●〈「言葉」による革命〉・・「教育」と「言葉」に関する重要メッセージ。2018年2月4日 [「言葉」による革命]
※2018年2月13日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・「教育」と「言葉」に関する重要メッセージ。
人間の根本は「教育」によって育まれます。
そして教育の根本は「言葉」です。
しかし今の日本は、「教育」も「言葉」も危機に瀕しています。
「危機」がある限度を超えたら、「崩壊」が始まります。
一度「崩壊」が進めば、その「復旧」は容易なことではありません。
だから「今」、始めねばならないのです。
まだ「危機」に留まっている「今」なら間に合うのです。
そして「今」であれば、「危機」から脱出して「崩壊」を食い止めるだけでなく、「新たな創造」も可能なのです。
まずは、
「教育」
そして
「言葉」に対する
既成概念、あるいは「枠」を「無くして」みましょう。
そこからまったく新たな世界が見えてくるのです。
(続きは、有料メルマガでお願いします)
●〈「言葉」による革命〉・・「教育」と「言葉」に関する重要メッセージ。
人間の根本は「教育」によって育まれます。
そして教育の根本は「言葉」です。
しかし今の日本は、「教育」も「言葉」も危機に瀕しています。
「危機」がある限度を超えたら、「崩壊」が始まります。
一度「崩壊」が進めば、その「復旧」は容易なことではありません。
だから「今」、始めねばならないのです。
まだ「危機」に留まっている「今」なら間に合うのです。
そして「今」であれば、「危機」から脱出して「崩壊」を食い止めるだけでなく、「新たな創造」も可能なのです。
まずは、
「教育」
そして
「言葉」に対する
既成概念、あるいは「枠」を「無くして」みましょう。
そこからまったく新たな世界が見えてくるのです。
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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「今、一番好きな女優、サラ・ガドン論、その美、話し方」その1。2018年2月4日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ「今、一番好きな女優、サラ・ガドン論、その美、話し方」その1。
末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」
わたしはサラ・ガドンのファンである。
「今、一番好きな女優は?」と問われれば、迷わず
「サラ・ガドンです!」と答える。
カナダ人女優、サラ・ガドン。
ファンになった理由はまず、
「とてつもなく美しい」からである。
しかしサラ・ガドンを知った当初は、(クドい美しさだな)と感じたくらいだった。
しかしそれは、デヴィッド・クローネンバーグ『コズモポリス』やその息子ブランドン・クローネンバーグ『アンチヴァイラル』など、クドい映画の中でクドい役を演じていたからであり、サラ・ガドンは実はぜんぜんクドくないことを理解したのは、『モスダイアリー』を鑑賞した時だった。
女子寄宿舎を舞台とした耽美的ホラー映画と言える『モスダイアリー』もクドいと言えば、クドいと言える作品だけれど、サラ・ガドンが演じる役はクドくない。
ちなみにわたしは「クドい」ことが悪いと言っているのではなく、「クドさ」の無い映画など基本的につまらないと思っているのだけれど、つまりここでは、「当初、クドい女優と感じられたサラ・ガドンの個性はクドくなかった」という発見の道のりを示しているのである。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」
わたしはサラ・ガドンのファンである。
「今、一番好きな女優は?」と問われれば、迷わず
「サラ・ガドンです!」と答える。
カナダ人女優、サラ・ガドン。
ファンになった理由はまず、
「とてつもなく美しい」からである。
しかしサラ・ガドンを知った当初は、(クドい美しさだな)と感じたくらいだった。
しかしそれは、デヴィッド・クローネンバーグ『コズモポリス』やその息子ブランドン・クローネンバーグ『アンチヴァイラル』など、クドい映画の中でクドい役を演じていたからであり、サラ・ガドンは実はぜんぜんクドくないことを理解したのは、『モスダイアリー』を鑑賞した時だった。
女子寄宿舎を舞台とした耽美的ホラー映画と言える『モスダイアリー』もクドいと言えば、クドいと言える作品だけれど、サラ・ガドンが演じる役はクドくない。
ちなみにわたしは「クドい」ことが悪いと言っているのではなく、「クドさ」の無い映画など基本的につまらないと思っているのだけれど、つまりここでは、「当初、クドい女優と感じられたサラ・ガドンの個性はクドくなかった」という発見の道のりを示しているのである。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
山田姉妹へのメッセージ「セカンド・アルバム』 [「言葉」による革命]
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
やったー!!!!!!!!
3月7日、ニューアルバム
「ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ」発売ですね!
早速予約いたします♪
そしてお二人オリジナルの歌詞も!!
それにしても、午前6時に発表してくださるとは、お二人が本当にファンを大切にしてくださっていることに感激です!RUKO
・・・・・・
3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』発売です!!!
山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224
やったー!!!!!!!!
3月7日、ニューアルバム
「ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ」発売ですね!
早速予約いたします♪
そしてお二人オリジナルの歌詞も!!
それにしても、午前6時に発表してくださるとは、お二人が本当にファンを大切にしてくださっていることに感激です!RUKO
・・・・・・
3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』発売です!!!
山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224
●大寒波の2018年冬に生足でバケツ(?)柚子湯を使う酒井千佳は「天気の逸女」か?&2018年1月は山岸涼子読みまくりのわたしです(←山田姉妹「みずいろの手紙」風に)。 [「言葉」による革命]
●大寒波の2018年冬に生足でバケツ(?)柚子湯を使う酒井千佳は「天気の逸女」か?&2018年1月は山岸涼子読みまくりのわたしです(←山田姉妹「みずいろの手紙」風に)。
末尾ルコ「天気と漫画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
思わず、「ちっ!」と舌打ちをしながら、夕刊を人差し指で弾いてしまった。
夕刊の何が気に入らなかったのかって?
