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●末尾ルコ 魂のフレーズ「では、魂とは?」 [「言葉」による革命]

・末尾ルコ 魂のフレーズ「では、魂とは?」


あるいは

そして心、
はたまた精神、

これらはすべて、
同じものなのだろうか?

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「吉高由里子のポテンシャルを発揮させる日本となれ!」その1。2017年12月16日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「吉高由里子のポテンシャルを発揮させる日本となれ!」その1

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

寺島しのぶに言わせれば、「女優が脱ぐ脱がないで大騒ぎする日本の男っていやらしい!」となるわけで、その意見は正しいけれど、それは「映画のクオリティのためなら脱ぐことなど当然」という生き方を貫いている寺島しのぶだから説得力がある言葉だ。
前にも書いたけれど、映画『この国の空』で二階堂ふみが「ヌードシーン」で吹き替えを使っていたのは驚きだった。
「映画に命を懸けてもいい」という二階堂ふみの意識はすでに『ヒミズ』の頃から伝わってきており、その二階堂ふみにして、しかも『この国の空』はエロティシズムを重要なテーマとした映画なのに「吹き替え」なのかだ。
そんな状況を見ていると、映画『蛇にピアス』でいきなり裸体を披露し、しかも暴力や破壊衝動を含めたSM的世界観をどっぷり表現した吉高由里子の存在があらためて浮上するのである。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●末尾ルコ 魂のフレーズ「日常?」 [「言葉」による革命]

・末尾ルコ 魂のフレーズ「日常?」

あるいは
日常と非日常
しかしそもそも
「日常」とは、
あなたの信じている
「日常」なのだろうか?

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●末尾ルコに重大インシデント発生か?オリコ広島自動車ローンの審査却下?そして『かっぱえびせん 東京下町もんじゃ味』の感想は?? [「言葉」による革命]

●末尾ルコに重大インシデント発生か?オリコ広島自動車ローンの審査却下?そして『かっぱえびせん 東京下町もんじゃ味』の感想は??

末尾ルコ「日常描写と食の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(ちっ!オリコ広島の野郎、これだけ「け×の穴」の小せえやつだとはな!セコい銭勘定ばかりしやがって!おっと、それが仕事だったねえ)
などと、もちろんわたしはそんな小さなことをどうこういう人間ではない。
いかにオリコ広島の方々の「け×の穴」が小さかろうが、わたし自身は「け×の穴」が小さいなんてことはまったくありましぇん。
あ、もちろんこれは慣用句の世界の話であって、生物学的に「け×の穴」が小さいとか大きいとか、そんなお話ではありません。
いや、普通はそんなこと分かるのだけれど、「普通」が通じない人も多々存在するので、はい。
で、いかなる仕儀が生じたかと言えば、はい、わたし、中古車のローン、オリコ広島にキャッキャ、いや却下されちゃいました。
いや、ぜんぜん平気ですよ。
同情なんか、いらないじょ♪
車なしで高知での生活はままならないから、無理して現金を用意して中古車を購入するけれど、わたしが年の瀬に餓死していたら、「オリコ広島のせいです」なんて言いません。
ぜんぜん言いませんよ、わたしが年の瀬に餓死していたら、「オリコ広島のせいです」なんて(ふふふ)。

しかしおかしいなあ、わたしはローン滞納もしたことない以前に、ローンで物を買ったこともなければ、クレジットカードも作ったことないのである。
そんな善良なわたしを「審査却下」にした理由は、わたしが「一般常識では理解し難い自営業」であったからなのか。
それにしても、「払えるから、ローンを組もうとした」というのに、書類だけでお粗末なことしやがって、なんてぜんぜん思ってません(ふふふ)。
しかしそもそも人様を「審査」とは何て横着な言い草だ。
ローン組んでくれる客がいなければ、オリコ広島なんぞ会社として成り立たないのだろうが!なんてこと、ぜんぜん思ってません!

それにしてもこうしたローン関係の会社は「審査の内容」を決して公開しないとされているが、そのおかげで書類を書いたりディ―ラーへ行ったりで、少なくとも全体で「4時間」はロスしてしまった。

この件に関しては、また機会があればもっと詳しく書こうと思っているが、年の瀬に手持ち現金が目減りするのは事実だ。

そしてまたわたしは、『かっぱえびせん 東京下町もんじゃ味』を食べたことも事実である。
わたしはもんじゃ焼き自体を食べたことがない。
そして『かっぱえびせん』のプレーン味に飽いているというのも事実だ。
この2つの要素が重なり合ったのかどうかは定かではない。
そう、『かっぱえびせん 東京下町もんじゃ味』を、わたしは案外美味しく食べることができたのだ。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、方角」篇。2017年12月16日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、方角」篇。

「猫、方角」

西から少し南へ
まあそんなこともある
川端康成を読み
太宰治を読んだ
そんな日の午後に

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
どの方角でも
最高に素敵!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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