●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~あなた、もう始めてるでしょうね、「ひと言、ひと言に、魂を込める」!! [「言葉」による革命]
※2019年3月4日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~あなた、もう始めてるでしょうね、「ひと言、ひと言に、魂を込める」!!
じゃ、ちょっと復習しましょうね。
「ひと言、ひと言に、魂を込める」
もう始めてますね!
何?始めてない?(←お約束の展開も時にはよし)
それじゃ、ダメですよ!と。
「すぐに始められること」は、
すぐに始めましょう!
そう、〈「言葉」による革命〉の道、「言葉の戦士」の道は、老若男女どなたにも、
「今、ここで(そこで)、すぐに始められる」
これが他のいろいろな思想、行動・実践論、あるいは習い事などとの大きな違いであり、〈「言葉」による革命〉ならではのとっても大きな優位性なのです。
ところで以前、「人生に必要な3つの要素」のお話をしましたね。
覚えてますか?
さあ、いますぐに暗唱してみてください!
3行分待ちますよ。(←久々のパターン)
はい。
しっかり覚えていましたか?
●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」
・・・・・・
山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!
山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265
山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!
http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)
革命・芸術 末尾ルコ
▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!
少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~あなた、もう始めてるでしょうね、「ひと言、ひと言に、魂を込める」!!
じゃ、ちょっと復習しましょうね。
「ひと言、ひと言に、魂を込める」
もう始めてますね!
何?始めてない?(←お約束の展開も時にはよし)
それじゃ、ダメですよ!と。
「すぐに始められること」は、
すぐに始めましょう!
そう、〈「言葉」による革命〉の道、「言葉の戦士」の道は、老若男女どなたにも、
「今、ここで(そこで)、すぐに始められる」
これが他のいろいろな思想、行動・実践論、あるいは習い事などとの大きな違いであり、〈「言葉」による革命〉ならではのとっても大きな優位性なのです。
ところで以前、「人生に必要な3つの要素」のお話をしましたね。
覚えてますか?
さあ、いますぐに暗唱してみてください!
3行分待ちますよ。(←久々のパターン)
はい。
しっかり覚えていましたか?
●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」
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革命・芸術 末尾ルコ
▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
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少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
●末尾ルコ フラグメント 2019年アカデミー、グレン・クローズ受賞できず~百田夏菜子の「眼差し」 [「言葉」による革命]
ドラマ『約束のステージ』の最大の見どころは100%百田夏菜子さんでした。百田夏菜子さんなしでは意味を為さなかったドラマです。百田夏菜子さんの、あの眼差し。本当に凄い。サイレント映画の大スターのような、「眼差しだけで、物語を語れる」・・・現在の日本には、こんな人ほとんどいない。
・・・
ラミ・マレック、主演男優賞受賞!ちょっと驚きました。
オリヴィア・コールマン、主演女優賞受賞!グレン・クローズ、今回も獲得できず。ちょっと辛いな、これは。
・・・
ラミ・マレック、主演男優賞受賞!ちょっと驚きました。
オリヴィア・コールマン、主演女優賞受賞!グレン・クローズ、今回も獲得できず。ちょっと辛いな、これは。
●『天国の駅』の吉永小百合は、敢えて「感じてない」マスターベーションシーンを演じたのか?~あるいは、性的快感と言葉の関係。 [「言葉」による革命]
●『天国の駅』の吉永小百合は、敢えて「感じてない」マスターベーションシーンを演じたのか?~あるいは、性的快感と言葉の関係。
末尾ルコ「映画とエロティシズムの話題で、知性と感性を磨くレッスン」
前回、「吉永小百合のマスターベーションシーン」がある映画『天国の駅』についてお話したけれど、エロティックか否かという観点からすれば、わたしは「エロティックではなかった」と答えざるを得ない。
