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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「言葉、会話、対話、議論」などの凄まじくも素晴らしい効果を「あなたの人生」に取り入れる方法。2018年4月27日 [「言葉」による革命]

※2018年5月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

「言葉、会話、対話、議論」などを適切に生活の中に取り入れることにより、とてつもなく凄まじい効果があなたの人生に生じる可能性が出てきます。
しかし現実的にはなかなか「取り入れる」を実践している人はおりません。
どうしたら取り入れられるか?
まずは、

「無限の秘密を持つ言葉の世界を自分の人生に取り入れる!」

と強く決意することです。

どのようなことであれ、始める際の「強い決意」が不可欠です。
特に「言葉の世界」の場合、大部分の日本人は、「日本語なんて、もう喋れているし、書けるのに、これ以上何かする必要はない」と高を括っているのです。
だから様々な分野の識者や専門家などが「言葉の素晴らしい効果」について喧伝しても、「自分には関係ない」と関心を寄せないのです。

(続きは、有料メルマガでお願いします)


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3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年4月27日 [愛の景色]

すべては
あなたのための
言葉と
動き

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山田姉妹へのメッセージ「『美女と野獣』」 [「言葉」による革命]

山田姉妹へのメッセージ「『美女と野獣』」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

『人生、歌がある』は本当にじっくり歌を聴かせていただけて、素晴らしいですね。お二人が何を歌うか本当に愉しみです。五木ひろしさんは昭和の歌を未来へと伝承しようという、凄い仕事をしておられると思います。とても尊敬しております。
先ほどまでエマ・ワトソンの『美女と野獣』を観ておりました。ミュージカルは愉しいですね。去年は『ラ・ラ・ランド』が最高でしたし、少し前なら『レ・ミゼラブル』も素晴らしかった。そしてもう少し前では『シカゴ』が見事でした。ご覧になっているかもしれませんが、お薦めです(笑)!

またしても主張させていただきますが、『美女と野獣』のエマ・ワトソンよりも、お二人の方がずっと素敵です!
「人生、歌がある』では2曲お歌いになるのですね。
た・の・し・み(^_-)-☆

ところでお二人のご歌唱するお姿。
初めて拝見した時から魅了されておりますが、このところ「ご歌唱するお姿の美しさ」がさらに際立ってきておられると感じております。
美しい、そしてそれはお二人の精神性の充実によるご表現なのだと思うのです。RUKO

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●「一人プロレス総選挙」決行か!?2018年4月暫定版&それって、アメリカの国旗だっけ? [「言葉」による革命]

●「一人プロレス総選挙」決行か!?2018年4月暫定版&それって、アメリカの国旗だっけ?

末尾ルコ「プロレスと社会観察の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

高知市某所のパーキングエリア、若い男二人、女一人のグループが歩いていた。
別に聴き耳を立てていたわけではないが、聞こえてきたのである。
「あれ、まっことアメリカンやか」
標準語(?)に翻訳すれば、
「あれ、すごくアメリカンじゃないの」

しかしそのセリフを言った男が指さした先には、「ユニオンジャック(英国の国旗)を車体に大きく施した車」があった。

う~む・・・。そのグループ、大学生だか社会人だかは分からなかったが、星条旗とユニオンジャックの区別がつかない大人に選挙権は必要ないと思わなくもない。

ま、それはさて置き、何でもかんでも「総選挙」なんていう秋元康的路線はまったくわたしの好むところではないのだが、ここはそうした風潮に対するアンチテーゼ(←死語?)あるいはパロディも含め、敢えて

「一人プロレス総選挙」を敢行しようという市議、いや仕儀である。

とは言え、人生の中でずっと、「かなりのプロレス通」であると自覚してきたわたしであるが、「実はそうでもない」ことがこのところ明らかになってきて、自分を恥じること消え入りたい気持ちであると書けば盛り過ぎとなるけれど、実際「プロレスに熱中した時期」とは70年代中盤から80年代前半くらいまでで、その後は長期間つかず離れずくらいのスタンスでプロレスを眺めていた。
90年代からはリングスやUFCそしてPRIDEに熱中したが、それでも「プロレスから完全に離れた」ことはなかったといったところがわたしの個人的プロレス史である。
そして現在、「動画」の時代になり、思いもよらなかった「過去と現在のプロレス検証」が可能になっているわけだ。

しかし「一人プロレス総選挙」と言っても、忘れているレスラーもあるし、「動画憲章」によって過去のレスラーも含めて日々その評価は更新され続けているわけで、容易ではない。
そこでまず、「現段階ですぐ頭に浮かんでくる、わたしが好んで観た(観ている)レスラーたち」を順不同で挙げてみよう。

ハーリー・レイス
アントニオ猪木
フリッツ・フォン・エリック
ボボ・ブラジル
ドン・レオ・ジョナサン
ドリー・ファンク・ジュニア
北斗晶
ブル中野
豊田真奈美
ジャイアント馬場
紫雷イオ
ローランド・ボック
ジン・キニスキー
ニック・ボックウィンクル
ダスティ・ローデス
力道山
マイティ井上
アドリアン・アドニス
ザ・デストロイヤー
スーパースター・ビリー・グラハム
ペドロ・モラレス
スタン・ハンセン
・・・・・・

まだまだ「すぐに念頭に上らないレスラーたち」がいるに違いないが、今回は「一人プロレス総選挙」の候補者として、これらメンバーを挙げておこう。(つづく)

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