SSブログ

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「言葉の戦士」は、「あらゆるもの」から「学ぶ」、例えばテニスから。 [「言葉」による革命]

※2019年2月19日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「言葉の戦士」は、「あらゆるもの」から「学ぶ」、例えばテニスから。





今回は「根元的教育」のお話から行きましょう。

既成の学校教育を否定しているわけではありません。
特に小学校で学ぶ、国語・算数・理科・社会の基本は重要です。
これは学校教育で、しっかり身につけさせていただかねばなりません。
しかし小学校教育段階においてさえ、わたしは国語教育に関しては大いに不満があり、改善すべきだと思っています。

それはさて置き、繰り返しますが、既成の学校教育を否定はしません。
「それだけでは足りない」と言っているのです。
もちろん、「それだけでは足りない→だから塾」というお話でもありません。
正直なところ、「放課後に塾」なんていう愚かなパターンはどんどん無くしていくべきなのです。

(続きは、有料メルマガでお願いします)

●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」


・・・・・・

山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

nice!(16)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年2月14日 [愛の景色]

春だ、この春だ
スプリングの気品の
あなたへ

nice!(11) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年2月14日 [愛の景色]

わたしは生涯探し続けたい
そんな人生を送りたい

nice!(5) 
共通テーマ:アート

●末尾ルコ フラグメント『マッキントッシュの男』 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ フラグメント『マッキントッシュの男』

『マッキントッシュの男』はかなり緩い映画なのだが、ポール・ニューマンとドミニク・サンダの「顔」だけでも満足できる作品だと言える。
nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

●末尾ルコの母(80越え)も感動・感涙しっ放し、ももクロ『バレイべ(『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2019』)』に吉永小百合が驚愕の登場! [「言葉」による革命]

●末尾ルコの母(80越え)も感動・感涙しっ放し、ももクロ『バレイべ(『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2019』)』に吉永小百合が驚愕の登場!

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

2月9日(土)にTOHOシネマズ高知で、『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2019』のライブビューイングを鑑賞した。
いや、これが凄かった。
まあ、わたしかつて宝塚大劇場へ通っていたんだけれど、比べるものではないかもしれないけれど、つい比べてしまうと、宝塚、束になってかかってきても敵わない。
ももクロのライブはそれだけの域に達しているとはっきり分かった。
わたしが観たのはあくまで映画館でのライブビューイングであって、生ライヴではなかったけれど、それだけの凄さが伝わってきた。
しかもわたしだけでなく、連れて行った母(80歳越え)も何度も涙を流して感激していた。
バレエや映画へ連れて行っても、鑑賞中かなりの時間うつらうつらしてしまうことの多い母が、眠るどころか3時間以上ぱっちり目を丸くして、ずっとワクワクし放しだった。

以前にも書いたけれど、わたしがももクロのパフォーマンスを観たのは2018年、つまり昨年であり、そこからファンになって、まだ1年も経ってない。
10年来ももクロを応援し続けているファン(「モノノフ」と呼ばれる)からすれば、何をかいわんやのファンであるけれど、「新規」を大切にしてくださるモノノフの皆様に甘えさせていただいて、わたしもできる限りの応援をさせていただこう。
もちろんわたしとて、バレエなどのステージ芸術、映画などの映像芸術、そして文学や音楽など、あらゆる芸術を鑑賞し続けている一人としての、鑑賞眼、審美眼などの自負がある。

それにしても9日の『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2019』(10日もあったのです)、ももクロのパフォーマンスの凄さも語り尽せないほどなのだけれど、何と会場の横浜アリーナに、

「吉永小百合」が登場したのである。

ももクロのライブに吉永小百合、天海祐希が登場!会場で本番の映画撮影を実施!?
http://www.wws-channel.com/news2/126751.html?view=more

これはまさしく驚愕した瞬間であり、しかもその場で12000人の観客とともに、

「映画撮影の本番を行う」というのである。

映画館でのライブビューイングとは言え、「生」の吉永小百合がいきなり登場し、12000人の観客とともに映画撮影がスタートする、それを大スクリーンで鑑賞している自分・・・想像もつかない出来事が起こったわけだ。

ちなみに登場したのは吉永小百合だけでなく、共演者の天海祐希、ムロツヨシもいたけれど、ここは、

「吉永小百合」でしょう。

日本ですっかり価値のなくなった「レジェンド」なんていう言葉を冠するべきでないとさえ言える、「真の伝説」吉永小百合が映画のシーンとしてももクロメンバーたちと「走れ」を歌い、踊る姿・・・凄かった。

タグ:アート
nice!(25)  コメント(1) 
共通テーマ:アート