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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「世直し」参加方法→まず「自分を鍛え、磨く」こと。2018年10月29日 [「言葉」による革命]

※2018年11月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「世直し」参加方法→まず「自分を鍛え、磨く」こと。

「世直し」という言葉を目にし、耳にし、(アホなこと、言ってるなあ)と感じる人は多いでしょう。
確かにそんなことを言い出す人や団体の中にはインチキ臭い、胡散臭いものが多いのは事実です。
そうです。
「世直し」なんていう言葉に軽々に騙されてはいけません。
「世直し」なんて主張は、普通はインチキ!

しかしもちろん、我が〈「言葉」による革命〉はインチキではありません。
そして過激な政治思想でもない。
地に足のついた、日本人のための本物の「世直し」なのです。

この件についてはしょっちゅうご説明していきますが、まず第一に、

・「世直し」参加方法→まず「自分を鍛え、磨く」こと。

これを踏まえた上で、日々を充実させていきましょう。

(続きは、有料メルマガでお願いします)

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●山田姉妹へのメッセージ「ヨーデル」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「ヨーデル」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(この日、山田姉妹は、ツイッターにヨーデルの動画をアップしておりました)

ヨーデルの歌唱法はジャズなどの演奏でもちょいちょい活用されおりますね。思い出したのはコサックダンスでして、あの強靭な足腰と技術はウクライナおよび周辺諸国に特有の迫力で、それはロシアバレエの伝統にも結び付いております。伝統的な歌唱や舞踊はとても興味深いですね。てへぺろ♡ RUKO

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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売!


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●山田姉妹へのメッセージ「お寺」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「お寺」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(10月22日のメッセージです)

長野県ではよくご公演をなさってらっしゃって、素晴らしいですね。長野の方々が羨ましいです。常円寺さんのお写真も、お二人ともとても清々しくお写りになっています。そして長野県と合唱という文化がとてもしっくりくる感じ。お二人がお歌いになる「エーデルワイス」もいつか聴いてみたいです。RUKO

こうしてご公演先でお寺などをお訪ねになるのも素晴らしいですね。
昔から人々が願いや想いを託する場所がお寺や神社などですから、特別なパワーをいただけますし、清々しい空気やお線香の薫り、そして洗練された建築デザインや庭園の美しさなどにもインスパイアされますよね。

お二人はミュージカルナンバーのレパートリーもお持ちでいらっしゃいますが、「エーデルワイス」をお歌いになれば、どれだけ美しいことだろうと、想像するだけで胸が熱くなります。
ああ、熱くなってき過ぎたわが胸を落ち着かせるために、今からウォーキングへ行ってまいります(笑)。
素敵なお月様が出ていればいいのですが。

では少し早いですが、おやすみなさいませ!RUKO



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2018年10月29日 [愛の景色]

その忘れない時間の神秘を解いて
あなたに語りたい


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●山田姉妹へのメッセージ「エーデルワイス」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「エーデルワイス」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(この日、山田姉妹はエーデルワイス合唱団様とご共演でした)

お疲れ様です!これは素晴らしいショットですね。そして「エーデルワイス」と言えば、『サウンド・オブ・ミュージック』。この歌は映画の中で、「暴虐に屈するか、自由を勝ち取るか」の瀬戸際のシーンで歌唱されたもので、ミュージカル映画史の中でも特別に印象的な場面の一つですね。RUKO


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●ハーリー・レイス、乱入のリック・フレアーに対して驚くべきムーヴ!~その「男心を痺れさせる」魅力とは? [「言葉」による革命]

●ハーリー・レイス、乱入のリック・フレアーに対して驚くべきムーヴ!~その「男心を痺れさせる」魅力とは?

末尾ルコ「プロレスの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

何の気なしにYouTubeが勧めてくれるままに観てしまった次の動画はなかなかのお宝だった。
5分足らずの映像。
リングでベルトを誇示しながらマイクアピールするハーリー・レイス。
そこへリック・フレアーが乱入してくる。
ひとしきり口論があった後、フレアーがレイスを襲い、しばらく乱打を繰り返す。
しかしやられっぱなしのレイスではない。
すぐさま反撃に転じ、ダイビング・ヘッドバット、レイス流ニードロップ、そして得意のパンチ乱打でフレアーをグロッキーに・・・という流れでの5分弱なのだが、これだけでもうお腹いっぱい大満足だ。
さすがは、ハーリー・レイス、リック・フレアーという70年代から80年代にかけてのプロレス界千両役者の二人のパフォーマンスである。

RIC FLAIR ATTACKS HARLEY RACE-1983
https://www.youtube.com/watch?v=n6YKpMCtSjs

とりわけプロレスファンになった当初からハーリー・レイスファンだったわたしには満足の時間。
1983年の動画とされているから、レイスとしては全盛期を過ぎているはずだが、その動きの速さ、柔らかさ、スムースさは、あらためて「プロレスという分野における天才」だと認識できた。
これを観た後、いくつかレイスの他の動画をチェックしてみたが、興味深いのはコメント欄。
70年代~80年代にプロレスファンだった米国人を中心としてコメントに違いないが、「レイスこそ、男の中の男だ」「史上最もタフなレスラーだ」「これこそプロレスの黄金時代だ」「ヴィンス・マクマホンのおかげでプロレスはサーカスゲームになってしまった」などなど、ほとんどが「ハーリー・レイス絶賛」であり、プロレスラーとしてだけでなく、「最高の男だ」的な書き込みばかりだ。

実は80年代にはわたしの興味は新日本プロレス中心となっており、既にさほどレイスに執着はなかった。
そして日本のプロレスメディアやファンの間でも、NWA世界チャンピオンであり、「ミスター・プロレス」などと呼ばれながら、さほど有難がられてはいなかったと思う。
その理由は、日本ではレイス個人に大きな集客力がなかったとか、そもそもそれはレイスの試合スタイルによるものだから仕方ない面もあるのだろうけれど・・・といったものだろうけれど。
しかし、当時の米国におけるプロレスファンの割合やファン層は、当時の日本とはまったく異なるものであったとは言え、これほどまでにレイスがファンからいまだ敬意を持たれていることに悦びを禁じ得ない。

そうなんです、ハーリー・レイスには、「男心を痺れさせる」佇まいがあったのです。
それはプロレスラーとしての天才性もあるだろうし、さらにレイスの生き方そのものから立ち上ってくる「人間として、男としての香気」を多くのプロレスファンが感じ取っていたのだろうと思う。

ところで昨今、

「男らしい・女らしい」
「男として・女として」
「男の薫り・女の薫り」

などといった言い方をすると、「差別だ!」と言われかねない風潮であるし、わたしも原則「いわゆる男らしさ・女らしさの押し付け」は否定するのだが、しかしそうした要素を「すべて排除」しようという考えにも賛成できない。
ただ、この件を簡単に説明することはできないので、今後適宜お話していくということにしよう。



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