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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「騙されない人間」として人生を生き抜く方法。2018年7月13日 [「言葉」による革命]

※2018年8月14日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「騙されない人間」として人生を生き抜く方法。

一人の人間がその人生をより深め、より愉しみ、生き抜き戦い抜くために、「こんな人間性を身に付ければ」、という人間としての力がいくつかあります。
〈「言葉」による革命〉はそうした「人間としての力」を育成する方法論を提唱、推進しておりますが、その一つが、

「騙されない力」です。

一人の人間という存在はその人生の中で、多くの「騙される機会」があり、しかも騙されることで人生を大きく損なう、時に「人生のすべてを失う」結果につながる場合も少なからず見られます。

(続きは、有料メルマガでお願いします)


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3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

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山田姉妹の公式ツイッター
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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

9月9日、山田姉妹高知公演、音楽を愛する方であれば、絶対です!

ポピュラーソングコンサート山田姉妹<よみがえる、青春のメロディー>

http://kkb-hall.jp/event/event_detail.cgi?event_id=271


高知公演だけでなく、山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年7月13日 [愛の景色]

わたしが切望する「あなた」は
夢の中の人なのかもしれない

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●山田姉妹へのメッセージ「指の歌」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「指の歌」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(この日、山田姉妹はお二人のMVが流れるモニターのとともに、手話で歌っていました)

こんばんは。今日はお二人のコーディネート、かなり違いますね。でも並んで手話をされているお姿、やはり統一感があります。お二人の手話から、限りないお優しさを感じてしまいます。そこで詩を作ってみました。
「指の歌」 手話に音はないのです。 でもそれは本当? だって指を動かすことで空気は動いている。 きっと、聴こえているよ、素敵な音が。 素敵な声が。 素敵な歌が。by末尾ルコ RUKO

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●「番犬」の理不尽について語り、「幻の強烈色香」墨田ユキ90年代コメディ映画『免許がない』のユルさにいささか唖然とする。 [「言葉」による革命]

●「番犬」の理不尽について語り、「幻の強烈色香」墨田ユキ90年代コメディ映画『免許がない』のユルさにいささか唖然とする。

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

犬は犬であり、「今日のわんこ」などという甘えた言い方は好きではない。
というのは、幼い頃に犬に追い駆けられた経験を持つわたしならではのトラウマ的反応であるかもしれないが、しかし「番犬」という存在、時に極めて理不尽で暴力的である。
なにせわたしのような善良な市民に対してもでっかい声で吠えてくる。
その家へ入ろうとしたわけでもなく、その家の前の通りを歩いているだけででも、である。
心臓に悪いんですけど、あれ。

ところで、『免許がない』という映画を観たのだが、わたしの興味は、同作品くらいの年代のコメディ映画はどのようなレベルだったのかということと、新藤兼人監督の『濹東綺譚』で一躍注目女優となりながら、諸事情ですぐに消えていった墨田ユキを「今、観たらどうか」という点である。

免許をまだ取ってない映画スターが、(これではまずい)ということで、自動車学校の合宿に参加するというコメディである『免許がない』の監督は明石知幸で脚本が森田芳光、1994年の公開作だ。
1994年と言えば、平成6年であり、 へえ~、これ、昭和の映画かと思っていた。
キャストは、舘ひろし、墨田ユキ、西岡徳馬、片岡鶴太郎、江守徹、中条静夫、秋野太作、五十嵐淳子など。

で、コメディ映画としての『免許がない』であるけれど、実にゆるゆるで、容易には笑えない(笑)内容だった。
少なくともこの作品の片岡鶴太郎や江守徹では笑えないし、主演の舘ひろしも同様である。
要するに、『釣りバカ日誌』シリーズの三國連太郎や西田敏行のような、(この俳優がやっているのだから)という信頼関係が構築できないのですな。
特に江守徹の大仰な演技が寒かった。
最近よく観ているのでつい比べてしまうのだけれど、森繫久彌の社長シリーズの映画的なコクのある撮影、名人芸のごとき脚本と心地よい演出のテンポ・・・こうした要素に欠けているのが『免許がない』という作品だと言える。
もう一つの注目点、「幻の女優」墨田ユキだけれど、この人のフェロモンはなかなかに凄まじかった。
こうした猛烈な色香も、今の日本映画界に存在しないものだ。
と言うか、結局墨田ユキが活躍した期間は10年もなかったのだけれど。
ただ残念なのは、『免許がない』で墨田ユキの出番はさほど多くなかったし、墨田ユキがらみのギャグも笑えなかった。
墨田ユキは自動車学校の指導員の一人として出てくるのだけど、「あなたのバックはどう?」的なギャグもひねりがなく、中高生のにいちゃんのしょうもない会話を耳にしているような感があった。


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