「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●わたしのかつての同僚であった「沢加奈氏(仮名)」を、わたしは「嫌い」だった。2017年11月29日 [「言葉」による革命]
※2017年12月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~わたしのかつての同僚であった「沢加奈氏(仮名)」を、わたしは「嫌い」だった。
今回また、わたしのかつての同僚であった「沢加奈氏(仮名)」の「コミュニケーション能力不全」状態についてお話を深めます。
「かつての同僚」・・・それは進学塾のことですが、ではわたし自身、沢加奈氏をどう思っていたかと言えば、
「とても嫌いでした」
もう少しきつい言葉を使えば、
「とても嫌悪していました」
沢加奈氏も「悪い人間」ではなかったのだと思います。
時に、(なかなかいいとこあるじゃない)と感じたこともありました。
が、あまりに酷い「コミュニケーション能力不全」の発露が、「いい面」すべて台無しにしていましたね。
(続きは、有料メルマガでお願いします)
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~わたしのかつての同僚であった「沢加奈氏(仮名)」を、わたしは「嫌い」だった。
今回また、わたしのかつての同僚であった「沢加奈氏(仮名)」の「コミュニケーション能力不全」状態についてお話を深めます。
「かつての同僚」・・・それは進学塾のことですが、ではわたし自身、沢加奈氏をどう思っていたかと言えば、
「とても嫌いでした」
もう少しきつい言葉を使えば、
「とても嫌悪していました」
沢加奈氏も「悪い人間」ではなかったのだと思います。
時に、(なかなかいいとこあるじゃない)と感じたこともありました。
が、あまりに酷い「コミュニケーション能力不全」の発露が、「いい面」すべて台無しにしていましたね。
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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「おできの傷口にオロナイン軟膏は悪化させるのか?」。2017年11月29日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ「おできの傷口にオロナイン軟膏は悪化させるのか?」
末尾ルコ「生活医学で人生を生き抜くレッスン」
「おでき」と呼べばごく日常的だけれど、せつとか癰とか粉瘤とか呼ぶと、何やら(病気だなあ~)という気がする。
まあしかし、「おでき」のことであるが、あ、医学的にはもっと詳細に区分けするのだろうけれど、ここでは「おでき」としておこう。
「おでき」。
あなたは最近「おでき」、できましたか?
わたしはね、たまあ~にできるんですよね。
顔とか目立つところにできるわけではないけれど、いや、「たまに」というほどではない。
人生の中で今まで3度、けっこう困ったおできができた。
でき始めに対処しておけばいいのだろうけれど、おできがおできとしての存在感を示し始めるまでは、(あら、こんなところに・・・。でも放っとけばいいだろう)くらいに高を括ってしまうんです。
ところがおできが痛みを伴い出したら、なかなか厄介になるし、長引いてしまう。
これはあくまで「わたしの場合は」の話ですけどね。
実は2017年も5日くらいから痛みを持ったおできに苦しめられて、しかし本当はそうなる前に十分兆候があったんですが、何も対処しなかった。
そして、まあちょっと確証はないのですが、早目に一旦割けたおできの傷口に何度もオロナイン軟膏を塗ったことが悪化させたような気がしてならない。
悪化の原因がオロナインかどうか、決めてるわけではないですよ。
しかし結果的に、(治ってきてるかな)という状態の時にオロナインを塗った後、てきめん悪化してるんです。
いやホント、痛いわ。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
末尾ルコ「生活医学で人生を生き抜くレッスン」
「おでき」と呼べばごく日常的だけれど、せつとか癰とか粉瘤とか呼ぶと、何やら(病気だなあ~)という気がする。
まあしかし、「おでき」のことであるが、あ、医学的にはもっと詳細に区分けするのだろうけれど、ここでは「おでき」としておこう。
「おでき」。
あなたは最近「おでき」、できましたか?
