「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「人間の根源」から見つめ直せ!と言いたくなる人たちの「価値観」とは?2017年11月18日 [「言葉」による革命]
※2017年11月20日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「人間の根源」から見つめ直せ!と言いたくなる人たちの「価値観」とは?
はい。
多いですよね、
「人間の根源」から見つめ直せ!
と言いたくなる人たち。
もうね、「根本」の「価値観」、そして「世界観」「人生観」などがまったく異なる人たちとは、まともに話しするのが困難です。
人間が百人いれば、百通りの異なった人生があるわけで、物事を単純化するつもりはさらさらありません。
が、人生の中で精神的に苦しんでいる人たちの多く、そして他人を精神的に苦しませている人たちの多くは、「根本」の
「価値観」
「世界観」
「人生観」などに
大いに問題ありなのは間違いないのです。
(続きは、有料メルマガでお願いします)
・・・・・・
山田姉妹の公式ブログ、11月11日アップの記事です。
↓
https://ameblo.jp/karei1224/entry-12327546848.html
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「人間の根源」から見つめ直せ!と言いたくなる人たちの「価値観」とは?
はい。
多いですよね、
「人間の根源」から見つめ直せ!
と言いたくなる人たち。
もうね、「根本」の「価値観」、そして「世界観」「人生観」などがまったく異なる人たちとは、まともに話しするのが困難です。
人間が百人いれば、百通りの異なった人生があるわけで、物事を単純化するつもりはさらさらありません。
が、人生の中で精神的に苦しんでいる人たちの多く、そして他人を精神的に苦しませている人たちの多くは、「根本」の
「価値観」
「世界観」
「人生観」などに
大いに問題ありなのは間違いないのです。
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●棚橋弘至が内藤哲也にかけたのは、テキサス・クローバー・ホールド? [「言葉」による革命]
●棚橋弘至が内藤哲也にかけたのは、テキサス・クローバー・ホールド?
末尾ルコ「プロレスの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
あれは、テキサス・クローバー・ホールドだったのだろうか?
棚橋弘至が内藤哲也にかけた変則の逆エビ固め。
アクロバティックな技が飛び交う今のプロレスで、なかなかにいい時間を創り出していた。
末尾ルコ「プロレスの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
あれは、テキサス・クローバー・ホールドだったのだろうか?
棚橋弘至が内藤哲也にかけた変則の逆エビ固め。
アクロバティックな技が飛び交う今のプロレスで、なかなかにいい時間を創り出していた。
●チープ・トリックを聴きながら、「卵かけごはん」に関する思考を深める秋の夜的な。 [「言葉」による革命]
●チープ・トリックを聴きながら、「卵かけごはん」に関する思考を深める秋の夜的な。
末尾ルコ「食と音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
嗚呼、わたしがこの前卵かけご飯を食べたのはいつだろう。
その日はきっと灰色の空から子糠雨が、大気に交じってたゆとうていた。
かどうかはさて置いて、わたしはもうかなりの間、「主食は少量に」という食事パターンなのであって、だからティーンの時代に『週刊ファイト』を読みながら、「塩らーめん&ライス」だとか「出前一丁&ライス」だとか、そんなこともずっとしてはいなくって、ましてやラーメンのシャウエッセンを入れて、茹ったその細長い粗挽きウィンナーが「ブチッ」と音を立てて内部が飛び出し、その汁がテーブルの上で脂肪の塊のように凝固する様を見て、(こりゃあ、カロリーが高いのも道理だ)と思ったのも今は昔。
ちなみに『脂肪の塊』と言えばモーパッサンであるが、モーパッサンの短編、気怠い午後にピッタリの時間を演出してくれる。
今日びモーパッサンなんて、日本じゃ読む人あまりいないだろう。
だからこそ、お・す・す・め!
人のやらないことをやれ!
