●山田姉妹へのメッセージ「映画音楽」 [「言葉」による革命]
●山田姉妹へのメッセージ「映画音楽」
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」
(山田姉妹は4月7日、映画音楽をテーマとしたコンサートにご出演します)
後日、聴かせていただきます。とても愉しみ!4月7日は映画音楽がテーマなのですよね。わたしはもちろん映画ファン。幾多の映画音楽に力を与えられてきたことか。『シェルブールの雨傘』、素晴らしい歌ですね。同じくジャック・ドゥミ監督の『ロシュフォールの恋人たち』もいいですよね。RUKO
映画音楽をテーマとしたコンサート、いいですね。
ミューズのお二人も映画がとてもお好きなこと、以前のお記事で存じております。
わたしももちろん映画鑑賞は人生の中の最も重要な時間の一つ。
「人生の中の最も重要な時間」の中に、「お二人のご歌唱を鑑賞すること」が入っているのは申すまでもありません。
映画音楽で大好きな作品はとても多くありますが、例えば、バーブラ・ストライサンド主演『スター誕生』の「Evergreen」、そして同じくバーブラが歌う、『追憶』の「TheWayWeWere」は名曲中の名曲。
いつかお二人のご歌唱で聴きたいものです。RUKO
●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」
・・・・・・
山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!
山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224
山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265
山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!
http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)
革命・芸術 末尾ルコ
▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!
少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」
(山田姉妹は4月7日、映画音楽をテーマとしたコンサートにご出演します)
後日、聴かせていただきます。とても愉しみ!4月7日は映画音楽がテーマなのですよね。わたしはもちろん映画ファン。幾多の映画音楽に力を与えられてきたことか。『シェルブールの雨傘』、素晴らしい歌ですね。同じくジャック・ドゥミ監督の『ロシュフォールの恋人たち』もいいですよね。RUKO
映画音楽をテーマとしたコンサート、いいですね。
ミューズのお二人も映画がとてもお好きなこと、以前のお記事で存じております。
わたしももちろん映画鑑賞は人生の中の最も重要な時間の一つ。
「人生の中の最も重要な時間」の中に、「お二人のご歌唱を鑑賞すること」が入っているのは申すまでもありません。
映画音楽で大好きな作品はとても多くありますが、例えば、バーブラ・ストライサンド主演『スター誕生』の「Evergreen」、そして同じくバーブラが歌う、『追憶』の「TheWayWeWere」は名曲中の名曲。
いつかお二人のご歌唱で聴きたいものです。RUKO
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革命・芸術 末尾ルコ
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●あなたは、「年齢の奴隷」ですか?~「65歳差交際」が伝えられるクリント・イーストウッドと、いつまでも「恋心」を持べきであること。 [「言葉」による革命]
●あなたは、「年齢の奴隷」ですか?~「65歳差交際」が伝えられるクリント・イーストウッドと、いつまでも「恋心」を持べきであること。
末尾ルコ「恋愛論で、知性と感性を磨くレッスン」
わたしがクリント・イーストウッド主演映画を初めて映画館で鑑賞したのは、
1976年の『ダーティハリー3 』だった。
それよりもインパクトが強かったのが、同年に公開された『アウトロー』で、町中のいろんな場所で、髭面でタフそのもののイーストウッドが両手にガンを持っている顔のアップをフィーチャーしたポスターが掲示されていた。
しかしその時期、なぜか『アウトロー』は映画館へ行かなかった。
1976年は言うまでもなく、日本でアリVS猪木が行われた年だ。
翌年1977年、『ガントレット』を観た。
クライマックスで無数の銃弾がイーストウッドとサンドラ・ロックを乗せたバスをハチの巣にする、が、二人とも生きているのである。
一度鑑賞すれば生涯忘れられない、異形の映画・・・しかし当時はまだ、「アクション映画は格下のジャンル」という、特に映画評論家や映画ファンの意識が強かったし、まだ子供だったわたしもそんな風潮を鵜呑みにしていた。
クリント・イーストウッドの過去作品をしっかり鑑賞し始めたのは、わたしが30代になってからだけれど、まあそりゃあ、『ダーティハリー』とか、カッコよ過ぎますわな。
タフなイメージが突出しているイーストウッドだけれど、若き日は顔がめちゃめちゃ美形でもあった。
そして今や映画史上屈指の「偉大な映画監督」としての地位が定着してるが、まずフランスの批評家に称賛され、『許されざる者』でアカデミー賞も制覇したという経緯はよく知られている。
そんなクリント・イーストウッドも今や88歳、しかし創作意欲やスピードはいささかも衰えずである。
そして以前から女性ゴシップも絶えることなく、このところ23歳のヌーア・アルファラと交際しているのではというゴシップが世界中を駆け巡っている。
二人の年齢差は、「65歳」である。
年の差65歳!クリント・イーストウッド、23歳のミック・ジャガー元カノと交際?
