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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「小さな戦い」、「愛する人たち」のために何ができるか?2018年3月19日 [「言葉」による革命]

※2018年3月20日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「小さな戦い」、「愛する人たち」のために何ができるか?

わたしがいかに山田姉妹の芸術を愛しているか、当ブログにいつも来てくださっている方であれば、よくお分かりだと思います。
そんな山田姉妹のために「何ができるか」。
自分なりに日々考え、実行に移しています。
次の文章は、山田姉妹が所属するプロダクションなどに送らせていただいた便りの一部です。

あなたは、「愛する人たち」のために、どんな「戦い」をしていますか?

・・・・・・

拝啓

はじめまして。末尾ルコと申します。

本日は、貴社に所属しておられる山田姉妹について、熱烈なファンの一人として、その思いをお伝えしたく、当メールをさせていただいております。

わたしは昨年山田姉妹のお二人を知り、一度そのお歌を聴いた瞬間から熱烈なファンとなりました。
なぜならば、「美しい」からです。
しかもそれはなまなかな美しさではありません。
これほどまでに純粋に、しかも驚異的な美を湛えたご歌唱をされる歌い手が、今までの日本に存在したのだろうか・・・そうです、山田姉妹様は既に「日本の宝石」と言っても差し支えないほどの芸術を創造しておられます。

(続きは、有料メルマガでお願いします)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年3月19日 [愛の景色]

「光の線」が
途切れることは
決してないのだから

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山田姉妹へのメッセージ「お心」 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

「お久しぶり」と挨拶できることを「幸せ」とお感じになるなんて素晴らしいですね!「日常の奇跡」をお見逃しになることなく、自然と感じ取るデリケートなお心が、お二人の芸術を生み出す根本にあるのだとあらためて嬉しくなります。
7日の発売日に『ふたつでひとつ』を購入して以来、他の音楽はほっぽり出して(笑)、お二人の歌声ばかり聴いています。
あらためて、強く強く感じています。
お二人は今の日本に降臨した真のミューズであると。 RUKO

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大坂なおみ、そのポテンシャル、 [「言葉」による革命]

大坂なおみ、そのポテンシャル、
ついに覚醒!!
BNPパリバオープンで優勝!!!

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●ネッシーもクッシーもイッシーもいないだろうし、「ベントラベントラ」でUFOも来ないだろうという件について。 [「言葉」による革命]

●ネッシーもクッシーもイッシーもいないだろうし、「ベントラベントラ」でUFOも来ないだろうという件について。

末尾ルコ「不可思議減少の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

このところ「ネッシー目撃」の情報が増えているという報道を少し前に見た。
その記事では「なぜ増えているか」という理由について、「SNS隆盛」などの指摘をしていたが、そうしたこととは別に、「ネッシー、いないでしょう」とわたしは前から思っているけど、いかがなものか。
わたしがネッシーを否定する理由は単純で、「一つの湖」という極めて限定されたエリアに生息されるとされる巨大生物が、しかも世界中から注目されているのに、「確たる証拠が出ない」はずがないではないか、ということだ。
これが、「海の生物」であれば話は別で、そりゃああのでっかい海だもの、まだまだ人間には未知の生物がいる可能性はあるだろう。
同様に、屈斜路湖のクッシーとか池田湖のイッシーとかも存在しないだろうと思う。

まあこうした恐竜的な巨大生物が現代に生息していたらかなり驚くが、いわゆる「未確認動物」と呼ばれてきたものたちで、本当に存在しても「だからどうしたの?」とわたしなら言いたくなる「動物」も少なからずある。
例えば「ツチノコ」なんか、もし存在したとしても、「ちょっと胴体の太い蛇」でしかないのに、なぜ騒ぐのかよく分からなかった。
同じく「ビッグフット」も、「もしいるとしても、ゴリラの一種でしょ」くらいにしか感じられず、わたしにとっては退屈な未確認動物だった。
で、わたしの亡父が「UFOネタ好き」だったお話は既にさせていただいたが、もちろん「UFOネタ好き」は同級生などにも少なからず存在した。
わたしも別に、「まったく興味がなかった」わけではなかったが、それにしても馬鹿馬鹿しい話が多過ぎた。
例えば、「ベントラ、ベントラ、スペースピープル」という呪文を、円陣を組んで唱えれば、「UFOがやって来る」なんていうことを本気で信じてやっていた女子もいたし!
こんな簡単な呪文でいちいちやって来る宇宙人って、「どんなに暇人なんだ!」の世界である。
(いくら子どもでも、こんなこと信じるなよ!)と子どものわたしは思っていたものだ。

コックリさんなどもそうである。
まあ、「ああいうやり方」は子どもにとっては興味深い・おもしろいものであることは分かるし、わたしもコックリさんを知った頃はとても興味を持っていた。
なにせあの禍々しさ、江戸川乱歩を愛読してきた少年にとってはこたえられないものがあったことは、あった。
しかしこれも、「自分を特別な存在だと思いたい・思わせたい」女子がしゃしゃり出てきて、あきらかに率先して5円玉(笑)を動かしているのがバレバレになってからはシラケて近寄らなくなったものである。

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