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●山田姉妹へのメッセージ「『エリザベート』は」 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

華様、麗様、お二人で愉しまれてなによりです。高畑さんは映画でも頑張ってらっしゃいますね。『女子ーズ』という作品はとてもおもしろかったです。ステージ鑑賞と言いますと、わたしは近年はバレエに偏っておりましたが、ミュージカル『エリザベート』は宝塚を含め、何度も観ております。いい歌がいっぱいの作品で、お二人はもうお聴きになっているかもしれませんが、どなたにもお薦めできるミュージカルです。今夜はきっと、お二人とも素敵な夢をご覧になるのでしょうね。おやすみなさいませ。RUKO

・・・・・・

3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』発売です!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

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お題 クールジャパン機構の幹部がセクハラ提訴される [「言葉」による革命]

『毎日新聞』より

クールジャパン機構「幹部からセクハラ」元派遣社員提訴https://mainichi.jp/articles/20180216/k00/00m/040/082000c

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年2月16日 [「言葉」による革命]

あなたがいるから
わたしはどんな覚悟でも
できる

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「ウディ・アレン、エマ・ストーン『教授のおかしな妄想殺人』のおもしろさをフランス語で説明する難しさ」その4&エマ・ストーンが日本でも「可愛い」秘密。2018年2月16日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「ウディ・アレン、エマ・ストーン『教授のおかしな妄想殺人』のおもしろさをフランス語で説明する難しさ」その4&エマ・ストーンが日本でも「可愛い」秘密。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

で、ウディ・アレンの近作の一つが、

『教授のおかしな妄想殺人』。

主演は、

ホアキン・フェニックスと

エマ・ストーン。

『ラ・ラ・ランド』で日本でもかなり知られるようになったエマ・ストーンの魅力も堪能できる。
その『ラ・ラ・ランド』でも存分に発揮されていたのが、エマ・ストーンの

「普通のようでいて、とても魅惑的なプロポーション」です。

「168cm」と発表されているエマ・ストーンの身長は、ハリウッド女優としては大きくないけれど、小さくもない。
そして胸や腰のバランスもとてもいいんですね。
多くのハリウッド女優は日本人から見たら「立派過ぎる」外見なのだけれど、エマ・ストーンは日本人から見ても、「素敵!」「可愛いい!」とすんなり感想が出るタイプです。

洋画離れが危機的な日本で『ラ・ラ・ランド』がヒットしたのは、

「エマ・ストーン」の魅力

である要素が極めて大きいのですね。

と、こんなことを書いていたら、ネットで見た『ラ・ラ・ランド』に関する愚劣記事を思い出した。

PVを稼ぐために愚にもつかない逆張り文章を書いて悦に入っている人間たちには今後相応の評価を与えてさし上げましょう。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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山田姉妹へのメッセージ「雪山」 [「言葉」による革命]

このようにヴィヴィッドにお知らせくださっていたのですね。
実はわたしは生放送時にテレビの前で思いっきり応援させていただいておりまして、その後心地よい疲労とともに23時半くらいまで熟睡しておりました(笑)。RUKO

これはとても温かそうですね!
わたしはお二人の歌声ですっかり温まり、数時間の熟睡後、現在は精神状態が活発になっております(笑)。RUKO

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●わたしのプロレス超ビギナー時代、血に染まる「白覆面の魔王」ザ・デストロイヤー。 [「言葉」による革命]

●わたしのプロレス超ビギナー時代、血に染まる「白覆面の魔王」ザ・デストロイヤー。

末尾ルコ「美とプロレスの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

わたしがプロレスファンになったのは小学時代、初めて『全日本プロレス中継』を観た「衝撃」は今でも新鮮だ。
(この世界にこんなおもしろいものがあるのか!!)
そのプロレス初体験のカードやどのレスラーが出ていたかははっきりと覚えてない。
子どもの頃からよく日記を付け始めはするのだけれど、続いた例がなかったのが惜しい話だ。
今では毎日複数のノートや手帳に書きまくっているというのに。
しかしプロレステレビ観戦初回か2回目に、ザ・デストロイヤーが出ていたのは間違いない。
もちろん『全日本プロレス中継』であるから、ジャイアント馬場派出ていたろうし、ジャンボ鶴田も試合をしていた可能性もある。
しかし他を圧して心に残っているのが、ザ・デストロイヤーなのだ。

当時のザ・デストロイヤーは既に「日本側」の一員として戦っていた。
まだ「白覆面の魔王」とは呼ばれていたが、和田アキ子やせんだみつおらとお笑い番組にも出ていた人気者になっていたはずだ。
わたしがそうしたバラエティ番組を観ていたかどうかの明確な記憶もない。
ではどうしてザ・デストロイヤーは、プロレス初心者のわたしの心に荒々しいまでに焼き付いたのか。
一つは「覆面レスラーだったから」・・・これはもちろんある。
「覆面をした人」が特撮ドラマでなく、「現実のリング上」に現れて試合をする。
小学生のわたしには想像もつかない事態だったし、それだけで心はワクワクした。
しかし「それだけ」ではなかった。
ザ・デストロイヤーが誰と対戦していたかはもちろん覚えてないが、間違いなく「ヒール」と試合していたはずだ。
なぜならば戦いの最中、デストロイヤーの白覆面の前頭部が、見る見る血に染まってきたのだから。
相手レスラーはきっと凶器攻撃を加えたのだろう。
ひょっとしたら、「鉄柱攻撃」をも試みたのかもしれない。
しかし小学時代の、しかもプロレス超ビギナーのわたしはその「血」に魅了された。
「善玉」であるザ・デストロイヤーが「悪役」の理不尽な攻撃を受け、まずその額に小さな赤い滲みが生まれ、それが見る見る前頭部から目の辺りにまで拡がっていく。
何という魅惑的なヴィジュアルだったのだろう。
そしてもちろん「我らが」ザ・デストロイヤーは、血に染まりながらも「悪」に対して果敢な戦いを続けるのである。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、縛り」篇。2018年2月16日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、縛り」篇。

「猫、縛り」

自由だからこそ
今ここにいる
自由だから
誰だろね、
自由を縛っていたのは?

・・・・・・

縛られるのも
いけないことだよね。

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです。)

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