わたしはね、たまあ~にできるんですよね。
顔とか目立つところにできるわけではないけれど、いや、「たまに」というほどではない。
人生の中で今まで3度、けっこう困ったおできができた。
でき始めに対処しておけばいいのだろうけれど、おできがおできとしての存在感を示し始めるまでは、(あら、こんなところに・・・。でも放っとけばいいだろう)くらいに高を括ってしまうんです。
ところがおできが痛みを伴い出したら、なかなか厄介になるし、長引いてしまう。
これはあくまで「わたしの場合は」の話ですけどね。
実は2017年も5日くらいから痛みを持ったおできに苦しめられて、しかし本当はそうなる前に十分兆候があったんですが、何も対処しなかった。
そして、まあちょっと確証はないのですが、早目に一旦割けたおできの傷口に何度もオロナイン軟膏を塗ったことが悪化させたような気がしてならない。
悪化の原因がオロナインかどうか、決めてるわけではないですよ。
しかし結果的に、(治ってきてるかな)という状態の時にオロナインを塗った後、てきめん悪化してるんです。
いやホント、痛いわ。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
●山田姉妹ベスト歌唱曲トップ5(2017年11月時点)。 [「言葉」による革命]
●山田姉妹ベスト歌唱曲トップ5(2017年11月時点)。
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
山田姉妹の歌唱はすべて至上の時間だけれど、現在(2017年11月)までのところ、二人がテレビ番組の中で歌った曲の、わたしがとりわけ感動したトップ5は次の作品である。
「みずいろの手紙」
「ひこうき雲」
「可愛い花」
「見上げてごらん夜の星を」
「この広い野原いっぱい」
これら歌唱については、生きている限り語り続けていくだろうし、もちろん山田姉妹も彼女たちだけに可能な「極上の歌唱」を更新し続けていくだろう。
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
山田姉妹の歌唱はすべて至上の時間だけれど、現在(2017年11月)までのところ、二人がテレビ番組の中で歌った曲の、わたしがとりわけ感動したトップ5は次の作品である。
「みずいろの手紙」
「ひこうき雲」
「可愛い花」
「見上げてごらん夜の星を」
「この広い野原いっぱい」
これら歌唱については、生きている限り語り続けていくだろうし、もちろん山田姉妹も彼女たちだけに可能な「極上の歌唱」を更新し続けていくだろう。
●「三菱マテ子」か「アントンマテ茶」か?あるいはプロレス通販ハーリー・レイスTシャツと学生プロレスからのDM。 [「言葉」による革命]
●「三菱マテ子」か「アントンマテ茶」か?あるいはプロレス通販ハーリー・レイスTシャツと学生プロレスからのDM。
末尾ルコ「プロレスの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
「三菱マテ子」は「三菱マテリアル子会社」なのだけれど、(何かに似てるな、「三菱マテ子」)と思っていたら、そう、「アントンマテ茶」である。
現在マテ茶はペットボトルなどでも販売しているけれど、わたしが「マテ茶」という言葉、その存在を知ったのは、アントニオ猪木による「アントンマテ茶」が初めてである。
とは言えわたしはこの、ビジネスとしては失敗したとされる「アントンマテ茶」を味わったことがないし、「猪木がやっているから」といって、特段(飲みたい)と思ったこともない。
かつてのプロレス誌には通販で買えるプロレスアイテムのページがあって、全日本プロレス系のレスラーたちのイラストがプリントされたTシャツはわたしの憧れアイテムでもあった。
中でもハーリー・レイスのイラストTシャツはクールでカッコよく見えて、欲しかったのだけど蛙、いや買わず仕舞いだった。
なぜ買わなかったのか?
