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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●高齢者の社会貢献とカフェと「言葉」。2017年12月22日。 [「言葉」による革命]

※2018年1月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」・・・高齢者の社会貢献とカフェと「言葉」。

はい。

高齢者の社会貢献とカフェと「言葉」。

そうなんです。
「社会貢献」に関しては今までもいろいろな形でお話してきました。
NPOなどを含め、様々な団体や個人が社会貢献に尽力していることはよく分かっています。
ただ、「真の社会貢献」と言いますか、どんなことでもまず「土壌」が豊かで、そしてしっかりと根を張っていかないことには、葉も繁らないし、花も咲きません。
この「土壌」、そして「根」に当たる部分が人間社会においては「言葉」なのであり、さらに「言葉」は幹にも枝にも葉にも花にもなれるのです。
ここをまず、よく理解してください。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●まず家庭を、「言葉と心のレッスン場」にするべき理由。2017年12月21日 [「言葉」による革命]

※2018年1月8日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。


●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」・・・まず家庭を、「言葉と心のレッスン場」にするべき理由。

はい。

まず家庭を、「言葉と心のレッスン場」にするべき理由。

うん。

「家庭」と言いますか、一人暮らしの方も多くいらっしゃるわけで、「住居」あるいは「居住空間」と呼んでもいいのですが、

「今のまま」ではもったいないですね。

「どうしていろんな人の家庭を見たような口をきくんだ!」と感じる方もおられるでしょうが、それは明らかに〈「言葉」による革命〉の提唱する方法論が、「今までの日本」だけでなく、「今までの世界」には存在しないものだからです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年12月21日 [愛の景色]

あなたの人生の
表現を
わたしが少しでも
充実させることができれば


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「鼻炎の症状や治し方はどうだろうと鼻炎になって考える」。2017年12月21日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「鼻炎の症状や治し方はどうだろうと鼻炎になって考える」。

末尾ルコ「生活医学で知性と感性を鍛えるレッスン」

2017年冬、わたしは軽い鼻炎に罹ってしまった。
鼻炎。
重くはない、軽いものだ。
それだけに、「重くならないように」「風邪が続発しないように」と気は遣った。
しかしそもそも、「鼻炎になった」という時点で風邪なのかな?
といった細かな分類はさて置いて、「鼻炎の治し方」というキーワードで検索すればいろいろ出てくるのだけれど、軽いうちは「軽い風邪の治し方に準ずる」と見た。
保温や休息が大事になりますね。

ではわたしが2017年冬に罹った「軽い鼻炎の症状」を軽く記しておこう。

・鼻水が垂れる

しかしある程度鼻をかむと、ある程度は軽減する。
特に朝、家の中で鼻水の症状が出るのだが、幸い外出時にはほとんど出なくなる。
だからこそ、悪化させないことが大事なのですね。
それと起床時に、ほんの少しだけど熱っぽい感覚もあった。
本格的な風邪になると大変なことは2016年11月でよ~く分かっているので、よ~く気をつけねばね。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●第75回ゴールデングローブ賞(2018)ノミネーションを素材に、映画の現状と2018年を展望。その4. [「言葉」による革命]

●第75回ゴールデングローブ賞(2018)ノミネーションを素材に、映画の現状と2018年を展望。その4.

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

次に助演男女優賞に行きますが、こちらは主演のように、「ドラマ部門」と「ミュージカル・コメディ部門」の区別がありません。
それって、どうなの?という気もしないではないですが。

助演男優賞
ウィレム・デフォー/『The Florida Project(原題)』
アーミー・ハマー/『Call Me by Your Name(原題)』
リチャード・ジェンキンス/『シェイプ・オブ・ウォーター』
クリストファー・プラマー/『All the Money in the World(原題)』
サム・ロックウェル/『スリー・ビルボード』

助演女優賞
メアリー・J・ブライジ/『マッドバウンド 哀しき友情』
ホン・チャウ/『ダウンサイズ』
アリソン・ジャネイ/『アイ、トーニャ』
ローリー・メトカーフ/『Lady Bird(原題)』
オクタヴィア・スペンサー/『シェイプ・オブ・ウォーター』


けっこうおもしろい顔ぶれですよね。

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●「セックスレス」と「プラトニック・ラヴ」の関係、はたまた豊登VSゴリラ・モンスーンの映像から、あるいは村上茉愛からどんなエロティシズムが見えてくるのか? [「言葉」による革命]

●「セックスレス」と「プラトニック・ラヴ」の関係、はたまた豊登VSゴリラ・モンスーンの映像から、あるいは村上茉愛からどんなエロティシズムが見えてくるのか?

末尾ルコ「エロティシズムとプロレスと体操の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

「セックスレス」の男女どころか、「セックスに興味がない日本人」が増えているなどという情報もしょっちゅうであるが、わたしは「プラトニック・ラヴ」も重要な愛の形の一つだと思っているけれど、それと「セックスに興味がない」状態はまったく異なる話だと見做している。
「セックスに興味がないプラトニック・ラブ」もあり得るけれど、より心そそられるのは、「セックスに対する欲望がありながらのプラトニック・ラブ」である。

しかしこの愛に関する話題はいずれじっくりするとして、12月のある夜、YouTubeで「豊登VSゴリラ・モンスーン」を観たのである。
「豊登VSゴリラ・モンスーン」と言ってもニュース映像として作られたものであり、時間にして数分程度だ。
しかしそのくらいの時間でも、昔のプロレスはコクがあるなあ、と。
わたしは巷間溢れかえる「癒し」という言葉の使われ方が嫌いだが、しかし本来の「癒し」自体は悪いことではなく、

「昭和プロレスを観る数分間は、とても素敵な癒しである」

と主張しようではないか。

この豊登VSゴリラ・モンスーンであるが、大人と子どものような体格差・・・もちろん豊登が小さく、体重にしてモンスーンの3分の2程度だったようだが、見た目は「半分以下」くらいの差に感じる。
しかしそんな豊登が力比べでゴリラ・モンスーンに買ってしまうのだから、説得力ないなあ、と。
この「説得力のないプロレス」が、ある種の「癒し」に繋がっているのだけれど、如何か?

その豊登であるが、やはり「見た目」が出色で、背が低く、全体に丸っこくて、脚が短いくて、しかもショートタイツに裸足である。
これは現在のプ女子が見たら、(いろんな意味で)キャーキャー言うのではないかと思うのだが、如何か?

で、女子体操の村上茉愛であるけれど、けっして無理矢理豊登との接点を探しているわけではないが、背が低く、脚が短く、大腿筋が発達し、しかも裸足である(笑)。

いやいやいや、やたらと腰の位置が高くなった日本人が普通である現代社会、村上茉愛のような体操選手に活躍していただければ、それは何よりなことなのである、とな。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、笑う」篇。2017年12月21日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、笑う」篇。

「猫、笑う」

戦争とは
笑わせるじゃないか
そう
俺は戦争の中
なぜか笑っている

・・・・・・

そう
ぼくの素敵なネコのために
ぼくはどんな時でも
笑うことができる

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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