●山田姉妹へのメッセージ「コラボコンサート」 [「言葉」による革命]
●山田姉妹へのメッセージ「コラボコンサート」
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」
(山田姉妹は6月、ヴォーカルグループのベイビー・ブーとコンサートでご共演します)
愉しいこと間違いなしのコンサートになりますね。そして、「歌の魅力」が最上の宝石店のように、ステージに次々と並ぶ、そんなご公演になりそうです。そう言えば、ラミ・マレックがアカデミー主演男優賞を獲得しましたね。居並ぶ超一流のミニーの中、すごいですね~。ところでれれれれ、麗様!またしても素晴らしきポージングを!ステージでのコッペリア的ダンスも見事でしたし、バレリーナとしての才能もおありですね。そして、はははは、華様はおのずと漂うエレガンスが、バレリーナのように大気の中を舞っております!RUKO
このようなコラボコンサートは相乗効果でとてもおもしろいものになりそうですね。
わたしはベイビー・ブーさんは、お二人がご一緒した番組などでしか知りませんが、長きに渡って地道に活動してらっしゃるのですね。
二つのグループがよい影響をもたらし合い、とても愉しいご公演となり、さらにご公演後も何か新しいものが生まれそうな雰囲気がありますね。
まだ少し先のことですが、素晴らしいコンサートを期待しております。
少しずつ暖かくなってまいりました。
やっぱり、心も体も軽快になってきますね。
RUKO
●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」
・・・・・・
山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!
山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224
山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265
山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!
http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)
革命・芸術 末尾ルコ
▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!
少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」
(山田姉妹は6月、ヴォーカルグループのベイビー・ブーとコンサートでご共演します)
愉しいこと間違いなしのコンサートになりますね。そして、「歌の魅力」が最上の宝石店のように、ステージに次々と並ぶ、そんなご公演になりそうです。そう言えば、ラミ・マレックがアカデミー主演男優賞を獲得しましたね。居並ぶ超一流のミニーの中、すごいですね~。ところでれれれれ、麗様!またしても素晴らしきポージングを!ステージでのコッペリア的ダンスも見事でしたし、バレリーナとしての才能もおありですね。そして、はははは、華様はおのずと漂うエレガンスが、バレリーナのように大気の中を舞っております!RUKO
このようなコラボコンサートは相乗効果でとてもおもしろいものになりそうですね。
わたしはベイビー・ブーさんは、お二人がご一緒した番組などでしか知りませんが、長きに渡って地道に活動してらっしゃるのですね。
二つのグループがよい影響をもたらし合い、とても愉しいご公演となり、さらにご公演後も何か新しいものが生まれそうな雰囲気がありますね。
まだ少し先のことですが、素晴らしいコンサートを期待しております。
少しずつ暖かくなってまいりました。
やっぱり、心も体も軽快になってきますね。
RUKO
●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」
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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!
山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
山田姉妹の公式ブログ
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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265
山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!
http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002
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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)
革命・芸術 末尾ルコ
▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
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少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
●自慢ではないが、1日たりと欠かさずアイスを食べ続けるわたしが、ラクトアイスの雄『明治エッセルスーパーカップ(200ml)』「ソルティバタークッキー」について殊更語ろう! [「言葉」による革命]
●自慢ではないが、1日たりと欠かさずアイスを食べ続けるわたしが、ラクトアイスの雄『明治エッセルスーパーカップ(200ml)』「ソルティバタークッキー」について殊更語ろう!
末尾ルコ「アイスの話題で、知性と感性を磨くレッスン」
もちろん自慢ではない。
こんなこと自慢する人間はいない。
わたしも自慢はしない。
しかしここには「何か」がある。
だからわたしは記してみよう。
わたしはこの冬も、一日も欠かさず、少なくとも一日一回、アイスを食べ続けた。
何ら肩肘張ることもなく、自然にそして軽快に。
真冬にアイスを愉しめるのも、暖房設備が整った現代社会の賜物・・・と言えるかもしれないが、我が家の場合は必ずしも「ぽかぽか暖かな部屋できりりと冷たいアイスを」とはいかない。
おこた(炬燵)は設置してないし、エアコンも「ぽかぽか」というほど効きはしないのだ。
この、「おこた」という言葉、可愛くていいでしょう。
使いましょう、伝統の可愛い言葉・・・
「おこた」!
そう。
話は戻るが、さほど暖かくもない部屋で幻燈時でもアイスを食べ続けるのはなぜか?
「アイスが美味しいからである」のはもちろんだが、午後になり、(あ、わたしはアイスを普通午後4時台に食べるのですよ)、一日の「やるべきこと」がある程度できつつあるこの時間にアイスを口へ入れる。
その甘みはもちろん、舌も喉も「キュッ!」と引き締まる感覚が心地いい。
バームクーヘンやマドレーヌなども大好きだけれど、「キュッ!」はないだろう、「キュッ!」は!!!