まあ小学生のわたしには高価だったのだろうし、それでも近所の服やなどで売っておれば、親にねだって購入した可能性も高いけれど、「通販」は案外ハードルが高かったのですな。
そう言えば、プロレス誌にはファン交流コーナー的ページがあって、詳しい内容についての記憶は定かではないが、一度わたしは「譲ってください」的な投稿をしたのだと思う。
ただ、「譲ってください」だったかどうかも正直なところ記憶は曖昧で、少なくともそのようなページに自宅の住所が掲載されたことがある。
そして間違いなく、「わたしの希望したこと」は起こらなかったのだけれど、ある日、わたし宛に見慣れぬ住所から封書が届けられた。
開けてみると、「大学のプロレス同好会」的なグループの資料が入っていて、多分東京からの手紙だったと思うが、「プロレス同好会」と言っても「研究会」的なものではなく、いわゆる「学生プロレス」のグループだった。
手作りの印刷物には白黒写真も載っていて、細身のいかにも大学生的体形の男たちがリング上でフライング・ボディ・アタックなどを繰り出している様子が写っていた。
高知の小学生に(年齢は掲載されてなかったかもしれないが)東京の学生プロレスが何の目的でDMを出したのか不可解だったが、当時プロレスを「男のロマンそのもの」だと見做していたわたしにとっては、「学生がプロレス」なんていうのは許し難いもので、(ふんっ!)と一笑に伏したことは間違いない。
とは言え、ロープを張ったリングで試合できるという環境に(ち、恵まれてやがら)とも感じたことも付記しておくべきだろう。
末尾ルコ「プロレスの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
「三菱マテ子」は「三菱マテリアル子会社」なのだけれど、(何かに似てるな、「三菱マテ子」)と思っていたら、そう、「アントンマテ茶」である。
現在マテ茶はペットボトルなどでも販売しているけれど、わたしが「マテ茶」という言葉、その存在を知ったのは、アントニオ猪木による「アントンマテ茶」が初めてである。
とは言えわたしはこの、ビジネスとしては失敗したとされる「アントンマテ茶」を味わったことがないし、「猪木がやっているから」といって、特段(飲みたい)と思ったこともない。
かつてのプロレス誌には通販で買えるプロレスアイテムのページがあって、全日本プロレス系のレスラーたちのイラストがプリントされたTシャツはわたしの憧れアイテムでもあった。
中でもハーリー・レイスのイラストTシャツはクールでカッコよく見えて、欲しかったのだけど蛙、いや買わず仕舞いだった。
なぜ買わなかったのか?
まあ小学生のわたしには高価だったのだろうし、それでも近所の服やなどで売っておれば、親にねだって購入した可能性も高いけれど、「通販」は案外ハードルが高かったのですな。
そう言えば、プロレス誌にはファン交流コーナー的ページがあって、詳しい内容についての記憶は定かではないが、一度わたしは「譲ってください」的な投稿をしたのだと思う。
ただ、「譲ってください」だったかどうかも正直なところ記憶は曖昧で、少なくともそのようなページに自宅の住所が掲載されたことがある。
そして間違いなく、「わたしの希望したこと」は起こらなかったのだけれど、ある日、わたし宛に見慣れぬ住所から封書が届けられた。
開けてみると、「大学のプロレス同好会」的なグループの資料が入っていて、多分東京からの手紙だったと思うが、「プロレス同好会」と言っても「研究会」的なものではなく、いわゆる「学生プロレス」のグループだった。
手作りの印刷物には白黒写真も載っていて、細身のいかにも大学生的体形の男たちがリング上でフライング・ボディ・アタックなどを繰り出している様子が写っていた。
高知の小学生に(年齢は掲載されてなかったかもしれないが)東京の学生プロレスが何の目的でDMを出したのか不可解だったが、当時プロレスを「男のロマンそのもの」だと見做していたわたしにとっては、「学生がプロレス」なんていうのは許し難いもので、(ふんっ!)と一笑に伏したことは間違いない。
とは言え、ロープを張ったリングで試合できるという環境に(ち、恵まれてやがら)とも感じたことも付記しておくべきだろう。
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、大丈夫」篇。2017年11月29日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、大丈夫」篇。
「猫、大丈夫」
それは鈍い痛みのこともあり
鋭い痛みである場合も度々だ
痛みが鋭い時、
「ウガッ」と声も出るけれど、
「光」を感じているから
大丈夫なのさ
だからいつも
ぼくの素敵なネコが
そばにいて!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
「猫、大丈夫」
それは鈍い痛みのこともあり
鋭い痛みである場合も度々だ
痛みが鋭い時、
「ウガッ」と声も出るけれど、
「光」を感じているから
大丈夫なのさ
だからいつも
ぼくの素敵なネコが
そばにいて!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)