●山田姉妹へのメッセージ「とても重要なお言葉」 [「言葉」による革命]
●山田姉妹へのメッセージ「とても重要なお言葉」
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
(山田姉妹はニューアルバム発売の日、ブログにその想いを、コメントとして発表しておられました)
コメント、拝読させていただきました。
本当に本当に素晴らしい!
そして、とてもとても大切なことをお書きになっておられて、さらにわたしにとっては、とてもとてもとても嬉しいことをお書きになっておられるのです。
これはもう、今後何度も何度も拝読させていただき、思考させていただき、そして折に触れ、お話させていただきたいと思うのです。
つまり、お二人芸術活動のとても大切な部分が、「日本の素晴らしい歌を伝え続けること」なのですよね。
そのご意志をこうしてはっきりとお書きくださってらっしゃる・・・感動してしまいます。
と言いますのも、今の日本は、新しいもの、そしてメディアを騒がせるものばかりに目が向いて、「本当に素晴らしいもの」がどんどん忘れられて行っている、そんな状態だと思うのです。
これではいけません。
わたし自身もまだまだ及ばずながら、こうした状態を改善しようと様々の活動をしています。
そんな中、最高の芸術家(←わたしはそう確信しております)のお二人が、「よき歌を伝え続ける」とおっしゃってくださる。
何と心強く、感動的なお言葉でしょうか!
いつもお話させていただいているように、わたしはミューズのお二人を、生涯徹底的に応援させていただく決意なのですが、今回のコメントを拝読し、「お二人がこの時代に登場した」という「運命」にさえ感謝したくなりました。
では、朝も間近になりましたので(笑)、このくらいにしておきます。
本日のコンサート、素敵なお時間を!RUKO
・・・・・・
山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売決定!
3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224
山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265
山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!
http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)
革命・芸術 末尾ルコ
▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ登録を!
少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
(山田姉妹はニューアルバム発売の日、ブログにその想いを、コメントとして発表しておられました)
コメント、拝読させていただきました。
本当に本当に素晴らしい!
そして、とてもとても大切なことをお書きになっておられて、さらにわたしにとっては、とてもとてもとても嬉しいことをお書きになっておられるのです。
これはもう、今後何度も何度も拝読させていただき、思考させていただき、そして折に触れ、お話させていただきたいと思うのです。
つまり、お二人芸術活動のとても大切な部分が、「日本の素晴らしい歌を伝え続けること」なのですよね。
そのご意志をこうしてはっきりとお書きくださってらっしゃる・・・感動してしまいます。
と言いますのも、今の日本は、新しいもの、そしてメディアを騒がせるものばかりに目が向いて、「本当に素晴らしいもの」がどんどん忘れられて行っている、そんな状態だと思うのです。
これではいけません。
わたし自身もまだまだ及ばずながら、こうした状態を改善しようと様々の活動をしています。
そんな中、最高の芸術家(←わたしはそう確信しております)のお二人が、「よき歌を伝え続ける」とおっしゃってくださる。
何と心強く、感動的なお言葉でしょうか!
いつもお話させていただいているように、わたしはミューズのお二人を、生涯徹底的に応援させていただく決意なのですが、今回のコメントを拝読し、「お二人がこの時代に登場した」という「運命」にさえ感謝したくなりました。
では、朝も間近になりましたので(笑)、このくらいにしておきます。
本日のコンサート、素敵なお時間を!RUKO
・・・・・・
山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売決定!
3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
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直接レッスンは、現在は高知市のみ。
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●山田姉妹へのメッセージ「長野県」 [「言葉」による革命]
●山田姉妹へのメッセージ「長野県」
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
(山田姉妹は9月27日、長野でコンサートでした)
早く29日にならないかなあ~(笑)、うきうきワクワク、ちょっとメソメソ(笑)、でも超絶うきうきワクワク♪♪♪
長野県の皆様はもちろんニューアルバムをたずさえてお並びくださると思います。
高知県は今、かなりの雨。来週にかけて台風がお二人のご日程に影響しませんように!RUKO
・・・・・・
山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売決定!
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革命・芸術 末尾ルコ
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▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ登録を!
少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
(山田姉妹は9月27日、長野でコンサートでした)
早く29日にならないかなあ~(笑)、うきうきワクワク、ちょっとメソメソ(笑)、でも超絶うきうきワクワク♪♪♪
長野県の皆様はもちろんニューアルバムをたずさえてお並びくださると思います。
高知県は今、かなりの雨。来週にかけて台風がお二人のご日程に影響しませんように!RUKO
・・・・・・
山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売決定!
