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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~人生の極意の一つ、「心を支配されてはいけません」。2018年6月26日 [「言葉」による革命]

※2018年7月28日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~人生の極意の一つ、「心を支配されてはいけません」。

「ファナティック=狂信」に陥ってはいけません・・・というお話は分かっていただけたと思います。
とりわけ、「魂」「心」「精神」、そして「霊」に関しての「ファナティック=狂信」に陥ってはいけません。
つまり、「ファナティックな否定」も「ファナティックな肯定」もすべきではないと主張します。
分かりやすく言いますと、「存在しないと、自分は思う」や「存在すると、自分は思わない」とするのならいいけれど、「存在しない」や「存在する」と断言するだけの材料をわたしたち人間は誰一人持ってないはずなのです。

(続きは、有料メルマガでお願いします)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年6月26日 [愛の景色]

「愛」と「恋」との違いは分かっていたけれど、「均衡」について持って深く思考すべきだったし、もちろん今からでも遅くはない。

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●山田姉妹へのメッセージ「ドロップス」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「ドロップス」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

わたし今、カレーを作っております(笑)。というお話はさておいて、西田あいさんにたくさん癒されたのですね!わたしはクリアなお写真の中のお二人の笑顔にたくさん癒されている真っ最中♪外でそぼ降る雨の音も色鮮やかなドロップスになったような気がします!RUKO

・・・・・・

3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

9月9日、山田姉妹高知公演、音楽を愛する方であれば、絶対です!

ポピュラーソングコンサート山田姉妹<よみがえる、青春のメロディー>

http://kkb-hall.jp/event/event_detail.cgi?event_id=271


高知公演だけでなく、山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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●『素敵な音楽館』はとっても素敵な由紀さおりは現代最高度の「剣の使い手」の一人に違いない&『極洋 さんま蒲焼』でしゅ。 [「言葉」による革命]

●『素敵な音楽館』はとっても素敵な由紀さおりは現代最高度の「剣の使い手」の一人に違いない&『極洋 さんま蒲焼』でしゅ。

末尾ルコ「音楽と食の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

さんまの蒲焼系缶詰って、いろんなメーカーから出てるのですね。
子どもの頃からなぜが馴染んださんまの蒲焼缶詰、しかし6月某日、わたしが買ったのは、

『極洋 さんま蒲焼』だったのでござんす。

「極洋」なんて知らなかったわ、うふふ。
缶には「キョクヨー」とも表示されている。
その宣伝文句を見れば、
「キョクヨー さんま蒲焼はさんまを醤油ベースで味付香ばしく焼き上げました。 ・そのままおかずやおつまみとして。」

はい、おっしゃる通り、そのまま朝食の一品として添えました。
しかしさんまの蒲焼系缶詰って、サバ缶以上にその味の、いわば「利き酒」ならぬ「利きさんま缶」が難しいような気がする。
いや、『極洋 さんま蒲焼』にしても美味しいのだけれど、どのメーカーも似たような味ではないのだろうか。
しかしわたしが意識的缶詰食べ比べを始めたはごく最近のことだ。
そう、冒険は始まったばかり。
人生すべてが、冒険なんだよねえ。

と言うわけで、いやはや冴え渡る由紀さおりの歌唱である。
山田姉妹が生涯の大目標とする由紀さおり・安田祥子姉妹。
そして言うまでもなく若き日から大スターである由紀さおりだが、現在BS TBS『由紀さおりの素敵な音楽館』でパーソナリティを務めており、この「音楽館」、確かに「素敵」なのである。
もちろんゲストによってどれだけ聴きたい歌があるかは異なるけれど、そもそも由紀さおりの司会ぶりが見事で最高に愉しい。
何と人間的にバランスの取れた人なのだと惚れ惚れする。
歌や音楽に対する奥深い愛情と知識はもちろん、ベテランであれ若手であれ、しっかりとゲストを立て、常にユーモアを忘れない。
由紀さおりのユーモアには、(これでウケてやる)と力の入ったところは一切なく、シンプルでいて心地よく笑えるのだけれど、この境地、「人間 由紀さおり」の力に他ならないと思うのですな。

そしてもちろん由紀さおり、一回の放送分で最低一曲は歌うのだけれど、その歌唱は年々魅惑を増しているのではないか。
声を張ったり力んだりする様子は一切なく、しかしここぞという箇所で発声される艶やかで感情の籠った歌声に、最近わたしは快感を伴う戦慄を感じるようになっている。

そしてわたしはこのところ、「最高度の歌い手」たちが、「最高度の剣の使い手」に見え始めてきたのである。

次の動画は言うまでもなく、「現在日本最高度の剣の使い手」3人による「愛燦燦」だ。


「4556 SC ♪ 愛燦燦 ☆ 坂本冬美&由紀さおり&五木ひろし ◇ 161207」
https://www.youtube.com/watch?v=6xxS01Da91A

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