●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「学校」そして「教員」は、〈「言葉」による革命〉に参加すべきである。2018年4月17日 [「言葉」による革命]
※2018年4月21日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「学校」そして「教員」は、〈「言葉」による革命〉に参加すべきである。
まあ学校の先生方も組織の一員としての言動を強いられるているわけで、「もっとこんなことをしたい!」と意欲を持っていても、それを実現させるのはなかなか難しいのは分かります。
しかし学校現場にもよりますが、「もっとこんなことをしたい!」という意欲が皆無の教員はもっと多いでしょうし、それどころか、意欲ある教員の志気を挫くような人たちも多くいるでしょう。
確かに教育現場はかなりの部分横並びを強制されるもので、一人一人の教員が改革しようとしても難しい場合が多いのは分かります。
しかしより多くの教員が、「できることからどんどんやっていく」のは可能であり、そのための極めて有効な方法論が、〈「言葉」による革命〉なのです。
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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「学校」そして「教員」は、〈「言葉」による革命〉に参加すべきである。
まあ学校の先生方も組織の一員としての言動を強いられるているわけで、「もっとこんなことをしたい!」と意欲を持っていても、それを実現させるのはなかなか難しいのは分かります。
しかし学校現場にもよりますが、「もっとこんなことをしたい!」という意欲が皆無の教員はもっと多いでしょうし、それどころか、意欲ある教員の志気を挫くような人たちも多くいるでしょう。
確かに教育現場はかなりの部分横並びを強制されるもので、一人一人の教員が改革しようとしても難しい場合が多いのは分かります。
しかしより多くの教員が、「できることからどんどんやっていく」のは可能であり、そのための極めて有効な方法論が、〈「言葉」による革命〉なのです。
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山田姉妹へのメッセージ「パーティ」 [「言葉」による革命]
山田姉妹へのメッセージ「パーティ」
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
武田鉄矢さんの慈愛に満ちた表情がいいですね~。心温まるパーティのようで、お二人がよいお時間を過ごされて何よりでございます。昨日はいきなり寒かったですが、お二人の笑顔で今はポカポカ。そこで一種。
花曇り 金八先生 パーティで 逗子から姉妹 華やか麗し RUKO作
(このとき、山田姉妹は武田鉄矢のパーティに招かれていた)
・・・・・・
3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
武田鉄矢さんの慈愛に満ちた表情がいいですね~。心温まるパーティのようで、お二人がよいお時間を過ごされて何よりでございます。昨日はいきなり寒かったですが、お二人の笑顔で今はポカポカ。そこで一種。
花曇り 金八先生 パーティで 逗子から姉妹 華やか麗し RUKO作
(このとき、山田姉妹は武田鉄矢のパーティに招かれていた)
・・・・・・
3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
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●「口の中を噛んで口内炎」の憂き目と「心技体の訓練」の関係。 [「言葉」による革命]
●「口の中を噛んで口内炎」の憂き目と「心技体の訓練」の関係。
末尾ルコ「心技体の訓練で、知性と感性を鍛えるレッスン」
一年間まったく、「自分の口の中を噛まない」ということが、わたしの人生の中で今まで一度でもあっただろうか。
もちろんそんなこと、最早確認のしようもない。
間違いないことはこの4月、わたしは口の中左下を(グギッ)とばかりかなり強く噛んでしまったのだ。
「口の中を噛む」・・・このようなことはおそらく、「常に注意を怠らない」という精神状態であれば、まず起こらないだろう。
そして噛む度に必ず、(もうこんな愚かなことはすまい、絶対に)と心に誓うのだが、こうして繰り返してしまう。