と力む必要はさらさらないが、アイスと言えば、わたし以前は、「アイスクリーム&アイスミルク」派だったのである。
味の深みや濃厚さとなると、「アイスクリーム&アイスミルク」となるわけだが、このところ食べる頻度は「ラクトアイス」の方が多い。
アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスの違いについてここでわたしが説明する必要はなかろう。
ネットではラクトアイスをやたらと叩いてるサイトも見かけるが、別にラクトアイス相手にそんなにムキにならなくてもとは思う。
ま、それはわたしの感想であって、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスの良し悪しについてはご自分で調べて判断してください。
で、どうしてわたしがこのところラクトアイスかと言えば、ひとえに、『明治エッセルスーパーカップ(200ml)』のおかげである。
『明治エッセルスーパーカップ(200ml)』・・・安い!量が多い!美味い!と三拍子揃ったラクトアイスだ。
もっとも、「安い」というのはわたしの場合高知の某スーパーチェーンで買った場合であって、そこなら90円程度、しかしコンビニなどでは140円が普通のようですな。
で、『明治エッセルスーパーカップ(200ml)』はレギュラー味として、「超バニラ」「チョコクッキー」「抹茶」とあるけれど、この中では原則わたしは「超バニラ」のみである。
そしてお愉しみは折々に登場する期間限定商品。
現在出ているのが、「ソルティバタークッキー」であって、これがまた「期間限定」にするには惜しいお味!
「バタースカッチのような味に、沖縄県産の塩を云々」と説明されている、「ソルティバタークッキー」だが、これ、おいちいい~~~!
(個人の感想です)
末尾ルコ「アイスの話題で、知性と感性を磨くレッスン」
もちろん自慢ではない。
こんなこと自慢する人間はいない。
わたしも自慢はしない。
しかしここには「何か」がある。
だからわたしは記してみよう。
わたしはこの冬も、一日も欠かさず、少なくとも一日一回、アイスを食べ続けた。
何ら肩肘張ることもなく、自然にそして軽快に。
真冬にアイスを愉しめるのも、暖房設備が整った現代社会の賜物・・・と言えるかもしれないが、我が家の場合は必ずしも「ぽかぽか暖かな部屋できりりと冷たいアイスを」とはいかない。
おこた(炬燵)は設置してないし、エアコンも「ぽかぽか」というほど効きはしないのだ。
この、「おこた」という言葉、可愛くていいでしょう。
使いましょう、伝統の可愛い言葉・・・
「おこた」!
そう。
話は戻るが、さほど暖かくもない部屋で幻燈時でもアイスを食べ続けるのはなぜか?
「アイスが美味しいからである」のはもちろんだが、午後になり、(あ、わたしはアイスを普通午後4時台に食べるのですよ)、一日の「やるべきこと」がある程度できつつあるこの時間にアイスを口へ入れる。
その甘みはもちろん、舌も喉も「キュッ!」と引き締まる感覚が心地いい。
バームクーヘンやマドレーヌなども大好きだけれど、「キュッ!」はないだろう、「キュッ!」は!!!
と力む必要はさらさらないが、アイスと言えば、わたし以前は、「アイスクリーム&アイスミルク」派だったのである。
味の深みや濃厚さとなると、「アイスクリーム&アイスミルク」となるわけだが、このところ食べる頻度は「ラクトアイス」の方が多い。
アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスの違いについてここでわたしが説明する必要はなかろう。
ネットではラクトアイスをやたらと叩いてるサイトも見かけるが、別にラクトアイス相手にそんなにムキにならなくてもとは思う。
ま、それはわたしの感想であって、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスの良し悪しについてはご自分で調べて判断してください。
で、どうしてわたしがこのところラクトアイスかと言えば、ひとえに、『明治エッセルスーパーカップ(200ml)』のおかげである。
『明治エッセルスーパーカップ(200ml)』・・・安い!量が多い!美味い!と三拍子揃ったラクトアイスだ。
もっとも、「安い」というのはわたしの場合高知の某スーパーチェーンで買った場合であって、そこなら90円程度、しかしコンビニなどでは140円が普通のようですな。
で、『明治エッセルスーパーカップ(200ml)』はレギュラー味として、「超バニラ」「チョコクッキー」「抹茶」とあるけれど、この中では原則わたしは「超バニラ」のみである。
そしてお愉しみは折々に登場する期間限定商品。
現在出ているのが、「ソルティバタークッキー」であって、これがまた「期間限定」にするには惜しいお味!
「バタースカッチのような味に、沖縄県産の塩を云々」と説明されている、「ソルティバタークッキー」だが、これ、おいちいい~~~!
(個人の感想です)