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●山田姉妹へのメッセージ「翼」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「翼」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(12月25日のメッセージです)

サンタやトナカイのお帽子、とてもお似合いですね~。わたしも今からかぶろうかなあ~(笑)。それはさておき、コメントの数よりも遥かに多くの方々が、お二人の幸福を願い、お二人に幸福をいただいている。これは間違いないことです。お二人の「翼をください」は絶品中の絶品!お二人がご歌唱されることにより、その歌詞の世界がとてつもなく深まり、広がっているのです。「翼がある」のは、お二人のご歌唱なのです。RUKO


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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
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少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年1月1日 [愛の景色]

しかし地獄とは
どんな条件でも可能性として
存在しているわけで

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●山田姉妹へのメッセージ「ニューイヤーコンサート」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「ニューイヤーコンサート」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(山田姉妹は1月5日、ニューイヤーコンサートにご出演です)

猛烈寒波に襲われている日本。けれどお二人のご活躍をお伝えいただけるだけで、温かな気持ちになります。まさにお二人は、ファンの心に夢のような温かさをお与えくださるぺエチカ!年初めのこうした催しは気持ちも引き締まり、来る1年間へのモチベーションが上がってくるもの。素敵なお時間を!


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●山田姉妹へのメッセージ「お言葉」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「お言葉」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

(12月30日のメッセージです)

わたしの母も退院して約3か月、どうにかこうにか自宅で、そしてわたしが毎日連れだしてカフェやショッピングモール、時に映画『ジョーカー』なんかを観たりして、愉しんでおります。食欲も旺盛で、けれど退院後6kgほど体重が増えてしまい(笑)、ダイエットしつつ食事を食事を愉しんでもらわねばと思っています。
3月から始まり9月30日に至った入院期間(4カ月間はわたしも病院で泊まり込んで1日中付き添っていました)、お二人のお言葉にどれだけ力をいただいたことか。いまだ信じられないほど感激したものです。本当に、本当に有難うございました。退院後の検査もいろいろ行いましたが特に大きな問題点はなく、今後さらに母ともどもお二人の応援を心からやっていきます。高知もどんどん寒くなってまいりました。お風邪など召されぬよう、豊かな年末のお時間を愉しんでくださいませ。


●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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●首相にも、いや殊勝にも信念の、いや新年の、ん?「信念の」の方がいいような気もするが、ひとまず挨拶させていただいて、横着にも持論と思い出など語るわたしです(←山田姉妹「みずいろの手紙」風に)。 [「言葉」による革命]

●首相にも、いや殊勝にも信念の、いや新年の、ん?「信念の」の方がいいような気もするが、ひとまず挨拶させていただいて、横着にも持論と思い出など語るわたしです(←山田姉妹「みずいろの手紙」風に)。

末尾ルコ「新年のごあいさつ」などを。

明けましておめでとうございますううう。

とか書いたりして。
ま、わたしもう長い間、年賀状一枚も出しておりませんけどね。
年賀状については、高校生くらいまで(←いつだ? 笑)はしっかり書いてました。
一人ひとり手書きで丁寧に、出す相手、出す相手に応じた内容で。
でも相手から来るのは、つまらない内容の年賀ばかり。
今であれば、相手がどんなつまらない年賀を送ってきたとしても(笑)、自分にとって相手が大切であれば、素敵な年賀を出し続けると・・・そんな無償の愛を実践というところだが、そんな人間関係は築けてなかったのですな。
まあ高校時代は憎悪や失望、裏切りの連続と、まるでハードボイルド小説のような雰囲気だったぜ。
大人になってからも多少は年賀状を送っていた時期はあったけれど、いかにも「ついでに出した」という感じの印刷年賀状は、わたしの感覚では「いらない」のです。
もちろんこれらすべてはわたしの個人的意見なので、年賀状などはご自分らの判断でやる・やらないは決めればいいのですが、本来の手書きであれば、20人くらいに出すのもけっこうな手間ですよね。時間も費やします。
そんな手間を考えても、(それでも出したい)という人には出せばいいと思う、大量生産のように一人で200枚も300枚も400枚もとか、ちょっとどうなのかという感じです。
わたしは常に、「大量生産の一部」となることは拒否しておりますから。
まあちょっと言葉はきついですけどね。

わたしの家庭はもともと年中行事にはほとんど興味がなくて、特に現在は、クリスマスちりーも飾らないし、正月におせち料理も用意しません。
これも個人的嗜好に過ぎないのですが、お節料理の中に好みの食べ物がないですし、思えば子どもの頃から正月だからと言って特に何かするようなことはなかった。
祖父母がキリスト教のプロテスタントだったことももちろん影響しているでしょう。
ただプロテスタントだったのは祖父母だけで、父母、そしてわたしはキリスト教徒ではありません。
母方の実家は典型的な「日本の田舎」でして、臼や杵も常備しており、正月は大掛かりに餅つき&宴会を催していましたが。
だから正月は時に母方の実家でそんな宴会にも参加していた。
そういうのも今となっては「いい経験」と言えますが、そうした家庭で育ったらかなり大変だったろうとは思います。
現に(笑)母は三人姉妹+弟の中の長女で、いまだに「家の用事はぜんぶ自分だけがやらされた」と憤慨している。
特に祖母が、末妹を極端に贔屓していたと言うのですね、特に教育面で「贔屓された」と、母は80歳を超えてもいまだ憤慨するのです。

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