まさに、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という初心者並みの愚かさを繰り返しているわけだ。
しかも今回はまた、「噛んだ数日後に同じ個所をまた噛んだ」。
一度噛んだ場所はまた噛みやすいことくらいもちろん分かっている。
それなのにまたやってしまう。
日々「心技体」を鍛えることはわたしのライフワークの一つなのに、こんな子どもじみた失敗をいまだやってしまう。
「甘い」のである。
口の中を噛んでしまえば、自動的に「口内炎」が懸念される。
噛んでからすぐに、常備しているビタミンB系の錠剤をのみ始めるのだが、のんだところで口内炎になるかならないかは分からない。
なってしまったら、(ビタミンBは効かなかった)と思うし、ならなければ、(ビタミンBが効いたぞ)と思うけれど、実のところどれだけ効き目があるかはまったく不明である。
まあ口内炎に限らず、どんな症状でも全身状態と密接に繋がっている。
例えば疲労が溜まっておれば、口内炎に限らず、様々な有難くない症状が出てくる可能性がある。
ではここで、「心技体の鍛錬」と「今回の口の中を噛む→口内炎発生」の関係を検証してみよう。
「心技体の心」→「噛むべきではないと分かっていながら噛んでしまう心の甘さ」
「心技体の技」→「少なくとも無意識に噛むことを避ける技術ができていれば、噛むことはなかっただろう点」
「心技体の体」→「噛んで口内が少々傷ついても、身体の抵抗力などが十分であれば、口内炎までには至らなかっただろう点」
というわけで、決してこじつけではなく、人間のすべての言動はこのように「心技体」という概念と結びついているのです。
で、この4月、わたしは「心技体」の徹底洗い直しと、再構築・再開発を試みています。
どの要素も「徹底洗い直し、再構築・再開発」が必要なのですが、特に「体」が鈍りきっていてですね、半年ほど前からいろいろと試みてきたのですが、この3月あたりから明確な効果が出てきました。
そうしたお話も、適宜報告していきます。
末尾ルコ「心技体の訓練で、知性と感性を鍛えるレッスン」
一年間まったく、「自分の口の中を噛まない」ということが、わたしの人生の中で今まで一度でもあっただろうか。
もちろんそんなこと、最早確認のしようもない。
間違いないことはこの4月、わたしは口の中左下を(グギッ)とばかりかなり強く噛んでしまったのだ。
「口の中を噛む」・・・このようなことはおそらく、「常に注意を怠らない」という精神状態であれば、まず起こらないだろう。
そして噛む度に必ず、(もうこんな愚かなことはすまい、絶対に)と心に誓うのだが、こうして繰り返してしまう。
まさに、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という初心者並みの愚かさを繰り返しているわけだ。
しかも今回はまた、「噛んだ数日後に同じ個所をまた噛んだ」。
一度噛んだ場所はまた噛みやすいことくらいもちろん分かっている。
それなのにまたやってしまう。
日々「心技体」を鍛えることはわたしのライフワークの一つなのに、こんな子どもじみた失敗をいまだやってしまう。
「甘い」のである。
口の中を噛んでしまえば、自動的に「口内炎」が懸念される。
噛んでからすぐに、常備しているビタミンB系の錠剤をのみ始めるのだが、のんだところで口内炎になるかならないかは分からない。
なってしまったら、(ビタミンBは効かなかった)と思うし、ならなければ、(ビタミンBが効いたぞ)と思うけれど、実のところどれだけ効き目があるかはまったく不明である。
まあ口内炎に限らず、どんな症状でも全身状態と密接に繋がっている。
例えば疲労が溜まっておれば、口内炎に限らず、様々な有難くない症状が出てくる可能性がある。
ではここで、「心技体の鍛錬」と「今回の口の中を噛む→口内炎発生」の関係を検証してみよう。
「心技体の心」→「噛むべきではないと分かっていながら噛んでしまう心の甘さ」
「心技体の技」→「少なくとも無意識に噛むことを避ける技術ができていれば、噛むことはなかっただろう点」
「心技体の体」→「噛んで口内が少々傷ついても、身体の抵抗力などが十分であれば、口内炎までには至らなかっただろう点」
というわけで、決してこじつけではなく、人間のすべての言動はこのように「心技体」という概念と結びついているのです。
で、この4月、わたしは「心技体」の徹底洗い直しと、再構築・再開発を試みています。
どの要素も「徹底洗い直し、再構築・再開発」が必要なのですが、特に「体」が鈍りきっていてですね、半年ほど前からいろいろと試みてきたのですが、この3月あたりから明確な効果が出てきました。
そうしたお話も、適宜報告していきます。