などと言いながら、この文章を書きながらCheap Trickを聴いているのだけれど、いや、Cheap Trickを聴きながらこの文章を書いているのか。
特にCheap Trickについて語りたいことは今のところない。
ただ最近、ギターロックが案外心地いい。
で、もうかなり前からわたしは食事の際に、「ご飯を多く食べない」習慣がついていて、そうなると(卵かけご飯にしようか)という気はあまり起こらないもので、なぜならば、おかずを食べながらご飯も食べるわけだから、少ないご飯を卵かけにしたら、おかずをどうやって食べるんだという話になるのである。
でも最近スーパーなどでも「卵かけごはん」に特化したタレ的な商品を置いていて、(別に醤油でも、十分美味しいじゃないか)と思わなくもないけれど、使ったことがないので何とも言うべきではないだろう。
ここで重大なお話になるが、実はわたし、以前は卵かけご飯を作る時、「白身を捨てていた」。
ああ、何て非道なことをしていたのだ。
お天道様に顔向けできない・・・となるわけ3だが、黄身だけの方が濃厚にして豊饒な味わいが楽しめたのである。
ところで卵、最高に美味しく便利な卵であるが、卵かけご飯は作らずとも、卵は我がレシピでいつでも大活躍である。
おでんの茹で卵は最早名人芸だし(←明らかに話を盛っています)。
実は最近頻繁に作るのが、「何でも卵とじにしちゃう」料理である。
野菜を炒め、竹輪やてんぷら(さつまあげ)などを加え、そして卵を投入して掻き混ぜる。
卵のおかげで嵩が増え、見た目も「大量感」が嬉しいではないか。
この前は「何でも卵とじにしちゃう」にトマトのぶつ切りを入れて、これ、オイスターソースで味付けると美味しいんだよね、と見てみると、オイスターソースちゃん、遙か賞味期限切れで残念の巻。
また買っておこうと心に誓った次第である。
末尾ルコ「食と音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
嗚呼、わたしがこの前卵かけご飯を食べたのはいつだろう。
その日はきっと灰色の空から子糠雨が、大気に交じってたゆとうていた。
かどうかはさて置いて、わたしはもうかなりの間、「主食は少量に」という食事パターンなのであって、だからティーンの時代に『週刊ファイト』を読みながら、「塩らーめん&ライス」だとか「出前一丁&ライス」だとか、そんなこともずっとしてはいなくって、ましてやラーメンのシャウエッセンを入れて、茹ったその細長い粗挽きウィンナーが「ブチッ」と音を立てて内部が飛び出し、その汁がテーブルの上で脂肪の塊のように凝固する様を見て、(こりゃあ、カロリーが高いのも道理だ)と思ったのも今は昔。
ちなみに『脂肪の塊』と言えばモーパッサンであるが、モーパッサンの短編、気怠い午後にピッタリの時間を演出してくれる。
今日びモーパッサンなんて、日本じゃ読む人あまりいないだろう。
だからこそ、お・す・す・め!
人のやらないことをやれ!
などと言いながら、この文章を書きながらCheap Trickを聴いているのだけれど、いや、Cheap Trickを聴きながらこの文章を書いているのか。
特にCheap Trickについて語りたいことは今のところない。
ただ最近、ギターロックが案外心地いい。
で、もうかなり前からわたしは食事の際に、「ご飯を多く食べない」習慣がついていて、そうなると(卵かけご飯にしようか)という気はあまり起こらないもので、なぜならば、おかずを食べながらご飯も食べるわけだから、少ないご飯を卵かけにしたら、おかずをどうやって食べるんだという話になるのである。
でも最近スーパーなどでも「卵かけごはん」に特化したタレ的な商品を置いていて、(別に醤油でも、十分美味しいじゃないか)と思わなくもないけれど、使ったことがないので何とも言うべきではないだろう。
ここで重大なお話になるが、実はわたし、以前は卵かけご飯を作る時、「白身を捨てていた」。
ああ、何て非道なことをしていたのだ。
お天道様に顔向けできない・・・となるわけ3だが、黄身だけの方が濃厚にして豊饒な味わいが楽しめたのである。
ところで卵、最高に美味しく便利な卵であるが、卵かけご飯は作らずとも、卵は我がレシピでいつでも大活躍である。
おでんの茹で卵は最早名人芸だし(←明らかに話を盛っています)。
実は最近頻繁に作るのが、「何でも卵とじにしちゃう」料理である。
野菜を炒め、竹輪やてんぷら(さつまあげ)などを加え、そして卵を投入して掻き混ぜる。
卵のおかげで嵩が増え、見た目も「大量感」が嬉しいではないか。
この前は「何でも卵とじにしちゃう」にトマトのぶつ切りを入れて、これ、オイスターソースで味付けると美味しいんだよね、と見てみると、オイスターソースちゃん、遙か賞味期限切れで残念の巻。
また買っておこうと心に誓った次第である。