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山田姉妹へのメッセージ『細雪』 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

桜と言えば、映画でも効果的に使われていることが多いのですが、すぐに頭に浮かぶのが、市川崑監督の『細雪』です。豪華な桜でした。
花は自然の一部であって、花だけで存在しているのではないのが素晴らしいし、同じ花でも「いつ見るか」によってその装いが変わるのが素晴らしいですね。
そして歌ももちろん、「いつどこで聴くか」いよってその装いが変わります。
例えば同じカーステレオでも、「窓を閉めて聴くお二人のご歌唱」と「窓を開けて聴くお二人のご歌唱」とでは、かなり違った魅惑を愉しませていただけるのです。RUKO

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3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年4月5日 [愛の景色]

あなたがいない時間も
空間にあなたを感じる
春は午後

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山田姉妹へのメッセージ「白鳥座」 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

わたくしの場合、敬愛するミューズであらせられる山田姉妹のお二人ですから、必ず「様」を付けさせていただきます。とは言え、本日会場へ行けないわたし(くすん、くすん←こら、泣くなア!と自分でまたしてもツッコんじゃった♪)。
そしてあえて再び(笑)、深夜の高知から掛け声を贈らせていただきます、白鳥座にまで届けとばかりに。
「フレ~、フレ~、山田姉妹様あ!フレ~、フレ~、華様、麗様あ!フレッフレッフレッ、フレッフレッフレッ!ミューズであられる、ハンナ様あ、レイチェル様あ!!!」

間違いなく、現在白鳥座では、わたしの魂の応援が大きな話題になっているはずです(笑)。
ではでは、素晴らしいステージでありますように!RUKO


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山田姉妹へのメッセージ「掛け声」 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

残念ながら行けませんので(めそめそ←泣くなア!と自分でツッコんじゃった♪)、今ここから掛け声を贈らせていただきましゅ。「フレ~、フレ~、山田姉妹様あ!フレ~、フレ~、華様、麗様あ!フレッフレッフレッ、フレッフレッフレッ!ミューズであられる、ハンナ様、レイチェル様あ!!!」
ところで(笑)、映画のお話ですが、ヒュー・ジャックマンの『ローガン』はご覧になっておりますでしょうか?クオリティが極めて高く、心を熱くさせてもらえ、人生をさらに積極的に捉えられるようになるという逸品です。ややハードなバイオレンスですが、もし大丈夫であれば、ぜひ。RUKO


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●「サンシャイン」のインド風?弁当が美味しかったけれど、春先の寝過ごしや二度寝には要注意だ! [「言葉」による革命]

●「サンシャイン」のインド風?弁当が美味しかったけれど、春先の寝過ごしや二度寝には要注意だ!

末尾ルコ「食と日常生活描写で、知性と感性を鍛えるレッスン」

3月某日、夕食は「サンシャイン」というスーパーで買った弁当とスパゲッティペペロンティーノ、そしてマルちゃんの野菜スープ。
毎日食事を作るのはたいへんだから、適宜外食、店屋物、そしてレトルトの日などを設けている。
その日の「弁当」は、ご飯+インド風豚肉炒め的+海老カツタルタルソースだったのだが、(むむむ、これは・・・)と感じるほどに美味だった。
スーパーの弁当は、まあ自分好みのものを選んで買うこともあり、普通は(こりゃ、不味い!)ということは滅多になく、たいがいは、(まずまずだ)か(なかなか美味いじゃん)のどちらかに当て嵌まるものである。
ところがその日の弁当、(ええっ?!)と感心するほどに美味かった。
そう、(このままずっと食べ続けていたい・・・)と不可能なことを考えさせるほどに。
やるじゃないか、「サンシャイン」!
「インド風豚肉炒め的」というのは要するにカレー風味なのであるが、その味付けが絶妙。
豚肉のスライスに玉ねぎなど、具材はごく僅かだけれど、カレー味が実にふくよかで、量は少なくとも高い満足感があるのだ。
そしてある程度の油っこさがさらに味を豊かにしている。
(なるほど、このような味付けがあるのか・・・)とカレー味の奥深さにあらためて触れられた気分だった。
そして付け合わせが海老カツだったのだが、タルタルソースがかかっていた。
わたし、タルタルソースに目がないのですな。
もちろんマヨネーズも大好物なのだが、タルタルソースとなると最早「ご馳走」である。
乳白色のソースの中の玉ねぎやゆで卵の美味しさ!
というわけで、サンシャインの弁当にとても満足した夜だったのはよかったのだけど、夕食後に軽く仮眠を取ろうと、午後8時半くらいにベッドに入り、(10時頃起きよう)というつもりで、日本史の本を読みながらうつらうつらした後に寝入ったようだが、目が覚めて時計を見ると、午前0時を回っているではないか!
(ぎゃああああ!)の世界である。
2日くらい前からやや疲れが溜まり気味だとは感じていたが、目を覚ますのが午前様では話にならない。
「その晩のうちにやっておくべきこと」というものがいくつもあるのだ。
目覚めた後、午前3時頃まで、わたしが焦りに焦って「やるべきこと」をやったのは言うまでもない。
ちなみに「寝過ごした」」大きな原因の一つは「目覚ましをoffにしていた(とほほ)」ことであるが、春先は心地よく睡眠がとれる日が多く、目覚ましが鳴っても、(う~ん、あと5分)と二度寝をきめこめると、たいがい「5分」が「40分」ほどになっている点、厳重注意ではある。

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