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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「読書」して、「会話する」ことによる想像を絶する爆発力~炸裂!2017年9月5日 [「言葉」による革命]

※2017年10月14日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「読書」して、「会話する」ことによる想像を絶する爆発力~炸裂!

はい。

「読書」して、「会話する」ことによる想像を絶する爆発力~炸裂!

と、「炸裂」も加えました。
だって本当に「炸裂」するんですもの。

このところずっと日本でも、「教養」というテーマが問題となっていますが、まあ「教養」という言葉をどう定義するかにもよりますけれど、「一流」とされる大学を卒業していても「教養」を感じさせない人はいくらでもいます。
それが「感性」や「知性」となると、出身大学とほとんど関係なくなるのは、多くが一流大学を出ているエライ政治家のセンセー方を見ていたら手に取るように分かりますね。

だからこそ、

「読書」して、「会話する」ことによる想像を絶する爆発力~炸裂!

なのですね。
では今回も、行きますよ!

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「カンヌパルムドール ケン・ローチの『ジミー、野を駆ける伝説』の力。2017年9月5日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「カンヌパルムドール ケン・ローチの『ジミー、野を駆ける伝説』の力。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

ケン・ローチ監督は多作で、必ずしもすべての作品を鑑賞しているわけではない。
しかも「有名俳優は使わない」が原則のケン・ローチ。
映画鑑賞の際の大きな愉しみの一つが、「スター俳優の鑑賞」であるわたしにとって、時に疎遠になってしまうのがケン・ローチという映画監督でもあるわけだ。
しかし同時に、「鑑賞しさえすればまず相応の満足が得られる」のも「さすがはケン・ローチ」なところであるのは言うまでもない。

『ジミー、野を駆ける伝説』もとてもおもしろかった。
そして力を与えてくれた。
1930年代のアイルランド。
ジミー・グラルトン(Jimmy Gralton)という男がいた。
内戦後10年後のアイルランド。
地域の人々の信頼厚い活動家であり、しかし国を追われNYでの生活を余儀なくされていたジミーは再び人々のための「ホール」を造る。
ジミーの「ホール」で人々は踊り、絵を描き、本を読み、ボクシングをし、そして語り合う。
しかしその「自由」を危険視する者たちがいた。

「戦うこと」とはどういうことか?
「自由」とはどういうことか?

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●末尾ルコ提言 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ提言

読書+会話=人間炸裂

この式を可能とする方法は?

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●AKB48が、「ガチのプロレス」?『豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX』は愚か?グーか?? [「言葉」による革命]

●AKB48が、「ガチのプロレス」?『豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX』は愚か?グーか??

末尾ルコ「プロレスと芸能の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

AKBなんたらのメンバーも知らず、知るつもりもなく、と言うよりも、テレビ画面などで見かけたらすぐにチャンネルを変えることにしているが、「AKB48、ガチのプロレスで涙 松井珠理奈が大技デスティーノでメインを締める」などというネット記事を見かけたせいで読んでみざるを得なかった。
それは8月29日に後楽園ホールで行われた

『豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX』

というイベントだったのだというが、このイベントがどういう経緯で行われることになったのかには特に興味はない。
要は、後楽園ホールで「プロレス」と銘打たれ、観客を入れて試合が行われ、「プロレス」という言葉とともに報道されたことに着目したわけである。
しかし昭和の時代からプロレスを知っている者にとっては、「AKB48、ガチのプロレスで涙 松井珠理奈が大技デスティーノでメインを締める」という見出しの中の「ガチのプロレス」という部分はとてもおかしい。
「ガチ」のもとになった「ガチンコ」という言葉をプロレスの世界で使う場合は、「普段いろいろ取り決めなどがあるプロレスの試合の中で、例外的に勝敗のみを争うもの」という意味で使われるのであって、従来であれば、「ガチのプロレス」と表現されれば、「セメントマッチ」を意味するはずであるが、この記事の場合は、「真剣にプロレスの試合をやった」という意味で使われている。
おかしな話である。
それにしてもアイドルになりたくてAKBなんたらに入った人間たちに「プロレスをさせる」とはいかにも秋元康である。(褒めてはおりません)
今回の「プロレス」に参加したメンバー全員がこの企画を喜んだとはとても思えないが。

このAKBなんたらが行った「プロレス」とは、ミラノ・コレクションA.T.によって技術指導されたという。
パワーストーンズ(JURINA&白間)が初代WIP初代タッグ王者となり、立会人の永田裕志がチャンピオンベルトを贈呈したとされる。

この話題を「プロレスの話題」とするのはどうかとも思うが、「プロレスという概念の変遷」を考える上でも時間の無駄にはならないだろう。

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〈「言葉」による革命〉・・・「猫、著作」。2017年9月5日 [「言葉」による革命]

「猫、著作」

戦いの準備はできているか?
戦っているか?
Mは問う。
苦しみながら
しかしその手には
ミリアム・シャト・シャルマンの
あの著作が

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと一緒に
人生の著作を創りたいんだ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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