3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265
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革命・芸術 末尾ルコ
▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
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●9月に来日公演をしたばかりのシャルル・アズナブールが94歳で死去~高知の図書館『オーテピア』初体験記・・・すごく延滞したの巻。 [「言葉」による革命]
●9月に来日公演をしたばかりのシャルル・アズナブールが94歳で死去~高知の図書館『オーテピア』初体験記・・・すごく延滞したの巻。
末尾ルコ「音楽と図書館の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
フランスの偉大な歌手 シャルル・アズナブールが94歳で死去した。
「94歳」という年齢を長いとか短いとか、わたしはそのような決めつけは好きではないから言わないが、この9月に日本公演を行っていたことは驚異を持って語られるべきだろう。
「94歳」で「フランスから来日」して複数回のコンサート・・・超人的である。
それだけに、10月に入ったばかりの、つまり日本公演からひと月も経たない内の死去という事実に愕然とする。
わたしは必ずしもアズナブールの熱心なリスナーではないのだけれど、やはり彼やイヴ・モンタンのフランスシャンソンオールドスタイルの歌い方はややもたれるのですね、けれどその偉大さは理解していたと思う。
そうですね、だからアズナブールには、「100歳を超えても歌い続ける」という更なる怪物ぶりを見せていただきたかったのだが。
本当に残念だ。
ご冥福を。
・・・
9月25日に『オーテピア』へ初めて行ったのである。
『オーテピア』とは、高知県立図書館と高知市民図書館が合併した複合文化施設で、「追手筋」の「オーテ」に「仲間」という意味の「peer」を合わせた造語なのだが、「ピア」が付く施設ってやたらと多いよね。
『オーテピア』と高知県立図書館や高知市民図書館尾違いはその大きさであって、まあ『オーテピア』は大きくて、5階にはプラネタリウムなどもあって、「家族連れでたのしめる」とか、そんなコンセプトの施設なのである。
7月にオープンしたのだが、わたしがなぜ9月25日まで、8月一週目に返却すべき14冊があったにもかかわらず行かなかったかといえば、一つは「オープン時の混雑」を避けるためだった。
さらにこの夏、あまりに暑過ぎて、(重い本を持って外出なんかできるか、おりゃあ~!)というすこぶる身勝手な理由もあった。
フミ斎藤のアメリカン・プロレス本とか、すごく厚くて重いんです。
アメリカン・プロレスもやっぱりこう、ハルク・ホーガンくらいまではどうにか入ってくるけれど、その後、ジ・アンダーテイカーとかストーンコールドとか、わたしの好きなプロレスとあまりにかけ離れてしまっているのですわ。
そして『オーテピア』への足が重かった大きな理由の一つが、「借りていた本の中の一冊が見つからない!」というヤツだ。
ずうっと見つからなかったら、自分で買って弁済しなければならないし。
いや、「1200円」の短歌の本で、いくら金欠病のわたしでもそのくらい出せないわけではないけれど、「絶対家の中のどこかにある!」はずなのに、「1200円」出したくないっす。
しかしそうは言っても見つからず、遂に『オーテピア』初体験を決意したという次第。
(つづく)
末尾ルコ「音楽と図書館の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
フランスの偉大な歌手 シャルル・アズナブールが94歳で死去した。
「94歳」という年齢を長いとか短いとか、わたしはそのような決めつけは好きではないから言わないが、この9月に日本公演を行っていたことは驚異を持って語られるべきだろう。
「94歳」で「フランスから来日」して複数回のコンサート・・・超人的である。
それだけに、10月に入ったばかりの、つまり日本公演からひと月も経たない内の死去という事実に愕然とする。
わたしは必ずしもアズナブールの熱心なリスナーではないのだけれど、やはり彼やイヴ・モンタンのフランスシャンソンオールドスタイルの歌い方はややもたれるのですね、けれどその偉大さは理解していたと思う。
そうですね、だからアズナブールには、「100歳を超えても歌い続ける」という更なる怪物ぶりを見せていただきたかったのだが。
本当に残念だ。
ご冥福を。
・・・
9月25日に『オーテピア』へ初めて行ったのである。
『オーテピア』とは、高知県立図書館と高知市民図書館が合併した複合文化施設で、「追手筋」の「オーテ」に「仲間」という意味の「peer」を合わせた造語なのだが、「ピア」が付く施設ってやたらと多いよね。
『オーテピア』と高知県立図書館や高知市民図書館尾違いはその大きさであって、まあ『オーテピア』は大きくて、5階にはプラネタリウムなどもあって、「家族連れでたのしめる」とか、そんなコンセプトの施設なのである。
7月にオープンしたのだが、わたしがなぜ9月25日まで、8月一週目に返却すべき14冊があったにもかかわらず行かなかったかといえば、一つは「オープン時の混雑」を避けるためだった。
さらにこの夏、あまりに暑過ぎて、(重い本を持って外出なんかできるか、おりゃあ~!)というすこぶる身勝手な理由もあった。
フミ斎藤のアメリカン・プロレス本とか、すごく厚くて重いんです。
アメリカン・プロレスもやっぱりこう、ハルク・ホーガンくらいまではどうにか入ってくるけれど、その後、ジ・アンダーテイカーとかストーンコールドとか、わたしの好きなプロレスとあまりにかけ離れてしまっているのですわ。
そして『オーテピア』への足が重かった大きな理由の一つが、「借りていた本の中の一冊が見つからない!」というヤツだ。
ずうっと見つからなかったら、自分で買って弁済しなければならないし。
いや、「1200円」の短歌の本で、いくら金欠病のわたしでもそのくらい出せないわけではないけれど、「絶対家の中のどこかにある!」はずなのに、「1200円」出したくないっす。
しかしそうは言っても見つからず、遂に『オーテピア』初体験を決意したという次第。
(つづく)