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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年12月7日 [愛の景色]

あなたに対しては何の疑問も浮かばないなぜならあなたは生きた人間でありながら美の象徴となっている。


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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●さあ、あなたはもう、「魔力」あるいは「魔術」と口に出してみましたか?2017年12月7日 [「言葉」による革命]

※2017年12月19日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~さあ、あなたはもう、「魔力」あるいは「魔術」と口に出してみましたか?

はい。

さあ、あなたはもう、「魔力」あるいは「魔術」と口に出してみましたか?

馬鹿馬鹿しいなんて思ってませんよね。
もちろん「魔力」や「魔術」という言葉を口にすることで、「すべてが解決する」なんて馬鹿なことは言いません。
しかし、「ある種の力ある言葉」は、人間の「精神」、だけでなく、実は人間存在の様々な要素に効果を与えることができるのです。

(続きは、有料メルマガでお願いします)

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「テニス選手名鑑 天才少女と呼ばれたアリゼ・コルネ」。2017年12月7日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「テニス選手名鑑 天才少女と呼ばれたアリゼ・コルネ」。

末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」

アリぜ・コルネはフランス人女子テニスプレイヤー。
かつて天才少女と謳われたが、その後はなかなか上位定着が難しく、もう20代半ばを超えた。
テニス界って、ホントに厳しいんだよ。
アリゼ・コルネは顔もプロポーションも魅力的。
ランキング10以内で定着していたら、きっと大スターになっていた。
でもそういう人は多くいる。
テニス界ってそれだけ厳しいのさ。
フランス人女子テニスプレイヤーは近年多くが容姿にも恵まれているけれど、かつての雨リー・モレスモとか、そんな超ド級でグランドスラムを制する選手がなかなか出てこない。
カロリーヌ・ガルシアには期待しているけどね。
でもそんなアリゼ・コルネが2016ブリスベンでは決勝まで進んだ。
その嬉しそうな顔。
持ち味の恵まれた容姿には少しだけ苦労の後も見えるけど、そんなこんなも含めて「テニス観戦の悦楽」なんだ。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●末尾ルコ 提言的フレーズ「個人と組織」。 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ 提言的フレーズ「個人と組織」。

個人と組織。

組織と個人。

世の中の様々な例を見ながら、「自分はどうなのか」を顧みてみること。
それはプロレスの世界を見ることでもよく分かる。

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●わたしがカフェへ向かう途上、不可解な声が!そして『ポテトチップスおでん辛子味噌(みそ)味』感想も書こうじゃないか! [「言葉」による革命]

●わたしがカフェへ向かう途上、不可解な声が!そして『ポテトチップスおでん辛子味噌(みそ)味』感想も書こうじゃないか!

末尾ルコ「日常描写と食の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

家の中って、みょう~にすぐ埃が積もっている場所がありますよね。
何なんでしょうあれ?
ン?待てよ、掃除機を当てるべきか!
そうかあ~~、最近拭き掃除はちょいちょいやっているけれど、掃除機は使ってなかったなあ。
ユーレカ!あるいはユリイカ!
はたまた、eureka!

いや、百合烏賊?友里烏賊??

ここでぜひ、吉永小百合、あるいは近江友里恵が烏賊になった姿を頭に浮かべ、あなたのイマジネーション能力を育てましょう!

それはさて置き、12月1日の夜、行きつけのカフェへ歩いて向かっていたわたしだが、そしてもちろん足元に気をつける、もう側溝へ転落するわけにはいかないので、といった点には十分気をつけている暗い夜更けの道すがら、異な声が聞こえてきたではないか。
よもや幽霊が歩いているとは思わないが、あまりいい気はしない。
声の方を見ると、わたしの進んでいる小道と交わるやや大きな道を南の方から60から70歳の間くらいの男が千鳥足で一人うだうだ言いながら歩いて来る。
まあ、あんまり嬉しいことはないわねえ。
ゲロ吐くかもしれないし、わたしの姿が目に入ったら、訳のわからないこと言ってインネンつけてくるかもしれないし。
もちろんわたしより小柄で細身でへべれけのおじさんなど、いざストリートファイトになれば30秒以内で無効化できるけれど、ま、できたら生涯、路上喧嘩などしたくないわ。
わたしは「路上の王」マルコ・ファスじゃないからね。
というわけで、件の泥酔者の後方3メートルくらいにつけて歩いたわたしです(←山田姉妹「みずいろの手紙」風に)。

で、次の晩、わたしは『ポテトチップスおでん辛子味噌(みそ)味』を食べたのだね。
いや、別に「ご当地スナック」に凝っているわけではないけれど、A Maxにそんなコーナーが設けられていてさ、つい買っちまったってわけさね。
わたしは「カルビ焼き肉味」とか、いかにも濃い味付けのポテチは苦手なのだが、「おでん辛子味噌(みそ)味」というと、どことなく穏やかなイメージ。
しかも愛媛県の「ご当地もの」だというから、愛媛ッてあまり激しいイメージないでしょう。
で、感想はと言えば、うん、けっこういけました。
「程よい辛さ」ってやつでさあ。

しかしまたぞろ、ここで、「こんな美味しいスナック、初めて食べたあ~」などと書けば、わたしは嘘つきになるわけだが、わたしは嘘つきではないので、

「なかなかよかったよ、『ポテトチップスおでん辛子味噌(みそ)味』」くらいに留めておこう。



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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、強さ」篇。2017年12月7日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、強さ」篇。

「猫、強さ」

「悩むのが普通」
そんな状態が当然
だからこそ
「悩みなんてどうってことない」
となるのだよ。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
ぼくは止めどなく
強くならねば

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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