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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~さて、あなたにとって「身近な人」とは?そして、「末尾ルコにとっての身近な人」についても。 [「言葉」による革命]

※4月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~さて、あなたにとって「身近な人」とは?そして、「末尾ルコにとっての身近な人」についても。

「身近な人」の捉え方についてお話しを続けていますが、それでは、「わたし」つまり「末尾ルコ」にとっての「身近な人」とは誰か、一つの例としてお話してみましょう。

わたしにとって身近な人。

まず何と言っても、

「母」です。

わたしがいかに母を大切にしているか、メインブログの記事を読んでいただいておれば十分お分かりでしょう。
もちろんマザコンとか、そういうのではありませんよ。
それだけの愛情を母対して抱くに至るまでの過程には短い文章では語り切れない「わたしたちの歴史」があるのです。

そして大切な家族の一員として、

「弟」ですね。

さらにわたしには、

「恋している女性」がいます。

(続きは、有料メルマガでお願いします)


●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」


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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年3月31日 [愛の景色]

わたしたちはきっと
「前例」を超えていく
わたしたちはきっと

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●我が母、心臓バイパス手術後11日目、鼻の酸素チューブと「退院支援計画書」~わたしはいかに「タンパク質」を摂取し始めたか。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後11日目、鼻の酸素チューブと「退院支援計画書」~わたしはいかに「タンパク質」を摂取し始めたか。

末尾ルコ「母の話、健康と食事の話題」

3月28日(木)

手術後11日目

午後2時の面会

ベッドに横たわっている。
鼻への薄めの酸素を含め、まだいくつか管は繋がっているが減っている。
食事ができ始めているから、食事代わりの点滴はない。
旨の辺りに装着されていた心電図などのモニターも外されている。
鼻への酸素チューブについて看護士は、「まだ鼻のチューブを取ると酸素レベルが下がるので」と説明した。
酸素チューブが外れればさらに気が楽になるのだが、焦ってはならない。
入院後3日ほどでほとんどチューブが外されたが、その翌朝に発作が起こり、バイパス手術に至ったことを忘れてはならない。

看護士が「サインしていただきたい書類がありますので」と言って数分後、
「退院支援計画書」と書かれた紙を持ってきた。
母に関する「退院支援計画書」の要点は次のようなものだ。

・・・
「退院支援計画書」

・病名 心疾患

・退院に係る問題点課題等
〔手術後の活動制限、せん妄症状により日常生活動作が低下する可能性があります〕
退院後の療養先
病状の不安

・退院計画の目標
退院後の療養先を決定 転院・施設の選定
今後の治療の継続に対しての計画の立案(かかりつけ医との連携)
その他(日常生活動作の維持、強化

・予想される退院先 在宅 リハビリ病院

・・・
他にも記されていたことはあるが、おおまかにはこのような内容で、まあもっともなことばかりである。
手術直前執刀医が言っていたのは、
「高齢者の場合手術後の入院は2~3週間、その後リハビリ病院へ転院してもらいます」だった。
わたしも母も当然「在宅」を求めているけれど、ある程度以上「しっかり日常生活を営める状態」にならないと、本人もしんどいばかりだろう。
「生命維持」に関しても常に油断せずにいるべきだが、今後のリハビリの重要性がいかに大きいか、実感として痛感されてきた。

・・・

母入院中のわたしの食生活についてだが、当初スーパーやコンビニのスパゲッティや焼きそばなどが中心となり、タンパク質が不足していたことは既にお伝えした通りである。
人間の基本的栄養素として、「糖質・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル」をバランスよく摂るべきなのは言うまでもない。
母入院当初、わたしの食事が「糖質過多」になっていたのは明らかで、麺類、(スーパーの)丼物、パン類などがほとんどだった。
この状況が続くと、体の方も(どうもおかしいな)と感じるのだろうか、自覚的にも(ちょっと違うな)という感覚はあった。
で、スーパーの総菜コーナー(笑)で、格安でてっり早くタンパク質が摂れそうなのが、鶏肉料理。
しかも唐揚げとではなく、照り焼きとか狩人風(?)とかいうやつを選び、(タンパク質、タンパク質)と唱えながら食べたものである。
さらに手軽なのがチーズ、ヨーグルト、豆乳であり、これらは適宜食べるようにしている。
今後は冷奴などもいいかもしれないな。


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