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●「The Who - Live In Texas 1975」で、「ロックそのもの」の「動き」を確認せよ! [「言葉」による革命]

●「The Who - Live In Texas 1975」で、「ロックそのもの」の「動き」を確認せよ!

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

「ロック・スター」という言葉からわたしがすぐに連想するのはミック・ジャガーとキース・リチャーズではなく、ザ・フーのロジャー・ダルトリーとピート・タウンジェンとだ。
特に彼らのライブ、ナチュラルでロックなヴィジュアルと、ノッてきた時間の身体の動きは、「ロックそのもの」。
こけおどしの「なんちゃってロック」とはまったく違う。

「The Who - Live In Texas 1975 (Full Video + Stills)」(https://www.youtube.com/watch?v=crJ8RoGNaBw
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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売決定!


3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

9月9日、山田姉妹高知公演、音楽を愛する方であれば、絶対です!

ポピュラーソングコンサート山田姉妹<よみがえる、青春のメロディー>

http://kkb-hall.jp/event/event_detail.cgi?event_id=271


高知公演だけでなく、山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
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少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年9月2日 [愛の景色]

そして君と妙に弾む会話
火口との

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●Black Rebel Motorcycle Clubのライブで夏を・・・。 [「言葉」による革命]

●Black Rebel Motorcycle Clubのライブで夏を・・・。

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

ねっとりと絡みつく熱をはらんだギターと適度にダークな曲想のロックが、秋の気配がようやく感じられるこのところの時間に心地よい。

Black Rebel Motorcycle Club. Berlin Live 2017(https://www.youtube.com/watch?v=bw7Zq38MktE

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●2018全米オープンテニス女子、ハレプ初日初戦敗退の欠落感と、美しさを増す大坂なおみ~免許更新間近なわたしに襲い掛かる「違反者講習」「手数料」「視力検査」、そして「交通安全協会」の試練(?)。 [「言葉」による革命]

●2018全米オープンテニス女子、ハレプ初日初戦敗退の欠落感と、美しさを増す大坂なおみ~免許更新間近なわたしに襲い掛かる「違反者講習」「手数料」「視力検査」、そして「交通安全協会」の試練(?)。

末尾ルコ「テニスと免許更新の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

全米オープンテニスたけなわだが、女子一回戦・・・ランキング1位シモナ・ハレプ、カイヤ・カネピにストレート負け。
ぐぐぐ、この憤懣をいかにしょう!!!
しかも初日の第1試合でのことである。
ランキング1位、今年のグランドスラムは、全豪で準優勝、そして全仏は優勝のハレプである。
少なくとも、ああ少なくとも、準々決勝くらいまでは試合を愉しませてくれると思い込んでいて当然ではないか。
これがトーナメントの恐ろしさ。
もちろんプロテニスは1年のほとんどの時期、選手たちは世界各地をツアーしてファンを愉しませてくれているのだけれど、だからと言って、1回1回のグランドスラムが宝物であることに変わりはない。
応援している選手が初日に消える欠落感・・・いや、別に同情なんかしてくれなくてけっこうさ。

あ、ところでわたしが特に応援している女子テニス選手は、

シモナ・ハレプ
エレナ・オスタペンコ
大坂なおみ
マリア・シャラポワの4人である。

他にもいるし、基本的に「嫌いなテニス選手」はいないのだけれど、特にこの4人は推しまくっている。
その理由は4人とも「美しく、エキサイティングな試合を見せてくれる」に尽きるのだが、その美に関しては今後さらに深く追究していこう。
大坂なおみについてひと言書いておきたいのだが、

「日に日に美しく、チャーミングになってきている」だ。

大坂なおみを初めてWOWOWテニス中継で観た時は、(ちょっと、どうなんだろう)と感じる外見だったのだが、今大会は黒のウェアで身体のラインも理想的なまでに見え、実に美しい。
いまだ大坂なおみを「日本人として、考えられないんだよね~」なんて言ってるへっぽこな手合いには、「あんたのような人たちが、日本の価値を落としてるのですよ」と優しく囁こう。

ところで台風21号も接近しているが、わたしには憂鬱なことが迫っている。
そう(←何が? 笑)、運転免許更新だ。
運転免許更新のお知らせなんて、忘れたことにやってくるから困る。
しかもわたしの場合、「9月5日」が期限ではないかって、もう行かねばならないではないか!
しかも理不尽なことに、「違反者講習」などと書かれているではないか!
これは何かの陰謀か?あるいはフェイクニュースか??
わたしは違反なんかした覚えないぞ!
まあわたしが忘れているだけかもしれないが。
しかし「優良講習」だと30分、「違反講習」だと120分・・・これは大変なタイムロスではないか、何かこの時間の対策を考えとかねばならないな。
さらに言えば、運転免許センターがわたしの家から40分くらいかかる・・・遠いんすけど。
そして「手数料」の合計が3850円・・・腹痛く、いや払いたくないんすけど。
あ、それと、眼鏡をずっと替えてないし、視力も計ってないのでやや心配。
まあ大丈夫だろうと思うけれど、新聞チラシの中に入っていたふすま屋さんの広告になぜか印刷されていた視力検査表を貼りだしてにわかに眺めたりして・・・。
あ、そうだ!
『交通安全協会費』っていうクセモノもあったんだ。

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