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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「今のあなた」を超える「あなた」を、「言葉の魔力」で育てましょう!2017年12月1日 [「言葉」による革命]

※2017年12月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「今のあなた」を超える「あなた」を、「言葉の魔力」で育てましょう!

「今のあなた」がいます。

「あなた」がそこに存在する限り、

「今のあなた」は「いる」のです。

そして「今のあなた」は、

「今のあなたに満足しているでしょうか?」

満足していれば、それはとても幸いなことです。
しかし満足していても、「今のあなたに満足なあなた」をさらに大きく超えることができるのが、

「言葉の魔力」です。

そしてもちろん、

「言葉の魔力」は、

「今のあなたに満足してないあなた」には、

さらに大きな効果を発揮するでしょう。

これは決して怪しげな宗教的、あるいはオカルト的話ではありません。
「現実の生活」上のお話なのです。

(続きは、有料メルマガでお願いします)




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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年12月1日 [愛の景色]

すべてを繋げよう
あなたを中心として

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「2016年、二度の捻挫と一度のとんでもない風邪に見舞われた末尾ルコが2017年早々おできに見舞われ、ついに雄々しく決意!」その1。2017年12月1日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「2016年、二度の捻挫と一度のとんでもない風邪に見舞われた末尾ルコが2017年早々おできに見舞われ、ついに雄々しく決意!」その1

末尾ルコ「生活医学で人生を生き抜くレッスン」。

身体を鍛え直すべきである。
2016年は2度の捻挫と一度の「とんでもない風邪」という憂き目に遭った末尾ルコ、
そのくらいやればもう上等だ打ち止めだ、2017年はそうはならないぞと、2016年の時点では(そうだ、それに間違いなしだ!)と決め付けていた末尾ルコだが、2017年早々、三が日こそすっきり過ごせたけれど、5日くらいからおできに見舞われ、まあ兆候はそれ以前からあったから、「おできが悪化した」と言った方が正しいのだろうけど、まあおできなんてものは悪化するまでは甘く見てしまうものなんですね。
悪化してしまえば衣類が擦れるだけで激痛が走る、土方歳三の拷問もかくやというような激痛が。
前回「より悪化したのは傷口にオロナイン軟膏をたっぷり塗ったからかも」という意味のことを書いたが、それはいまだに「そうかもしれないし、違うかもしれない」であって、大袈裟に言えば、「医療結果」とはいつでもそのようなものなのだ。
で、実はさらに悪化し、かなり広い範囲にまで腫れが及び、1月9日の朝などはもう耐え難いほどになってしまった激痛を伴うおできだけれど、その晩には大爆発しました。
わたしの人生の中、見たことのない大爆発ぶりだったけれど、取り敢えず「出るべきものが出た」らすっきりはした。
痛みはその時点で大きく軽減されたのですな。(つづく)

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●ラジオ番組「ハンナとレイチェル」実現へ向けて応援を!そして山田麗の「ダジャレ」とは? [「言葉」による革命]

●ラジオ番組「ハンナとレイチェル」実現へ向けて応援を!そして山田麗の「ダジャレ」とは?

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

山田姉妹の妹(麗)によれば、実現したい夢の一つが、

「ハンナとレイチェル」

というタイトルのラジオ番組を持つことだそうな。

なぜ「ハンナとレイチェル」なのかと言えば、

「華=ハンナ」「麗=レイチェル」というニックネームなのだからだそうな。

ではわたしファンは、ラジオ番組「ハンナとレイチェル」実現へ、応援していく必要がある。

さて、「いかにも令嬢」風の華と「ポップなクラシックの綺麗なお姉さん」風の麗というバランスが見事な山田姉妹であるが、特技豊富な麗は「ダジャレ」にも才能を発揮しているのだという。

「ダジャレ」には、わたしも自信あり。
今後また披露していこうではないか。

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●高知市の郵便局前の階段でこけたわたしです(山田姉妹「みずいろの手紙」風に)。~そしてこの寒さがトイレ内のくしゃみを呼ぶ。 [「言葉」による革命]

●高知市の郵便局前の階段でこけたわたしです(山田姉妹「みずいろの手紙」風に)。~そしてこの寒さがトイレ内のくしゃみを呼ぶ。

末尾ルコ「日常描写の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

11月27日、湯便局からの出がけに階段で足を滑らせたわたしです(山田姉妹「みずいろの手紙」風に)。
いやあ、またしても下手したら怪我する羽目になっていた。
2016年、わたしは二度捻挫して、そりゃあどちらも二か月はまともに歩けなかったものだ。一度目は自宅の階段の一段目を踏み外し、二度目はさらに危険、星を見ながら歩いていて、側溝へぶちこけるという憂き目に遭った。
この件については今までも当ブログで記事にしているけれど、なにせ落ちたのが側溝なもので、下手したら死んでました。
幸い頭は打たなかったが、捻挫だけでなく、特に左手を数か所ざっくり切ってしまい、流血しながら夜の道をどうにか家まで歩いたものだ。
(いい大人が、酔ってもないのに溝へこけるか・・・)と空虚な気分に苛まれながら。
いや、わたしは酔っていたのかもしれない。
何に?
そう、星空に・・・。
と、このようにランボー風の軽口を書けるのも、今「生きているから」なのである。
「生きてるって、素晴らしい!」などと海に向かって叫ぶほど、わたしは初心な甘ちゃんではないけれど。

それはさて置き、冬に寒くなければ農作物を含めいろいろ困ったことになるのは分かるけれど、夏にあれだけ暑かったというのに、11月20日あたりで「1月並みの寒さ」とか言われると、日本で屈指のジェントルマンたるわたしであってもキレそうになるし!
気に入らない天気を語る天気予報士が悪いような気分になること、きっと誰しもあるだろう。
そして寒ければ寒いほど、暖房費が嵩むのである、当たり前ではあっても腹立たしいではないか。
血圧要注意の母がいるから、本当はトイレとかバスルームとかにも暖房設備を入れたいところだけれど、なかなか実現はしていない。
そんなわたしもこの冬は、トイレで小用を足す際にくしゃみが出ること多々あるし。
なにせ寒いので部屋の中でも着ぶくれていること珍しくないのだけれど、トイレにそのままの服装で入るわけにはいかないから直前にある程度脱ぐわけだ。
その時点でグッと冷える上に、暖房を利かしたリビングから寒い廊下、そしてトイレへと至るわけだから、そりゃあくしゃみも出ようというものだ。
しかし小用を足している時に、くしゃみが出ると、かなり困るという事実は付記しておかねばなるまい。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、価値」篇。2017年2月1日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、価値」篇。

「猫、価値」

「痛み」とは何なのだ
「痛み」とは少なくとも
警報ではあるのか
「痛み」が福音などと
「痛み」の真っ最中に信ずるほど
止まってはないが
自らの「痛み」にさえ
何らかの価値が付けられれば
それはそれで意義がある

・・・・・・

ぼくの価値の根源は
ぼくの素敵なネコにある!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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