスタンスで、その人の知性がかなり分かってしまう。

「新語・流行語」、使ってますか?

使っていけないことはないけれど、なるべく使わない方がいい。
使うのであれば、「しっかりとした判断」と「的確な運用」でもって使うべきである。

というのが、わたし、つまり末尾ルコ〈「言葉」による革命〉の考えです。

このような考えに対して、「めんどくせえなあ」なんて言ってはいけません。
小さな言葉の積み重ねが、人間関係や社会的雰囲気を大きく変えていくのです。
だいたい、「めんどくせえなあ」なんて言葉をすぐに使う人たちは、たいがい「
××」です。

(続きは有料メルマガでお願いします)



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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「完璧な美貌?サラ・ガドンの誕生日?」2017年7月21日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「完璧な美貌?サラ・ガドンの誕生日?」

末尾ルコ「映画俳優演技論」

サラ・ガドンはカナダのトロントで生まれている。
トロントはオンタリオ州にある。
サラ・ガドンは1987年4月4日に生まれている。
4月4日。
サラ・ガドンが生まれた日である。
4月4日。
これは覚えやすい。
ゆえにあなたも覚えてみよう!

サラ・ガドン。
父親は心理学者、母親は学校教師という家庭に育ったという。
どうりで知的で育ちのいい佇まい、語り口。
いや、父親が心理学者で母親が学校教師だからといって、その娘が必ずしも知的で育ちよさそうになるわけではない。
「サラ・ガドンは、そうである」というだけの話だ。
そしてサラ・ガドンのプロフィールを見ると、「カナダ国立バレエ学校」「クロード・ワトソン・スクール・フォ・ザ・パフォーマンス・アーツ」などに通ったとある。
さらに、「トロント大学イニス・カレッジシネマ研究プログラム」という名も見える。
なるほど。
例えばサラ・ガドンは、自らの出演作である『複製された男』に関して知的に情熱的に持論を語っている。
そうか、そうだったのか・・・だ。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●霊能者なら、エクトプラズム出してみろお! [「言葉」による革命]

霊能者なら、エクトプラズム出してみろお!

末尾ルコ「真皮に関する考察」

こらこらこらあ!霊能力者どもお!!!
てめえら、最近どうしてエクトプラズム出さねえんだよう!
念写する奴も、どうしていねえんだよお!!俺が子どものころ、あんなにビビらせておいて、そりゃあねえんじぇねえかようお!!


などと、子どもの頃に読んだり、見たりした「心霊もの」についてふと思い出したので、一筆したためた次第でございまする。



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●今だからこそ、アントニオ猪木の「セメントの強さ」を仮説として検証してみる。その1。 [「言葉」による革命]

●今だからこそ、アントニオ猪木の「セメントの強さ」を仮説として検証してみる。その1。

末尾ルコ「プロレスと格闘技の話題で知性と感性を鍛えるレッスン」

アントニオ猪木の「強さ」。それは「プロレスラーとして」のではなく、「セメントをやれば」という意味の「強さ」に関し、現段階での私の仮説を記しておこう。
もちろん日本プロレス時代を中心に、まだまだわたしにとって未知の範囲が多くあるから、あくまで「現段階での個人的仮説」でしかないが。
ただ、プロレスと同様に、リアル格闘技もずっと観続けているわたしなりの見識はある程度の説得力をもたらしているとは思っている。

前提 プロレスルールでセメント(真剣勝負)をやった場合。

♪最盛期のジャイアント馬場VS最盛期のアントニオ猪木
 ↓
打撃と体力により、馬場の勝ち。

猪木が勝つとすれば、グラウンドに持ち込んでのサブミッションしかないが、最盛期の馬場の身体能力と下半身の安定感は容易にグランドには引き込まれないだろう。
それ以前に、体格、体力で大きく勝る馬場の本気の打撃を食えば、猪木は耐えられなかっただろう。
スタンドで猪木が勝てる要素はほぼゼロだと思う。

♪新日本プロレス時代の、アントニオ猪木VS坂口征二。
 ↓
坂口がサブミッションで勝利。
馬場VS猪木以上に、猪木に勝つ要素が見当たらない。
柔道家は打撃に弱いが、それは力道山VS木村政彦のように、レスラーがかなり体格的に勝っていることが前提だ。
坂口は猪木よりかなり大きく、猪木の打撃は素人レベルである。
猪木はパンチにせよキックにせよ、あるいはチョップにしても、一度として真剣に取り組んだ形跡は見られない。

♪1976年にモハメッド・アリVSアントニオ猪木をプロレスルールでやっていたら。
  ↓
猪木がサブミッションで勝利。
実際の試合で、あれだけ雁字搦めのルールでも、猪木はアリから有効打を喰らわなかった。
パンチだけしか武器のないボクシングとは、そういうスポーツである。
そしてあのルールでさえ、何度かアリをグラウンドへ引き込んだ。
そして猪木のショボいスライディングキックでも、脚への打撃など一切想定しないボクサー相手には十分有効なのである。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、汗」篇。2017年7月21日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、汗」篇。

「猫、汗」

高知市薊野にある


サント・ブーヴとバブーフと
汗にまみれた
戦士たち
サント・ブーヴとバブーフと
汗にまみれた
戦士たち
サント・ブーヴとバブーフと
汗にまみれた
戦士たち


高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら
ぼくは海よりも多くの
汗をかいてもいい!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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