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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「老人クラブ」、そして「ご高齢者の施設」などへのアピール。2018年3月16日 [「言葉」による革命]

※2018年3月19日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「老人クラブ」、そして「ご高齢者の施設」などへのアピール。

さて、次に挙げる項目は、高知県庁ホームページに掲載されていた、「高知県老人クラブ連合会の主な取り組み」と題されたものです。

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•地域貢献につながる地域支え合いの推進
•単位老人クラブ・市町村老人クラブ連合会の多様な活動の支援
•健康づくり・介護予防活動の推進
•若手高齢者・女性会員の活動による老人クラブの活性化の推進
•魅力ある老人クラブづくりに向けた取り組み
•安心と信頼できる社会保障制度に向けて学習し、提言・提案活動の実践

(高知県庁ホームページより)

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何か抽象的で、「何をやりたいのか」分かり難いですね。

まあそれはさて置き、今後徹底的に、「老人クラブ」関連、あるいは「ご高齢者の施設」関連の方々に対して、〈「言葉」による革命〉の方法論をアピールしていきます。

次の文章はその一部です。
どうぞ、お読みください。

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こんにちは。末尾ルコと申します。

〈「言葉」による革命〉を提唱・推進しております。

ご高齢者の社会参加などについての提言をさせていただきます。
まず、日本人を苦しめている様々な問題のほとんどは、「貧しい言語空間」より生じているというご認識を持っていただきたく存じます。

その上で、

『公益財団法人 全国老人クラブ連合会』のサイトに掲載されている以下の活動はすべて、〈「言葉」による革命〉の方法論を取り入れれば、飛躍的に充実することをお伝えしたいと存じます。

・健康づくり・介護予防
・趣味、文化、レクリエーション
・友愛・ボランティア
・安心、安全まちづくり
・世代交流・伝承
・環境、生産、リサイクル

(『公益財団法人 全国老人クラブ連合会』のサイトより)

本日はご挨拶までに、ここまでにさせていただきますが、また後日ご連絡させていただきます。

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(続きは、有料メルマガでお願いします)

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山田姉妹へのメッセージ「ほにゃらら」 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

今まさにイオン高知(笑)のCDショップへ購入に向かうところです!既に、正座をし、ヘーシオドスによる9人のミューズ(ムーサ)たちに手を合わせ、「これからあなたたちの役割は、山田姉妹が継いでいきます」と唱えております。それにしても「ほにゃらら」・・・会場へ行ける方が羨ましい!RUKO

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3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』発売です!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
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●2018年春、強風と灯油の訪問販売~あるいは入場テーマ曲のないプロレス会場。 [「言葉」による革命]

●2018年春、強風と灯油の訪問販売~あるいは入場テーマ曲のないプロレス会場。

末尾ルコ「日常描写とプロレスの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

今年の春は突風の日が少なからずあって、中には台風並みの豪雨を強風が合体した最悪の日もあった。
特に強い風の日は大気そのものが大きくうねっているような物凄い音がして、さらにでっかい笛を超大巨人が吹いているような「ひゅ~るる、ひゅ~るる」という不気味な音も混入している。
(家が倒れる!)とまでは思わないが、ある程度はがたがた揺れて、とても心地いいとは感じられない。
普段は耳にすることのない様々な音も耳に入ってくる。
ガラガラ!ガタ~ン!バシャーン!ギットン、ギットン!ガシャガシャガシャア!
外で何が起きているのか?
わたしの家のものが道路などにはみ出ていたりしたらまずい。
が、既にベッドに入った後で、いちいち何かの音が気になると外の様子を見に行っていたらキリがない。
もちろん切羽詰まった事態だと感じれば、当然確認に走るのだけれど、そのあたりの判断がけっこう難しいのである。
「いろいろな音はするけれど、何が原因か分からない」という状況は、どちらかと言えば物事を悪い方向へ考えてしまうものだ。

そして強風の音は平気で睡眠妨害となってくれる。
夜だけでなく、日中に仮眠を取ろうとする時も同様だ。
3月のある午前中、わたしは(1時間半くらい睡眠を取ろう)とベッドに入った。
ところが外は強風がうねっている。
気になってなかなか眠れない。
それだけではなく、灯油の訪問販売の車まで町内を走り出した。
尋常小学唱歌「雪」をスピーカーでかけながら、灯油の購買を促す車は冬の間ちょいちょいやってくるけれど、けっこう五月蠅いんですけど、あれ。
日中だからと言って、昨今は夜勤やショップの遅番などで、朝の時間や午後の時間に睡眠を取らねばならない人も多いはずなのだが。

「風」ということで思い出したわけではないけれど、全日本プロレス時代、アブドーラ・ザ・ブッチャーの入場曲としてピンク・フロイドの「吹けよ風、呼べよ嵐」が使われたのはよく知られているが、昨今のレスラーにもだいたい入場用の曲がつけられているはずなのだけれど、誰のものも印象に残っていない。
思えば、入場テーマ曲が普通になる以前は、レフェリーのコールに続いて、それぞれのレスラーがただ入場してくるだけだった。
派手な照明もなく、もちろんオーロラヴィジョンも存在しない。
プロレス会場にいけば、もちろん様々な色彩が目に入るのだけれど、現在と比べると実にモノトーンのイメージに支配された世界である。
だからこそ想像は無限大に膨らんでいたのだけれど。

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