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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「大きな時間」意識を持つための、「4つの極意」の要点を説明しましょう。2018年7月3日 [「言葉」による革命]

※8月4日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「大きな時間」意識を持つための、「4つの極意」の要点を説明しましょう。

前回、

▲「大きな時間」を意識し、その中でより充実した人生を過ごす方法論。

としてまず、「4つの極意」をお伝えしました。
ご記憶でしょうか?
「極意」ですから、言うまでもなく、とても重要です。
しかもどんなにお年を召しておられる方も、毎日希望を持ち、できる限りワクワクしながら人生を生き抜いていただける方法論の中のエッセンスとでも言うべき「極意」です。
「極意」ですから当然のこと、一度や二度では説明できませんが、今回はさらに理解を深めていただけるように、分かりやすく要点を説明いたします。

(続きは、有料メルマガでお願いします)



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3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

9月9日、山田姉妹高知公演、音楽を愛する方であれば、絶対です!

ポピュラーソングコンサート山田姉妹<よみがえる、青春のメロディー>

http://kkb-hall.jp/event/event_detail.cgi?event_id=271


高知公演だけでなく、山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年7月3日 [愛の景色]

わたしはその時、
少なくとも15枚は硬貨を落とした。
あなたは何も言わず、
拾うのを手伝ってくれた。

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●山田姉妹へのメッセージ「お衣装」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「お衣装」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(この日、山田姉妹は7月3日出演の『うたコン』の衣装合わせでした)

インスタグラム、拝見しました。まだお衣装は「お見せできない」とのことですが、既にこのお写真だけでも、まるで超一流のクリスタル芸術のお衣装をお召しになっているように見えますよ!だってお二人は、『美女と野獣』のエマ・ワトソンよりもずっと素敵なんですもの♪RUKO

アブラカダブラ~、早く『うたコン』の時間になあれ!なぜこの投稿で表示されなかったか、わたしの推理は、某白雪姫の継母が鏡に、「世界で一番かわいい人はだ~れ?」と尋ねると、鏡が「山田姉妹のお二人に決まってます!」と言ったからではないかと。もちろん鏡さんの意見が正しいですからね♪RUKO


このお写真のアレンジは素晴らしいですね。
わたし今、夢の世界へと迷い込んだ気分です。
このようなファンタジックなアレンジも、山田姉妹のお二人だからこそピッタリなのです。
もしエマ・ワトソンやエミリー・クラークがこのようなアレンジしていたら、わたしならこう言うでしょう。
「うん、エマにエミリー、君たちだって、なかなかのものさ。でもね、山田姉妹のお二人にはとてもかなわないよ。山田姉妹のお二人は、21世紀に現れた本物のミューズだからね!」
こんなわたしの意見について、森の中のクーちゃん様も、
「本当にその通りさ!ぼくだってずっとそう思っているよ!」と言ってくれたのです♪RUKO

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●『それいけ!アンパンマン』から黒木香の話題へ移行するなんてなかなか他にいないのじゃないかと自己満足しつつ、「女性の腋毛」に対する嗜好なども語ろうじゃないか。 [「言葉」による革命]

●『それいけ!アンパンマン』から黒木香の話題へ移行するなんてなかなか他にいないのじゃないかと自己満足しつつ、「女性の腋毛」に対する嗜好なども語ろうじゃないか。

末尾ルコ「昭和史とエロティシズムの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

6月にバンダイが発表した「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」の1位になった『それいけ!アンパンマン』であるが、原作者は高知出身やなせたかしである。
「高知出身」ということで、『それいけ!アンパンマン』もやなせたかしも県内メディアによく取り上げられるし、『アンパンマンミュージアム』もあるし、アンパンマン電車もh知っている。
が、わたしにとって『アンパンマン』とはもう一つ馴染みが薄いものであり、自分が子どもの頃にそのような漫画やアニメを観た記憶ないぞ!
と思ったところ、なんだ、日本テレビで『それいけ!アンパンマン』のアニメが始まったのが、1988年じゃん!
わたしもう、幼児じゃないじゃん!
というわけで、謎はすぐさま解けたのである。
『アンパンマン』の原型は1988年よりもずっと前から創作されていたらしいが、やはりアニメスタートで子どもたちの大人気を博したのだろう。

ところで1988年は昭和63年であるが、3月18日には東京ドームが開場している。
東京ドームで行われるイベントには格別の関心がないので足を運んだ経験はなく、もちろん遠巻きに眺めることはしばしばであるが、東京ドームという名を見ると、時に黒木香を思い出すのである。

黒木香は横浜国立大学在学中にAVへ出演し、「国立大学!」、そして「腋毛!」でしかも「学があり、令嬢風」な雰囲気を漂わせるトークでメディアの寵児となっていた。
なぜ「黒木香」と「東京ドーム」が繋がっているのかと言うと、何かの雑誌で彼女のエッセイかコメントが掲載されていて、「東京ドームはこれから日本の臍として」と、まあ記憶が定かではないのでこの文言が正確かどうかはさて置いて、まあだいたいこのようなことを書いていたのである。
だからどうだ、というようなお話でもないが、特に黒木香に興味があったわけでもないけれど、この件についてはクリアに記憶しているというお話だ。
確かタモリの番組だったと思うが、出演者が黒木香に、「腋毛を見せて」的な要請をし、すぐさま黒木は腕を上げ、「ご存分に」と黒々として腋毛を晒した場面もよく覚えている。
ここで個人的嗜好を書く意味があるかどうか問われれば、「世の中に意味のないことなどない」と答えようかなと思いつつ、わたし自身は「女性の腋毛」はあまり得意ではない。
いや、「女性の腋毛のすべて」が得意ではないとまでは主張しないが、かなりの確率で得意ではないくらいにしておこうか。

黒木香は自殺を図った・・・という事実は覚えていて、てっきりその時亡くなったのかと記憶していたが、存命のようである。

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