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●「聞かせてよ愛の言葉を」を「聴いたことない」なんて人生を送るなああああああ!!! [「言葉」による革命]

●「聞かせてよ愛の言葉を」を「聴いたことない」なんて人生を送るなああああああ!!!

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」


「聞かせてよ愛の言葉を」を「聴いたことない」なんて人生を送るなああああああ!!!

まずは、ジュリエット・グレコのです。

Juliette Gréco - Parlez - Moi D'Amour
https://www.youtube.com/watch?v=WxyjK1Z2W2s


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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売決定!


3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

9月9日、山田姉妹高知公演、音楽を愛する方であれば、絶対です!

ポピュラーソングコンサート山田姉妹<よみがえる、青春のメロディー>

http://kkb-hall.jp/event/event_detail.cgi?event_id=271


高知公演だけでなく、山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年9月4日 [愛の景色]

君に関しては、
どうやら最初から縁遠い人のように
感じられてきた
まずこの感じに
間違いはないはずだ

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●山田姉妹へのメッセージ「教会」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「教会」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(山田姉妹には二人のお兄様がいらっしゃって、この日は次男の方の結婚式でした)

おめでとうございます!これは教会でのご結婚式でしょうか。お兄様ご夫婦の真摯なご愛情が伝わってきます。キャンドルが美しく、厳粛な気分になれる場所でのセレモニーは素晴らしい!ヨーロッパでは教会での音楽演奏会もよく行われます。いずれ、お二人のご歌唱を素敵な教会で聴きたいものです。RUKO

わたしの祖父母はプロテスタントでして、わたし自身はクリスチャンではないのですが、祖父母の影響で幼い頃からキリスト教文化には慣れ親しんでおります。
やはりキリスト教を中心として発展してきたヨーロッパの音楽や美術などには格別な美しさがあります。
教会での結婚式、素晴らしいですね。
キャンドルの数などにも象徴的な意味があることも多く、お兄様、そして新婦様が純白のお衣装で統一しておられるのも素敵です。
新婦様のドレスのお美しいこと!

わたしは聖者、特に聖女伝が大好きで、それらは現実の出来事ではないことも多いのですが、ストーリーに民衆の素朴な希望が含まれていて、そして何よりも美しいです。
お写真を拝見しながら、そんなことも思い出しました。

お兄様ご夫婦がお幸せでありますように!RUKO

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●この酷暑・高湿度に多少なりとも身体が馴染んできて嬉しいかどうか~エロを感じるか否かの問題「和服姿の女性」。 [「言葉」による革命]

●この酷暑・高湿度に多少なりとも身体が馴染んできて嬉しいかどうか~エロを感じるか否かの問題「和服姿の女性」。

末尾ルコ「気候とエロティシズムの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

9月1日、実に久々に、朝から冷房をつける必要がなかった。
別に気温が25度を下回っていたわけではなく、下回っていた時間帯もあったかもしれないが、だいたいが27度とか28度とか、それでも涼しく感じた。
湿度も50%とかではなく、だいたい70%とか80%とか。
それでも快適に感じた。
余程「酷暑」の時期が灼熱であり高湿度だったわけだ。
27度とか28度とかは、今までならかなり暑く感じていたはずだ。
しばらくその気候が続いたために、慣れはしないけれど、多少なりとも心身が適応してきたと考えられる。
それが嬉しいかと言えば、別に嬉しくはないけれど。
そう、決して「慣れた」わけではない。
温度30度以上、湿度90度以上だと、心身共に調子が出ない。
まず気力を削がれるし、少し身体を動かすだけでも大きな疲労を感じる。
今年の全米オープンテニス期間のニューヨークも灼熱で、特に前半は試合中に体調を崩す選手が続出、「死にたくない」との声も聞かれたという。
ただ、猛暑の中で、ただでさえ苛酷なテニスの試合をしている選手たちのコンディションは想像を絶するものがあるが、それでも湿度は50パーセント台とか、そんな数字が語られていた。
「50%台の湿度」なんていうのはこの夏の高知にとっては夢のような数字であり、ついネットでチェックする「温度・湿度」で特に深夜の90%台には怒りが爆発寸前になった。
天候に対して怒りを爆発させてもなあ・・・ということは分かっているのだが。

昨日私の女性に対する「好み」の一つとして、「タトゥ」はNGだということを書いたが、実は短い期間だったが小さなタトゥを入れていた女性とつき合ったことはある。
その小さなタトゥは、付き合う前は気づかない場所にあったので、(う~ん、この人タトゥしているのか・・・)と、「付き合うか否か」をその観点から検討する余地はなかったのだが、そうですね、ワンポイントの小さなシール程度のタトゥならば許容範囲かな。
何度も言うように、これは単なる「わたしの好み」を述べているだけであって、「タトゥと社会性」の問題とはまったく関係しないのだけれど、ついでにもう一つ「好み」を書かせていただければ、わたしは「和服姿の女性」は、「素敵」だとは思うけれど、エロティックな気分にはならないのである。
もちろん、周囲に和服姿の女性なんてほとんど見かけないから実際にいたらまた話は別となるかもしれないが、やはり「洋服のライン」が好きなのですな。


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