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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●フランス人少女たちと愉しく意義ある会話をする方法。2017年8月26日 [「言葉」による革命]

※2017年10月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~フランス人少女たちと愉しく意義ある会話をする方法。

2017年夏は友人のフランス人 フェノン(仮名)の娘さん二人と何度となく会話する機会に恵まれました。
2017年夏の時点で、お姉さんの方はもうすぐ大学生、妹さんの方はもうすぐ高校生という年齢で、もうずいぶん以前から二人を知っているのですが、特に妹さんは小さな少女だったのが、今回はずいぶん「大人同士の会話」に近い話ができました。

わたしはフランス語と英語をずっとやっているのですが、好きなのはフランス語の方だけれど、何と言っても英語と接する機会の方がずっとおいので、どちらの言語を「上手く喋れるか」と問われれば、やはり英語の方です。
幸い娘さん二人とも英語の勉強に力が入っていて、かなり英語による会話も混ぜられたのは助かりました。

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年8月26日 [愛の景色]

だから
どのようなことでも
「あなたのために」と
心に言い聞かせながら

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「『トゥームレイダー』主演のアリシア・ヴィキャンデルの身長は166cm??」2017年8月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「『トゥームレイダー』主演のアリシア・ヴィキャンデルの身長は166cm??」

末尾ルコ「映画俳優演技論」

アリシア・ヴィキャンデルが映画『トゥームレイダー』リブートの主演にキャスティングされたと知った時は少々驚いた。
『トゥームレイダー』と言えば、アンジェリーナ・ジョリー主演のいささか幼稚な特撮冒険物である。
そしてアンジェリーナ・ジョリーと言えば、当時はグラマラスなボディとぼってりと厚い唇がセールスポイントのセクシー女優と、本人が望んでなくてもそう認識されていたし、そもそもそうした役が多かった。
ところがアリシア・ヴィキャンデル。
身長は低く、まるっきりグラマラスではない・・・と画面上ではそうとしか見えないのだが、ネットではヴィキャンデルの身長を

「166cm」

と書いてあるところがある。

166cm??

もしそれが正しければ、ハリウッド女優の中でも小さい方ではない。
ところがアリシア・ヴィキャンデル、とても小さく見えるのだ。
もちろん大きいのも小さいのも平均的な身長も個性だから、「だから~」というわけではない。
ただ、『トゥームレイダー』・・・アリシア・ヴィキャンデルがやるかなあ?・・・けれど表現力に長けたヴィキャンデルのこと、かなり空虚なララ・クロフトというキャラクターに新たな命を吹き込むか?


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●「気高さ」 [「言葉」による革命]

●「気高さ」 どんな状況でも、「気高さ」を湛えて生きるという挑戦。   末尾ルコ〈「言葉」による革命〉
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●わたしにとってほぼ「幻のレスラー」クリス・マルコフの3対1ハンディキャップマッチを視聴してみた。 [「言葉」による革命]

●わたしにとってほぼ「幻のレスラー」クリス・マルコフの3対1ハンディキャップマッチを視聴してみた。

末尾ルコ「プロレスの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

力石徹の追悼式が行われた1970年は昭和45年であり、この年は三島由紀夫の自決など極めて大きな事件があったのだが、日本プロレスのワールド・リーグ戦は第12回であり、ジャイアント馬場が優勝している。
前年のワールド・リーグ戦でアントニオ猪木がクリス・マルコフを破って初優勝を果たしたことは日本プロレス史上名高いが、翌年第12回にもマルコフは来日して、ある程度の活躍をしている。
クリス・マルコフというレスラーの名は件の猪木がらみでとても馴染みはあるけれど、「動く姿」をほとんど観たことないという点では、わたしにとって「幻のレスラー」的存在である。
日本プロレス時代を中心に活躍した外国人レスラーの中でも、例えば、フレッド・ブラッシー、ゴリラ・モンスーン、シャープ兄弟、キラー・コワルスキーなどはなにせメジャーな存在で、日本プロレスの試合中継をリアルタイムで観ていなくても多くの情報に接することができたから、「幻」感はほとんどない。
しかしクリス・マルコフに関しては、名前は知っていても、わたしのような「テレビ観戦が全日本プロレスから」という後発のファンにとっては、(あれ?どんな外見で、どんなファイトスタイルの人だったかな??)という感覚なのである。
で、YouTubeで検索してみたのだが、80年代のファイトではいかにも遅すぎるけれど、70年代以前の動画があまりないのですな。
そうした中で、「Andre The Giant vs Chris Markoff, George McCreary & The Jackal #2 (1974) @The Sportatorium」という動画を視聴してみたが、1対3のハンディキャップマッチ。
アンドレ・ザ・ジャイアント一人に対して、「3人の一人」として戦うクリス・マルコフ。
とにかくアンドレ、でかいのであるが、この頃からすでに腹は出ていて重そうである。
1対3ハンディキャップマッチならではのお約束の楽しい展開の中、(これがワールド・リーグで活躍したクリス・マルコフのファイトか!)という実感はまったく得られなかったのである。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、文学」篇。2017年8月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、文学」篇。

「猫、文学」

だからでもないが
Mはミシェル・ウエルベックの
『素粒子』を手に取る
『素粒子』はそこに
ふとあった
Mが探していたのは、
実はフィリップ・ロスと
トマス・ピンチョンだったのだけれど

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
ぼくの日常は、
それこそ文学そのものに
なりたいね!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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