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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「丸暗記」はやはり役に立たないのか?「知識」の増やし方、活かし方。 [「言葉」による革命]

※2018年11月17日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「丸暗記」はやはり役に立たないのか?「知識」の増やし方、活かし方。

今回も、RIZIN榊原氏のあまりに酷い記者会見についての解説は続けますが、その前に、「教育」、その中でも「知識を得る」という要素の意義についてお話します。

従来の日本の教育の否定的な面として、「丸暗記が多い」とよく言われてきました。

結論を先に言えば、

「丸暗記も役に立つ場合もあるが、ほとんどは役に立たない」です。

まあだたいお分かりだと思いますが、ご説明いたしましょう。

「丸暗記」で得られるのは「ある種の知識」です。
しかしまず多くの「丸暗記」は、すぐに抜けていく場合が多いですね。

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●山田姉妹へのメッセージ「永遠性とローカリティ」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「永遠性とローカリティ」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(11月8日、山田姉妹は岐阜、愛知でラジオ出演などをこなしました)


昨日は岐阜だけでなく、愛知へも行ってらしたのですね。
そして本日は富山。
実にご多忙な週末、その中にもご気分転換のお時間があればいいのですが。
それにしても地方のラジオ局のお名前などを拝見していると、少々エキゾティックな気分になりますね。
わたし、岐阜、富山へは行ったことないのです。
岐阜も富山も日本の中央部、わたしのように高知在住の者にはとてもロマンを感じますし、そうしたローカリティ溢れる場所で、圧倒的に永遠性を帯びたお二人の歌唱が響き渡る・・・なんて素敵なことなのでしょう!

本日も、そして永遠に、1秒も休むことなく応援し続けております。RUKO




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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2018年11月12日 [愛の景色]

だからあなたは
必要なのです
わたしの人生に

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●山田姉妹へのメッセージ「20180年」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「20180年」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(11月8日、山田姉妹は岐阜、愛知でラジオ出演などをこなしました)

お疲れ様でございました~。ご多忙な、しかし充実した1日だったのですね。そして明日は北陸の富山県。移動もたいへんだと思います。ご体調の方もお気をつけくださいませね。こうしてご訪問される土地土地のラジオにご出演なさるのは本当に素晴らしいことです。ロマンさへ感じます。RUKO

大丈夫ですよ♡わたしなんて、今年を20180年と間違えたことがありますから・・・と、少々お話を盛ってしまいました(笑)。富山でも素敵なお時間を!RUKO



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●今わたしはタイムトラベルして、あの場にいたい~『三大怪獣 地球最大の決戦』、星由里子のエロスなシーンとは? [「言葉」による革命]

●今わたしはタイムトラベルして、あの場にいたい~『三大怪獣 地球最大の決戦』、星由里子のエロスなシーンとは?

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

『三大怪獣 地球最大の決戦』を観たのである。
これって、観てたかなあ~。
『ゴジラ』関係のシリーズは、昭和の分はかなり観ているはずだ。
『ゴジラ対メカゴジラ』なんてやはりインパクト抜群だった。
ゴジラよりもガメラが好きだったんだけどね。
亀は子どものロマン。
もっと好きなのがカメレオンだったのだけど、当時の日本で子どもにとってカメレオンは高嶺の花だった。
若尾文子は「低嶺の花」と呼ばれていたらしいけどね。
動物では陸上で最も足の速いとされるチーターも好きだったなあ。
写真でしか見たことなかったけれど、フォルムが美しいですよね。
チーターに比べたら、百獣の王ライオンなんて鈍臭いルックスである。
まあそういうお話はさて置いて、『ゴジラ』シリーズではアンギラスが好きだったのだけど、シリーズを俯瞰してみれば、アンギラスはさほど活躍してないですな。
『ゴジラ対メカゴジラ』でいきなりメカゴジラに口を割かれて、すごすご逃げちゃったシーンも衝撃的だったけれど、あれはいわば、『北斗の拳』でラオウ初登場の時、いきなり南斗水鳥拳のレイが一撃でやられてしまった(すぐには死ななかったけれど)手法と同じで、(あのアンギラスがあんなに簡単に負けてしまうのか・・・)と子どもを吃驚させるやつなわけですな。
プロレスでもこの手法はよく使われていた。
これからどんどん推したいレスラーを、それまでかなりのポジションにいたレスラーと激突させて、圧勝させる。
プロレスファンは、(おお!強い~をあんなに簡単に打ちのめすとは、なんてこったい!)と心を躍らせるわけだ。

と、お話は際限なく横道に逸れてしまっているけれど、この度『三大怪獣 地球最大の決戦』を鑑賞したのは昭和の東宝怪獣どもを久しぶりに見て懐かしむためではなく、そう、わたしにとっては「新人美人女優」の星由里子を堪能(←ややエロな言い方 笑)するためであった。
そして『三大怪獣 地球最大の決戦』の星由里子はものの見事にわたしの期待に応えてくれたのである。

なにせ顔が綺麗!
非の打ち所のないバランスの取れた美形であり、なのに冷たさはなく(あってもいいのだが)、どこか可愛らしい雰囲気も漂わせている。
映画中、赤いスーツを着こなした姿態は160を超えているだけに見事なバランス。
露出はまったく多くないが、だからこそのエロティシズムなのである。
まあ、ゴジラ、ラドン、モスラ、そして初登場のキングギドラのバトルを眺めながら、(うう、子どもの頃はこれで盛り上がっていたのか・・・)と感じなくもなかったが、全盛期の星由里子の美貌には大満足。
これも真っ当な映画鑑賞法の一つである。

では、『三大怪獣 地球最大の決戦』最高の名シーンを紹介しよう。
星由里子と夏木陽介は妹兄役なのだが、自宅で炬燵に入っていて、そう、星由里子が炬燵に入っているだけでもエロスなのだけれど、さらに彼女はあろうことか寝転んでいる夏木陽介の上にのしかかるのである。
・・・う~む、時を超え、今わたしはこのシーンの夏木陽介になりたい。

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