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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年8月23日 [愛の景色]

確かに八月二〇日の君は
秋の色だった

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●山田姉妹へのメッセージ「はっちゃける」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「はっちゃける」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(8月19日、山田麗様は休日に山ではっちゃけるお写真をアップしておられました)

れ、れ、れ、れ、麗様!このように山でお飛びになったり、お跳ねになったりされたのですね!そしてお友達も同様の見事なはっちゃけぶり!それでは、わたくしも今からはっちゃけさせていただきます~「いやっほおい!!きゃっほおいいい!」。ふう、やはり麗様の足元にも及びませぬ!参りましたあ。RUKO

え?重大発表って何かなあ~???
気になるなあ、気になる、気になる・・・ドギマギ・・・今か今かとお待ちしております。

それにしても麗様、凄まじいエナジーですね!
この跳躍は明らかに3m58cmに届いております(←話を盛ってしまいました 笑)。
お地蔵さんの前で座禅を組む姿は徳が高く、しかもチャーミングな修行ミューズ!
さらに衝撃の、「岩場の上でのポーズ!!!」のお姿は、今まさに麗様が世界の中心であるかのよう!

それでは一歩でも麗様の境地を目指せるように、「はっちゃける」を活用させてみました。

はっちゃけない  はっちゃけます はっちゃける時 はっちゃければ はっちゃけよ

ふうううう~~~(笑)。

では、おやすみなさいませ!RUKO


・・・・・・

3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

9月9日、山田姉妹高知公演、音楽を愛する方であれば、絶対です!

ポピュラーソングコンサート山田姉妹<よみがえる、青春のメロディー>

http://kkb-hall.jp/event/event_detail.cgi?event_id=271


高知公演だけでなく、山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

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●ポポー(ポーポー)というフルーツを食べた感想などをハードボイルド風に述べつつ、「嵐に還元できる仕事しかしない」とのたまう二宮和也にあらためて呆れる。 [「言葉」による革命]

●ポポー(ポーポー)というフルーツを食べた感想などをハードボイルド風に述べつつ、「嵐に還元できる仕事しかしない」とのたまう二宮和也にあらためて呆れる。

末尾ルコ「食と文化芸能の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

ポポー(ポーポー)と書かれてある果物らしき物体が最寄りの野菜果物花などの直販店に置いてある。
数日前から気になっていたが、一個50円と格安で売っていたのでお試しに買ってみた。
アケビのようなシェイプ、緑がかった表面、そして触れるとやや柔らかい。
しかし「ポポー」とは初めて目にする名前だ、ネットで調べてみよう。
フェイクな情報も多いネットだけれど、植物などに関しては比較的正確な情報が容易に出てくる。
ポポーに関して見つかった情報を総合すると、北米原産であり、「ポーポー」とも呼ばれる。
明治時代に日本に入ってきたけれど、その後はほとんど栽培されなくなった。
かつては五大湖周辺のネイティブアメリカンによく食されていた。
ああ、なかなかいいじゃない。
そのような歴史的事実を知ると、食しながらイマジネーションが膨らんでくる。
しかし栽培自体は日本でもさほど難しいものではないとか。
店のスタッフの中年婦人に「どうやって食べるんですか」と尋ねると、「中に大きな種があるので、それを避けながらかぶりつくとか、まあ、そんなに食べ方が難しい果物じゃないですけどね」とか、しかし聴いていて、もう一つピンと来ない。
食べ方もネットで調べてみよう。
こちらの情報では、並んでいる種を避けて包丁で二つに切って、スプーンで果肉を掬いながら食べるとある。
そのやり方で朝食の一品としてみた。
切ってみるとやや熟し過ぎだろうか、ネットの写真で見るよりもねっとりとオレンジ色に近いバターのように見える。
そもそも切るまでもなく、強い果実の芳香が部屋中に漂っている。
ねとっとした果肉をスプーンで掬い食べてみると、確かに甘い。
大き目の実であっても種がいくつか並んでいて、それらがけっこう大きいので、「食べ切れない」ということもない。
酸味はまったく感じられず、甘さには素朴さが感じられるけれど、それはそれでかつてのネイティブアメリカンを偲ばせてくれて愉しい。
ビタミンCもを多く含んでいるということで、点かれたお肌に効き目がグー・・・のような気もした。

・・・・・・

ある新聞記事に二宮和也の小さなインタヴューがあり、まあ前々から呆れている彼の持論だけれど、「嵐に還元できる仕事しかしない」だそうである。
俳優としての仕事もすべて「嵐に還元できる仕事」だからしているわけだ。
よく臆面もなく、こういうことを言えるものである。
二宮和也は日本アカデミー賞主演男優賞を獲った時の、「まるで会場内にジャニーズ関係者しかいないような」スピーチが酷かったが、どうも「見えてている世界」がわたしたちとはまったく違うようである。

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