SSブログ

極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年10月2日 [愛の景色]

あなたの「夢」を
「現実の中の夢」に
近づけること

nice!(17) 
共通テーマ:アート

●山田姉妹へのメッセージ「BRAVO!」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「BRAVO!」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(9月26日のメッセージです)

発売、おめでとうございます!わたくしは既に申しました通り、「29日」まで待ちに待たねばなりませんが(くすん、くすん 笑)、その待つ時間をお二人の芸術への愛をさらにさらに深める期間とする所存でございます。
コメントも拝読いたしました。素晴らしいお言葉!またそうしたことについてもじっくりお話させていただきます。
ひとまずこの度はもう一度、発売、おめでとうございます!BRAVO!華様、麗様!!!!!RUKO



・・・・・・

山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売決定!


3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

nice!(11)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

●台風24号の日、高知のスーパー『サニーマート』でいったい何が?~『RIZIN13』の放送席、「おのののか」や朝比奈彩よりも酷かったのが高田延彦であること決定! [「言葉」による革命]

●台風24号の日、高知のスーパー『サニーマート』でいったい何が?~『RIZIN13』の放送席、「おのののか」や朝比奈彩よりも酷かったのが高田延彦であること決定!

末尾ルコ「台風の日と格闘技の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」


台風24号の日の夕食だけれど、午後4時過ぎにやや風雨が弱まったので、何かスーパーで買って食べようと外出した。
しかし、スーパーもスタバもTSUTAYAもBOOK OFFも洋服の青山(笑)も、最寄りのそうした店舗はぜ~んぶ普通に営業しているんですね。
「風速60m」の可能性があっても、そうそう休みにはしない。
利用者としては有難いけれど、職員の安全に対する配慮としてはどうなのだろう。
テレビでしきりに、「不要不急の外出は控えてください」と言っていて、避難勧告などが出ている地域もあるのに出勤・・・ううむ。
などと思考しつつ、高知のスーパー『サニーマート』へ足を運んだ。
さすがにお客はほとんどいないのですな、湯型の買い物時なのに。
で、総菜や弁当を置いているコーナーへ行く。
と、そこはある種のパラダイスなのであった
なぜか?
台風の影響でお客が来ないので、ほとんどの総菜コーナー商品が既に半額になっているのである。
(来てみた甲斐があった!)と、小さな幸せに小さく心を躍らせたわたしは、いつもなら価格的に手を出さない商品もポンポンとスーパーカゴへ入れていく。
スパゲティカルボナーラ、かつおたたきの土佐巻き、チキンサラダ、クオリティの高い(笑)焼き豚、チキンカツタルタルソース、クオリティの高い(笑)マカロニサラダ、田舎ちらし寿司・・・。
買い物を済ませて家に着いた後は風がひときわ強くなったけれど、充実の食卓を愉しんだ・・・のだが、食べている途中からどんどんお腹が張ってきた、というのはありますわね。

そんな9月30日、問題山積みの格闘技イベント『RIZIN13』を録画して無駄なところは早送りして観たわけである。
いきなりボブ・サップVS大砂嵐なんていう鬼畜カードで始まったけれど、元力士、ボブ・サップくらいに勝てよ!と言いたくなるが、まあ忘れよう。
『RIZIN13』の最注目カードは、堀口恭司VS 那須川天心だったが、個人的にはもう、総合格闘家がキックルールで戦うような試合には興味がない。
かつて行われた魔裟斗VS山本KID徳郁も名勝負だとは思わない。
ただ、堀口恭司VS 那須川天心を観て感じたのは、(やはり堀口は体が強いな)ということだった。

それよりも『RIZIN13』で「やはり」酷かったのが放送席であり、「メインキャスター」という名目で、「おのののか」や朝比奈彩とか、(なにこれ?)であるし、「応援ゲスト」が長嶋一茂、勝俣邦和、チュートリアル福田とか、いったい誰が喜ぶのか!である。
しかし一番酷かったのが、「RIZIN統括本部長」という名目の高田延彦だった。
とにかく、「凄い!」だの「信じられない!」だの「こんなこと初めてだ!」だの、まあこの通りではなかったかもしれないが、一事が万事こんな感じ。
果ては、「こりゃあ音速じゃなくて、光速だ!」とか「早過ぎて、何も喋れない!」とか、いやいや、高田がずっとこんな調子で無駄な音声を出し続けていたから、他の人間が喋れなかっただけのことである。

nice!(27)  コメント(3) 
共通テーマ:アート