SSブログ

●山田姉妹へのメッセージ「クイーン」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「クイーン」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

(2月9日のメッセージです)


これは愉しそうな企画ですね!お二人の圧倒的なポテンシャルは、多種多様な企画でお客様の心を虜にすることができますよね。天上的なご歌唱はもちろんのこと、お二人のお姿も天上的ですから。ところでわたくし、クイーンとか、ロック系には詳しいのです。そうしたお話もまたさせていただきます。RUKO

なにせ、お二人のご表情から、この企画の愉しさがヴィヴィッドに伝わってくるのです。
そしてこのナチュラルにして何ものにも代えがたいお二人の笑顔!
最強寒波も到来した日本ですが、お二人の笑顔の中にこそ、真の春の兆しがある・・・そう確信した次第です。

ところで『ボヘミアンラプソディー』と言いますか、クイーンなのですが、フレディ・マーキュリーの初期の声は本当に美しかったです。
もちろん後期のワイルドな声質も素晴らしいのですが、初期の滑らかにしてデリケートそのもののヴォーカルは、ロック史上でも特筆されるものでした。
それと、ご存知かもしれませんが、「'39」という曲がありまして、実はわたしまだ映画の方を観ておりませんで(笑)、その中で使われていたかどうか存じませんが、これはアコースティックな極めて美しいナンバーで、名曲です。
ではでは、本日はここまでに♪RUKO



●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」

・・・・・・

山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

nice!(13)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年2月21日 [愛の景色]

それは春よりも
少し前の午後だった

nice!(11) 
共通テーマ:アート

●『ザ・プレミアム・モルツ』の「神泡」って、どんな「泡」だ!~軽々に「バカ」だの「クズ」だの「カス」だの使う手合いをどう懲らしめるか?~当代屈指の女優長澤まさみの・・・。

●『ザ・プレミアム・モルツ』の「神泡」って、どんな「泡」だ!~軽々に「バカ」だの「クズ」だの「カス」だの使う手合いをどう懲らしめるか?~当代屈指の女優長澤まさみの・・・。

末尾ルコ「映画と社会観察の話題で、知性と感性を磨くレッスン」


サントリーの『ザ・プレミアム・モルツ』ですか、「神泡」というコピーでCMしてますね。
ギリシャ神話において美神アプロディーテーはウーラノスの男性器にまとわりついた(笑)泡から生じたとされるけれど、それにしても自社の「ビールの泡」に「神」と冠するこの感覚はいかがなものか。
泡ですよ、泡。
これが多神教のなせる業?

・・・

相変わらずホリエモンはじめ、ネットでは匿名の書き込みだけでなく、一定の知名度がある人の中にも、「バカ」だの「クズ」だの「カス」だのいう言葉が使用されているが、そしてこうした言葉の使用がすべてダメとは言わないけれど、要するに「安易に濫用している」人たちね。
こういうのを、「言った者勝ち」として放置していてはいけないですね。
「バカ」だの「クズ」だの「カス」いう言葉を公共の場で使う場合は、余程の覚悟、余程の意図、余程の怒りなどが少なくとも必要だと思うのだけれど、今使っている人たちにそうしたものはまったく感じない。
ほとんどが、炎上狙いか、あるいは、「自分はどんな乱暴な言葉でも使っていい人間」と信じ込んでるのですわ。
あなたの周囲にもいませんか、

「自分は毒舌が売りで、結局皆それを望んでいる」と

思い込んでいるような手合い。
わたしの周囲にもそうですね、中学くらいから必ず何人かはそういう手合いが存在し続けているのですわ。
しかしね、

(誰が、喜ぶか、この××××!)

と、一応伏字にしたけれど、実際はこいつらの「毒舌」と言うよりも、「愚劣な言葉づかい」に嫌なストレスを与えられている人がほとんど、という場合が多いわけですね。

ま、少なくとも、有名人であろうが、一般人であろうが、そうした言葉を濫用する手合いに関しては、

「人間的に低級である」

と、心で烙印を押して差し上げましょう。
そうした積み重ねです、世の中を変えるのは。

・・・

まあ、長澤まさみは今現在の日本ではなかなかの女優だと思うのですわ。
30代前半、映画界への貢献度も実績も十分だし、もともと整った顔立ちの美形ぶりが、30を越えて憂いも湛えられるようになっている。
抜群のプロポーションもスクリーン映えする大きな要素だと言える。
背が低くて素晴らしい俳優も多いけれど、実際、スクリーンでプロポーションの素晴らしい俳優の全身ショットを観ると、(うわあっ!)と感じます。
それ自体がスペクタクル。
というわけで、長澤まさみ出演作はできるだけ観るようにしているのだけれど、やはり昨今の映画、ヌルいヌルい。
この前も・・・というところで、後日に続こう。

nice!(27)  コメント(2) 
共通テーマ:アート