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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「いい孤独」と「悪い孤独」があるのでしょうか?2018年5月29日 [「言葉」による革命]

※2018年6月23日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「いい孤独」と「悪い孤独」があるのでしょうか?

はい。
今回は、「孤独」についてお話を深めていきましょう。
5月でしたか、NHKのニュース番組か何かだったと思いますが、80代だったでしょうか、ご高齢の婦人がほとんど叫ぶように、

「寂しくて、寂しくてたまらない」

と言っていました。
独居のご婦人だったのでしょう。
毎日実質的に「まったく話し相手がいない」という境遇だといいます。

このような方、日本中にどれだけいるでしょう。
どうしても周囲の人が少なくなっていくご高齢の方に多い感覚でしょうが、しかし間違いなく年齢を問わずに苛まれる苦悩とも言えます。
いかに多くの人に囲まれて暮らしていても、「表面的交流」しかなければ内心は深い孤独が鬱積しているものです。

(続きは、有料メルマガでお願いします)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年5月29日 [愛の景色]

そうか、
あなた自身が芸術であり
美であったんだ

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●山田姉妹へのメッセージ「脱出ゲーム♪」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「脱出ゲーム♪」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

は、華様!エレガントの象徴のような華様が脱出ゲームを?!へえ~、わたしもやろうかな(笑)。
それはさて置き、『孤独のグルメ Season7』韓国出張編が、6月1日と8日に放送されます・・・という情報をこちらにも書かせていただきます。高知では新シリーズ、まだ放送しておりません(笑)。
しかしご心配なく。わたしは負けません(←強がっているわたし 笑)。

というわけで、華様が脱出ゲームを愉しんでいらっしゃることにインスパイアされ、ラップでロックな詩が我が胸に降臨いたしました。

「題 華様頑張って、脱出ゲーム♪」

だだだだだだだだ
脱出ゲーム
がががががががが
頑張って、華様♪
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
YoYoYoYo
大豆とダイスで
大好き、ミューズ♪
イソフラボンが
昨日も機能
アプリにプリーズ
姉妹はプリンセス
ぷりぷりイチゴに
語るぜ、イチゴ一会

だだだだだだだだ
脱出ゲーム
がががががががが
頑張って、華様♪
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
YoYoYoYo

世界で一番、
Gracefulに脱出ゲーム♪

By末尾ルコRUKO


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3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

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●オカダカズチカとアントニオ猪木の身長、そして筋肉や骨質の違いとは? [「言葉」による革命]

●オカダカズチカとアントニオ猪木の身長、そして筋肉や骨質の違いとは?

末尾ルコ「プロレスと肉体の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

オカダカズチカの体型を見ると、身長191cm 、体重は107kg程度とされている。
プロレスラーとしてバランスの取れた体格で、かつてのアントニオ猪木の身長、体重と数字上はほぼ同体型のはずである。
ところがオカダカズチカとアントニオ猪木の見た目の印象はかなり違う。

もちろんプロレスラーの身長・体重をそのまま信用するわけにはいかない。
アントニオ猪木については185cm足らずだったという説もあるし、野球の松井秀喜と並んでいる写真があるが、松井(188cmとされる)の方が大きいのである。
ただその写真は全身写真ではないために、松井がアップシューズを履いているとか、台の上に立っているとか、そんな可能性もゼロではないが(ほとんどゼロのような気もするが 笑)。
まあ猪木は高齢になってきているので、「縮んでいる」と本人も語っているようだ。
その最近の猪木と棚橋弘至が並んでいる写真も見たことがあるが、棚橋がずっと小さかった。
となれば、棚橋は「175以下」ということもあり得る話である。

しかし今回は身長について細かに語りたいわけではない。

「身体の質」についての話をしたいのだが、オカダカズチカとアントニオ猪木の筋肉や骨格を比べると、ずいぶんと印象が違う。
多少わたしの偏見はあるかもしれないが、オカダは「見せるために作られた身体」、アントニオ猪木は「強くなるため&見せるために作られた身体」という風に見える。
「見せるために作られた身体」という点では棚橋弘至も同様で、筋肉の盛り上がり方がいかにも「膨らんでいる」感じなのだ。
猪木の場合は骨からしっかりと鍛えられ、筋肉はどのような対戦相手に対しても対応できるように、そしていざセメントになっても対応できるように骨をしっかりと締め、しかもフレキシビリティも漂わせていた。(実際に「どんな相手にも」対応できたか否かは別問題だが)

これはプロレスの概念が違ってきているので致し方ないところかもしれないが、現在のプロレスはどうなのだろう、「道場破り」の可能性とか、試合中にセメントを仕掛けられる可能性とか、考慮の必要なないのだろうか。
まあそういうことはいかにも起こりそうにない感じはあるが。

プロレスラーだけでなく、「肉体を見せる」ことで鑑賞者や観客を熱狂させる芸術やスポーツには常に大きな興味があるし、そうした表現者でなくとも、わたしたちが人生を生き抜いていく上での「肉体」、あるいは「ボディデザイン」というものはとても重要だと思う。
今後も探求していこう。


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