●末尾ルコ フラグメント「『キャロル』とデ・ニーロ」 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ フラグメント「『キャロル』とデ・ニーロ」
『キャロル』近年最高の一本。ケイト・ブランシェットも、ルーニー・マーラも最高。トッド・ヘインズの演出も、パトリシア・ハイスミスの原作も、最高最高。
https://eiga.com/movie/81816/special/
体重増減については、世界にとてつもない衝撃を与えたのが『レイジング・ブル』のロバート・デ・ニーロで、それ以上のインパクトは今後も不可能ではないかと。
『キャロル』近年最高の一本。ケイト・ブランシェットも、ルーニー・マーラも最高。トッド・ヘインズの演出も、パトリシア・ハイスミスの原作も、最高最高。
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体重増減については、世界にとてつもない衝撃を与えたのが『レイジング・ブル』のロバート・デ・ニーロで、それ以上のインパクトは今後も不可能ではないかと。
●山田姉妹へのメッセージ「完売おめでとう!」 [「言葉」による革命]
●山田姉妹へのメッセージ「完売おめでとう!」
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」
(山田姉妹、3月10日、《母に贈るコンサート》埼玉県サンシティホールのチケットが、2月26日時点で完売でした)
完売、おめでとうございます!サンシティホールは埼玉なのですね。イメージとしては、お二人が大都市を中心にして、徐々に国内のポイントとなる地域でその人気を定着させつつ、それが全国へ広がっている・・・そんな感じです。しかもメディアに煽られての人気ではなく、「真の人気」を、です。RUKO
3月10日、《母に贈るコンサート》埼玉県サンシティホールですね、完売おめでとうございます!
高知でのコンサートでも、特に大宣伝をしていたわけではないのに多くのお客様が詰めかけておりましたが、本当にお二人のご歌唱に焦がれての方たちばかりだとの印象でした。
メディアに煽られての人気ではなく、間違いなく地に足のついた、真の人気です。
決して浮き沈みのない人気。
これはいわば、切り花を買って生けるのではなく(それはそれでいいのですが)、お二人の場合は土壌を豊かにし、多くの種を蒔いておられる・・・そんなイメージです。
その地はいずれ、無数の花を咲かせ続けるに違いないのです。RUKO
●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」
・・・・・・
山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!
山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224
山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265
山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!
http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)
革命・芸術 末尾ルコ
▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!
少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」
(山田姉妹、3月10日、《母に贈るコンサート》埼玉県サンシティホールのチケットが、2月26日時点で完売でした)
完売、おめでとうございます!サンシティホールは埼玉なのですね。イメージとしては、お二人が大都市を中心にして、徐々に国内のポイントとなる地域でその人気を定着させつつ、それが全国へ広がっている・・・そんな感じです。しかもメディアに煽られての人気ではなく、「真の人気」を、です。RUKO
3月10日、《母に贈るコンサート》埼玉県サンシティホールですね、完売おめでとうございます!
高知でのコンサートでも、特に大宣伝をしていたわけではないのに多くのお客様が詰めかけておりましたが、本当にお二人のご歌唱に焦がれての方たちばかりだとの印象でした。
メディアに煽られての人気ではなく、間違いなく地に足のついた、真の人気です。
決して浮き沈みのない人気。
これはいわば、切り花を買って生けるのではなく(それはそれでいいのですが)、お二人の場合は土壌を豊かにし、多くの種を蒔いておられる・・・そんなイメージです。
その地はいずれ、無数の花を咲かせ続けるに違いないのです。RUKO
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革命・芸術 末尾ルコ
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直接レッスンは、現在は高知市のみ。
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●「大黒食品の『酸辣湯麺(スーラータンメン)』を食べた」というネタだけで、しかも写真もなしで(笑)、1200字近くの記事にしてアップする夜があってもいい。 [「言葉」による革命]
●「大黒食品の『酸辣湯麺(スーラータンメン)』を食べた」というネタだけで、しかも写真もなしで(笑)、1200字近くの記事にしてアップする夜があってもいい。
末尾ルコ「食の話題で、知性と感性を磨くレッスン」
アイスについて何か補足しようと思っていたのだけれど、何を補足しようとしていたか思い出せない。
その補足が実はわたしの創作の重要なヒントになっていた可能性もあるのだが、そんなこと言ってたらキリがない。
3月8日の朝、わたしはカップ麺として発売されている『酸辣湯麺(スーラータンメン)』を食べた。
いつものごとく、カップ麺売り場で少々迷った後、(時には冒険してみよう)と、買えばまず美味しさを保証されている日清『カップヌードル』や『カレーヌードル』、あるいは徳島製粉の『欽ちゃんヌードル』、はたまたマルちゃんの『赤いきつね』や『緑のたぬき』を差し置いて、『酸辣湯麺(スーラータンメン)』とやらを選んだのである。
パッケージには「DAIKOKU」と記されているが、どうやら「大黒食品」という会社が出している商品のようだ。
『酸辣湯麺(スーラータンメン)』は、「酸」という文字が含まれていることから分かるように、「すっぱい」をセールスポイントにしている。
どのくらい「すっぱい」のだろう。
「すっぱい」ものが苦手だという自覚はないが、食べる機会もそう多くはない。
でもレモンを丸かじりなんてことはわたしには不可能だ。
もちろん『酸辣湯麺(スーラータンメン)』がそんなにすっぱいとも思わない。
などととつおいつしながら、熱湯を入れて待つこと3分。
『酸辣湯麺(スーラータンメン)』の傍らにはみかんとトースト。
みかんは高知産の「山北みかん」だ。
その朝のトーストにはとろけるチーズとママレード。
いずれも足を運んだスーパーでもっとも安いとろけるチーズとママレードである。
当然わたしはお味の気になる『酸辣湯麺(スーラータンメン)』のスープと麺をまずすする。
確かにすっぱい。
しかしレモンをかじった時の、(くう~~)というすっぱさには程遠い。
ま、レモンと同じくらいすっぱいカップ麺じゃ売れないよね。
いや、案外そういうのがウケたりする世の中なのか?