天気予報さ。
1月終盤のある日のこと、翌日の天気予報を見ると、最低気温が「-3度」などと書いてくさる。
数日前の週間天気予報ではその日は「0度」だったはずなのだ。
念のため確認してみると、確かに「0度」となっている。
(前日になってさらに気温を下げられちゃあたまったもんじゃありませんぜ・・・)
そう、こんな時、何か気象庁が意地悪しているような気分になる、まだまだ人間が練れていないわたしである。
テレビでニコニコしながら、「まだまだ寒さが続きます~」などとのたまっている気象予報士を目にすると、(お前のせいじゃないのか!)と一蹴ではあるが思ってしまう、人間が練れてないわたしではある。
もちろん気象予報士のせいではない。
ましてや『おはよう日本』の酒井千佳に責任を負わせるつもりもない。
そう、『おはよう日本』の酒井千佳。
夏でも冬でも早朝から野外で天気予報を伝えるボルテージの高い女。
リオ五輪の時期にはほぼ連日、いろんな競技のコスプレで視聴者を愉しませ、あるいは呆れさせた京大卒のパンクな天気予報士。
とは言え、顔だちもプロポーションも、ある意味「キレっぷり」もなかなかのものである酒井千佳をの言動をわたしがとは「愉しんでいない」とは断言できない。
なにせ真冬の野外でバケツに一個柚子を浮かせて、「やっぱり柚子湯はいいですね~」と生足を浸していた傑物である。
わたしでなくとも怪訝な気持ちになるだろう。
(いやそれ、バケツに真冬に湯を入れても、すぐ冷めるんじゃないの??)
となれば酒井千佳、真冬の早朝にほとんど冷めた、そう、「かつて湯であった液体」に生足を浸していた可能性もある。
もちろんその日、酒井千佳にとっては天気よりも、自らが風邪をひくリスクよりも、「生足を見せる」ことが重要だったのかもしれない。
ではひょっとして酒井千佳は、
「天気の逸女」(←紫雷イオ)ならぬ、
「天気の逸女」なのか?
ところでわたしはこの1月から2月にかけて、山岸涼子の漫画、特に『舞姫 テレプシコーラ』と『レベレーション』を中心によく読んでいる。
どちらも「さすが!」としか言いようがなく、小説でもない映画でもない、「漫画ならではの表現」ということをあらためて考えさせられた。
山岸涼子については折に触れまた書いてみたいが、ちなみに『舞姫 テレプシコーラ』はバレリーナを目指す少女たちの話、『レベレーション』はジャンヌ・ダルクが主人公である。
末尾ルコ「天気と漫画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
思わず、「ちっ!」と舌打ちをしながら、夕刊を人差し指で弾いてしまった。
夕刊の何が気に入らなかったのかって?
天気予報さ。
1月終盤のある日のこと、翌日の天気予報を見ると、最低気温が「-3度」などと書いてくさる。
数日前の週間天気予報ではその日は「0度」だったはずなのだ。
念のため確認してみると、確かに「0度」となっている。
(前日になってさらに気温を下げられちゃあたまったもんじゃありませんぜ・・・)
そう、こんな時、何か気象庁が意地悪しているような気分になる、まだまだ人間が練れていないわたしである。
テレビでニコニコしながら、「まだまだ寒さが続きます~」などとのたまっている気象予報士を目にすると、(お前のせいじゃないのか!)と一蹴ではあるが思ってしまう、人間が練れてないわたしではある。
もちろん気象予報士のせいではない。
ましてや『おはよう日本』の酒井千佳に責任を負わせるつもりもない。
そう、『おはよう日本』の酒井千佳。
夏でも冬でも早朝から野外で天気予報を伝えるボルテージの高い女。
リオ五輪の時期にはほぼ連日、いろんな競技のコスプレで視聴者を愉しませ、あるいは呆れさせた京大卒のパンクな天気予報士。
とは言え、顔だちもプロポーションも、ある意味「キレっぷり」もなかなかのものである酒井千佳をの言動をわたしがとは「愉しんでいない」とは断言できない。
なにせ真冬の野外でバケツに一個柚子を浮かせて、「やっぱり柚子湯はいいですね~」と生足を浸していた傑物である。
わたしでなくとも怪訝な気持ちになるだろう。
(いやそれ、バケツに真冬に湯を入れても、すぐ冷めるんじゃないの??)
となれば酒井千佳、真冬の早朝にほとんど冷めた、そう、「かつて湯であった液体」に生足を浸していた可能性もある。
もちろんその日、酒井千佳にとっては天気よりも、自らが風邪をひくリスクよりも、「生足を見せる」ことが重要だったのかもしれない。
ではひょっとして酒井千佳は、
「天気の逸女」(←紫雷イオ)ならぬ、
「天気の逸女」なのか?
ところでわたしはこの1月から2月にかけて、山岸涼子の漫画、特に『舞姫 テレプシコーラ』と『レベレーション』を中心によく読んでいる。
どちらも「さすが!」としか言いようがなく、小説でもない映画でもない、「漫画ならではの表現」ということをあらためて考えさせられた。
山岸涼子については折に触れまた書いてみたいが、ちなみに『舞姫 テレプシコーラ』はバレリーナを目指す少女たちの話、『レベレーション』はジャンヌ・ダルクが主人公である。
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、自由は側に」篇。2018年2月4日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、自由は側に」篇。
「自由は側に」
ははは
と
笑える
笑いが出てくる
だって
こんなに近くに
自由が
・・・・・・
ぼくの素敵なネコと一緒に
しっかり自由を
見つめたい!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
「自由は側に」
ははは
と
笑える
笑いが出てくる
だって
こんなに近くに
自由が
・・・・・・
ぼくの素敵なネコと一緒に
しっかり自由を
見つめたい!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)