http://news.livedoor.com/article/detail/15972537/
この件については女性の側が、「交際ではない」と言っているという報道もあるし、もちろん女性の方は「売名」目的も無いとは言えないあろう。
イーストウッドの側も、やたらと若い女性と交際を匂わせたいという計算もあるのかもしれない。
そして、「65歳差交際」が話題になるのが、(そりゃあ、イーストウッドだからできるのだよ)というのも分かる。
しかしわたしは、「人間の可能性の拡大」という意味において、こんな話題は大歓迎で、そして、
「恋心」というものは、
できれば、生きている限り持ち続けるべきものだと考えている。
もちろん、「未成年相手」であるとか、成人であっても、「相手が嫌がっている」ケースなどであれば話は別だけれど。
「恋心」が人間の心身に多く好影響を与えることは医学の世界でも語られているが、それ以前に、特に日本人は
「年齢の括り」に
ひれ伏してしまっている人が多いでしょう。
例えば女子高生が、25歳くらいの女性を「ババア!」なんて言ってるのは、その本人が「年齢の括り」にひれ伏している奴隷なのである。
(「年齢の括り」から解放されよう!と言っても、心身の能力が衰えているのにまだ運転とか・・・そうした「無謀」を推奨しているわけではありません)
末尾ルコ「恋愛論で、知性と感性を磨くレッスン」
わたしがクリント・イーストウッド主演映画を初めて映画館で鑑賞したのは、
1976年の『ダーティハリー3 』だった。
それよりもインパクトが強かったのが、同年に公開された『アウトロー』で、町中のいろんな場所で、髭面でタフそのもののイーストウッドが両手にガンを持っている顔のアップをフィーチャーしたポスターが掲示されていた。
しかしその時期、なぜか『アウトロー』は映画館へ行かなかった。
1976年は言うまでもなく、日本でアリVS猪木が行われた年だ。
翌年1977年、『ガントレット』を観た。
クライマックスで無数の銃弾がイーストウッドとサンドラ・ロックを乗せたバスをハチの巣にする、が、二人とも生きているのである。
一度鑑賞すれば生涯忘れられない、異形の映画・・・しかし当時はまだ、「アクション映画は格下のジャンル」という、特に映画評論家や映画ファンの意識が強かったし、まだ子供だったわたしもそんな風潮を鵜呑みにしていた。
クリント・イーストウッドの過去作品をしっかり鑑賞し始めたのは、わたしが30代になってからだけれど、まあそりゃあ、『ダーティハリー』とか、カッコよ過ぎますわな。
タフなイメージが突出しているイーストウッドだけれど、若き日は顔がめちゃめちゃ美形でもあった。
そして今や映画史上屈指の「偉大な映画監督」としての地位が定着してるが、まずフランスの批評家に称賛され、『許されざる者』でアカデミー賞も制覇したという経緯はよく知られている。
そんなクリント・イーストウッドも今や88歳、しかし創作意欲やスピードはいささかも衰えずである。
そして以前から女性ゴシップも絶えることなく、このところ23歳のヌーア・アルファラと交際しているのではというゴシップが世界中を駆け巡っている。
二人の年齢差は、「65歳」である。
年の差65歳!クリント・イーストウッド、23歳のミック・ジャガー元カノと交際?
http://news.livedoor.com/article/detail/15972537/
この件については女性の側が、「交際ではない」と言っているという報道もあるし、もちろん女性の方は「売名」目的も無いとは言えないあろう。
イーストウッドの側も、やたらと若い女性と交際を匂わせたいという計算もあるのかもしれない。
そして、「65歳差交際」が話題になるのが、(そりゃあ、イーストウッドだからできるのだよ)というのも分かる。
しかしわたしは、「人間の可能性の拡大」という意味において、こんな話題は大歓迎で、そして、
「恋心」というものは、
できれば、生きている限り持ち続けるべきものだと考えている。
もちろん、「未成年相手」であるとか、成人であっても、「相手が嫌がっている」ケースなどであれば話は別だけれど。
「恋心」が人間の心身に多く好影響を与えることは医学の世界でも語られているが、それ以前に、特に日本人は
「年齢の括り」に
ひれ伏してしまっている人が多いでしょう。
例えば女子高生が、25歳くらいの女性を「ババア!」なんて言ってるのは、その本人が「年齢の括り」にひれ伏している奴隷なのである。
(「年齢の括り」から解放されよう!と言っても、心身の能力が衰えているのにまだ運転とか・・・そうした「無謀」を推奨しているわけではありません)