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●ももくろちゃんZ「おたまじゃくしのたいそう1・2!」を観てみる秋の夜長も悪くない。 [「言葉」による革命]

●ももくろちゃんZ「おたまじゃくしのたいそう1・2!」を観てみる秋の夜長も悪くない。

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

子どもさん向けの企画なのですが、大人も愉しめます。
もちろん子どもさんのいらっしゃる方は、一度ぜひ。


ももくろちゃんZ「おたまじゃくしのたいそう1・2!」from『ぐーちょきぱーてぃー』第1回(https://www.youtube.com/watch?v=1k-lPC9tA2A

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2018年10月22日 [愛の景色]

もちろん戦いは
正当な戦いであることが必要だ
何のために戦っているのか
その点でもあなたは文句なしに
わたしを虜にする


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●山田姉妹へのメッセージ「アポリネール」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「アポリネール」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

おお!早速「逗子市広報大使」としてご故郷の魅力をお語りに!わたしもぜひ近いうちに逗子市を訪ねようと決意しました♪

おお逗子よ!我がミューズはこの10月に亀岡八幡宮に訪れたり。
嗚呼、MIRRORBOWLERよ、「NIGHT WAVE〜光と波プロジェクト」よ!
そして美しきミューズよ!  by末尾ルコ

では今夜、亀岡八幡宮の「亀」にちなみ、アポリネールの「亀」という詩を堀口大学の訳でお贈りします。

「あのトラース生まれの魔法使のように おお譫言(うわごと)よ! 
巧みな指で僕も竪琴をかき鳴らす 
亀の甲羅の竪琴と 歌のしらべの聞きほれて 
鳥もけものも寄ってくる」。

素敵でしょう!RUKO




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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
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直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

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●大沢逸美、森尾由美、徳丸純子が語った「芸能人水泳大会」の真実(?)と「おっぱいポロリ」とは?~「久しぶりにお食事でもご一緒できれば」とかいう馬鹿な迷惑メールに騙されないように。 [「言葉」による革命]

●大沢逸美、森尾由美、徳丸純子が語った「芸能人水泳大会」の真実(?)と「おっぱいポロリ」とは?~「久しぶりにお食事でもご一緒できれば」とかいう馬鹿な迷惑メールに騙されないように。

末尾ルコ「日本芸能史と詐欺撲滅の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

『ごごナマ』出演の大沢逸美、森尾由美、徳丸純子の話題をもう少し続けると(笑)、

「芸能人水泳大会・運動会的な催しで、人気アイドルに勝ってはいけない」

とされていたそうである。
要するにこれは、大沢逸美、森尾由美、徳丸純子の3人が自分たちのアイドル時代に不人気だったという自覚の下に語られた内容であり、その点に一抹の微笑ましさを感じるべきなのだろう。
ただこれは彼女らによればきっちりシナリオが描かれていたわけではなく、時に「不人気アイドル」なのに必死で泳いで1位になった人もいて、ゴールした後に異様な雰囲気になったこともあった・・・というお話がどこまで事実かわたしには確認のしようがないが、ネタとしては悪くない内容である。
そもそも、「芸能界運動会・水泳大会」って何なんだ?・・・という話であるが、こういうのはあくまで「アイドル歌手」が中心であり、「真っ当な俳優」として認識されていた芸能人の出場はなかった・・・かどうかもわたしには明確な記憶はないが、印象としてはそうである。
岩下志麻が芸能人運動会出場!・・・とか、あり得ないですよね。

芸能人水泳大会では番組中「おっぱいポロリ」のシーンがある時期までは用意されていて、今そんな番組を放送したら炎上、あるいは政治問題(笑)と化しかねないけれど、当時はこうした番組がゴールデンタイムに普通に放送されていたのですな。
で、普通は水泳大会には「おっぱいポロリ」要員としてのメンバーがいるのだけれど、わたしは何度か「やらせではないポロリ」も目撃したことがある。
「やらせではない」と言ってももちろんそう見えただけであり、ひょっとしたらハプニングと見せかけていただけかもしれないが、無名の「ポロリ」要員ではなく、ある程度名の知れたアイドル的な人が「ポロリ」という局面が何度となくあった。
まあレンタルビデオの普及以前は、「動く女性(笑)の水着、ないし胸その他」を拝めるのは、特に「子ども」にとってはテレビしかなかったので、現在「芸能人水泳大会」的な放送があればわたしも憤るだろうが、ぶっちゃけ子どもの頃はかなりワクワクしていたことは告白しておこう。
わたしも別にイエス・キリストじゃないもん!
そう言えば、『前田敦子はキリストを超えた!』を著した濱野智史というガクシャ、「まだそう思ってるのか!」と問い質したいのはあなただろうか?

あ、10月20日にですが、携帯の方に次のような「迷惑メール」が来てました。

・・・
おひさしぶりです。

なかなか連絡ができなくてすみません。

久しぶりにお食事でもご一緒できればと考えているのですが、来週はお忙しいですか?
・・・

こういうアホなメールに騙されないようにしましょうね。

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