まあそれはいい。
『酸辣湯麺(スーラータンメン)』の特徴は、すっぱさと辛さが混交していることである。
辛さも決して強烈ではない。
ところがわたしは思案してしまう。
(これは美味しいのか?そうでもないのか?)
確実なことは、決して「不味い」はない。
そしてもう一つ確実なことは、「すごく美味しい」という感じでもない。
すっぱさと辛さが引き立っているので、「普通のお味」とも言えない。
敢えて表現するのであれば、
「普通より少し上のちょっと変わったお味」
というところか。
ただ、麺と一緒に食べるのならいいけれど、スープだけではすっぱいし辛いし、ちょっと飲めないなあ・・・ということで、スープはほとんど残してしまったのである。
こんな時つい、(ああ、『カップヌードル』にしていれば・・・)と思ったりもするのだが、人生の中で『酸辣湯麺(スーラータンメン)』を味わい、やや当惑した、そんな時間があってもいい。
末尾ルコ「食の話題で、知性と感性を磨くレッスン」
アイスについて何か補足しようと思っていたのだけれど、何を補足しようとしていたか思い出せない。
その補足が実はわたしの創作の重要なヒントになっていた可能性もあるのだが、そんなこと言ってたらキリがない。
3月8日の朝、わたしはカップ麺として発売されている『酸辣湯麺(スーラータンメン)』を食べた。
いつものごとく、カップ麺売り場で少々迷った後、(時には冒険してみよう)と、買えばまず美味しさを保証されている日清『カップヌードル』や『カレーヌードル』、あるいは徳島製粉の『欽ちゃんヌードル』、はたまたマルちゃんの『赤いきつね』や『緑のたぬき』を差し置いて、『酸辣湯麺(スーラータンメン)』とやらを選んだのである。
パッケージには「DAIKOKU」と記されているが、どうやら「大黒食品」という会社が出している商品のようだ。
『酸辣湯麺(スーラータンメン)』は、「酸」という文字が含まれていることから分かるように、「すっぱい」をセールスポイントにしている。
どのくらい「すっぱい」のだろう。
「すっぱい」ものが苦手だという自覚はないが、食べる機会もそう多くはない。
でもレモンを丸かじりなんてことはわたしには不可能だ。
もちろん『酸辣湯麺(スーラータンメン)』がそんなにすっぱいとも思わない。
などととつおいつしながら、熱湯を入れて待つこと3分。
『酸辣湯麺(スーラータンメン)』の傍らにはみかんとトースト。
みかんは高知産の「山北みかん」だ。
その朝のトーストにはとろけるチーズとママレード。
いずれも足を運んだスーパーでもっとも安いとろけるチーズとママレードである。
当然わたしはお味の気になる『酸辣湯麺(スーラータンメン)』のスープと麺をまずすする。
確かにすっぱい。
しかしレモンをかじった時の、(くう~~)というすっぱさには程遠い。
ま、レモンと同じくらいすっぱいカップ麺じゃ売れないよね。
いや、案外そういうのがウケたりする世の中なのか?
まあそれはいい。
『酸辣湯麺(スーラータンメン)』の特徴は、すっぱさと辛さが混交していることである。
辛さも決して強烈ではない。
ところがわたしは思案してしまう。
(これは美味しいのか?そうでもないのか?)
確実なことは、決して「不味い」はない。
そしてもう一つ確実なことは、「すごく美味しい」という感じでもない。
すっぱさと辛さが引き立っているので、「普通のお味」とも言えない。
敢えて表現するのであれば、
「普通より少し上のちょっと変わったお味」
というところか。
ただ、麺と一緒に食べるのならいいけれど、スープだけではすっぱいし辛いし、ちょっと飲めないなあ・・・ということで、スープはほとんど残してしまったのである。
こんな時つい、(ああ、『カップヌードル』にしていれば・・・)と思ったりもするのだが、人生の中で『酸辣湯麺(スーラータンメン)』を味わい、やや当惑した、そんな時間があってもいい。