しかし、「エロティックと感じるか否か」も大いに個人差があるもので、その点は食べ物の好みと「同じ」ではないけれど、「共通点」はある。
例えば、和服を着た女性をエロティックだと感じる人もおれば、洋服にしかエロスを感じない人もいる。
わたしは、「洋服にしか」というほどではないが、ほぼ100%洋服好きである。
まったく理解できない組み合わせが、以前成人誌などのグラビアでよく見かけた、「和服+刺青」というもの。
今はどうか知らないけれど、かつて成人誌(エロ本含む)に目を通していた頃は(ああいうのは、若い頃見たくなるものでしょう 笑)、けっこうレギュラー的に「和服+刺青」女性のヌード写真を見かけたものだから、当然ながら需要があったわけである。
わたしの感覚では、自然な肌の上に人工的な画や色彩を施している方がいい・・・というのが理解し難いのだけれど、この辺は嗜好の問題もあるし、今回は深く追究はしない。
『天国の駅』の吉永小百合のオナニーシーンが「エロティックではない」と書いたけれど、「嗜好」という観点から見れば、「あれは、最高にエロだよ!興奮した!!」という声もきっとあるのだろう。
そうしたことも踏まえ、「自説(持説)」を述べて、それがどれだけ普遍性を持てるか・・・というのが、「自説(持説)を唱える意義」であるし、あるいは、「これはエッセイだから」と文学的表現を志向する方法もある。
で(笑)、『天国の駅』の吉永小百合なのだけれど、なぜエロティックでなかったかと言えば、一番の理由は、
「感じているように見えなかった」からである。
特にマスターベーションシーンであれば、エロティックになるか否かは、感じているように見えるか否かに大きくかかっている。
『天国の駅』の吉永小百合の場合は、「感じる演技ができない」というわけではないと思う。
想像に過ぎないのだが、やはり「本当に感じているように見せてはならない」という規制がかかってしまっているのではないか。
ところで映画から少し離れるが、人間が「エロスを感じる」感覚は多様なもので、視覚、触覚、聴覚など、様々な刺激が性的快感をもたらすものだ。
例えば、「特定の言葉」によってもたらされる性的快感もあり、今回は言及しないが、わたしにもいくつとなくそんな言葉が存在する。
だから言葉というもの、よりデリケートにデリケートに使用する必要があるのだけれど、ではここで「マスターベーション」と同じ意味を持つ言葉を敢えて(笑)並べてみよう。
男性のみに適用される語は省いている。
オナニー
自慰
手淫
万摺
末尾ルコ「映画とエロティシズムの話題で、知性と感性を磨くレッスン」
前回、「吉永小百合のマスターベーションシーン」がある映画『天国の駅』についてお話したけれど、エロティックか否かという観点からすれば、わたしは「エロティックではなかった」と答えざるを得ない。
しかし、「エロティックと感じるか否か」も大いに個人差があるもので、その点は食べ物の好みと「同じ」ではないけれど、「共通点」はある。
例えば、和服を着た女性をエロティックだと感じる人もおれば、洋服にしかエロスを感じない人もいる。
わたしは、「洋服にしか」というほどではないが、ほぼ100%洋服好きである。
まったく理解できない組み合わせが、以前成人誌などのグラビアでよく見かけた、「和服+刺青」というもの。
今はどうか知らないけれど、かつて成人誌(エロ本含む)に目を通していた頃は(ああいうのは、若い頃見たくなるものでしょう 笑)、けっこうレギュラー的に「和服+刺青」女性のヌード写真を見かけたものだから、当然ながら需要があったわけである。
わたしの感覚では、自然な肌の上に人工的な画や色彩を施している方がいい・・・というのが理解し難いのだけれど、この辺は嗜好の問題もあるし、今回は深く追究はしない。
『天国の駅』の吉永小百合のオナニーシーンが「エロティックではない」と書いたけれど、「嗜好」という観点から見れば、「あれは、最高にエロだよ!興奮した!!」という声もきっとあるのだろう。
そうしたことも踏まえ、「自説(持説)」を述べて、それがどれだけ普遍性を持てるか・・・というのが、「自説(持説)を唱える意義」であるし、あるいは、「これはエッセイだから」と文学的表現を志向する方法もある。
で(笑)、『天国の駅』の吉永小百合なのだけれど、なぜエロティックでなかったかと言えば、一番の理由は、
「感じているように見えなかった」からである。
特にマスターベーションシーンであれば、エロティックになるか否かは、感じているように見えるか否かに大きくかかっている。
『天国の駅』の吉永小百合の場合は、「感じる演技ができない」というわけではないと思う。
想像に過ぎないのだが、やはり「本当に感じているように見せてはならない」という規制がかかってしまっているのではないか。
ところで映画から少し離れるが、人間が「エロスを感じる」感覚は多様なもので、視覚、触覚、聴覚など、様々な刺激が性的快感をもたらすものだ。
例えば、「特定の言葉」によってもたらされる性的快感もあり、今回は言及しないが、わたしにもいくつとなくそんな言葉が存在する。
だから言葉というもの、よりデリケートにデリケートに使用する必要があるのだけれど、ではここで「マスターベーション」と同じ意味を持つ言葉を敢えて(笑)並べてみよう。
男性のみに適用される語は省いている。
オナニー
自慰
手淫
万摺