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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年5月9日 [愛の景色]

ああ、けれど、
やはりあなたにはもう一度
会いたい
しかも10年後とかではなく
2019年の間に

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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「毎日一度はゼロ、そしてマイナス地点へ立つ」実践的方法論。 [「言葉」による革命]

※2019年5月10日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「毎日一度はゼロ、そしてマイナス地点へ立つ」実践的方法論。


いつでも「ゼロ」、時に「マイナス」地点へと立てるのが「戦士」だ。
はい。
そうですね、「言葉の戦士」としての修行として、
「毎日一度はゼロ、そしてマイナス地点へ立つ」
試みを始め、継続しましょう。

「毎日一度」・・・日々忙しい人が多いですから、普通はそうそう時間は取れませんよね。
では、「毎日どのくらいの時間」試みればいいのか?

「5分」

と言っておきましょう。
人によって時間は変えても構いませんが、初心者はまず「最低5分」です。
場所は問いませんが、当然ながら「安全な場所」です。
「自分の部屋で」というスタイルが基本でしょうね。
自分の部屋で目を閉じて、つまり瞑想状態で行うのが基本と考えてください。
しかし、「安全な場所」であれば、どこでやっても構いませんし、できます。
例えば混雑したカフェでも可能です。
自分のスペース(席)を確保してさえおれば、必ずしも目を閉じなくても、「最低5分」、「毎日一度はゼロ、そしてマイナス地点へ立つ」修業が可能なのです。

(続きは、有料メルマガでお願いします)



●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」

・・・・・・

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●我が母、心臓バイパス手術後闘病記44~45日目。~二本のバーを使っての歩行訓練、そしてリハビリ病棟へ移る日は? [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後闘病記44~45日目。~二本のバーを使っての歩行訓練、そしてリハビリ病棟へ移る日は?

末尾ルコ「母の話、健康医療の話題」

※「我が母、心臓バイパス手術後闘病記」ですが、書くことがとても多いので、日付が前後する場合もありますが、よろしくお願いいたします。

5月2日(木)手術後44日目
転院7日目

この日昼間の面会では理学療法士指導のリハビリを見ることができた。
足首あたりにサポーター仕様の重りをつけて膝から下を動かす筋力トレーニングや、1mくらいのバーを両手で持ち、頭の上まで上げて下す、これも筋力トレーニングだろう。
そして理学療法士の助けを借りながら立ち上がり、2本のバーに頼りながらその間を2往復。
足取りは案外軽く、ターンする際も結構スムーズだ。


5月3日(金)手術後45日目
転院8日目

午後4時くらいにちらっと病室を訪ね、少しだけ母と話をした後、有酸素運動のために階段を使って1階まで降りている途中、母をよく担当してくれている作業療法士とバッタリ。
階段途中で10分ほど話をしただろうか。
彼女の語った内容を要約すると、次の通り。

「リハビリで体を動かした後もあまり疲れた様子はないので、午前午後約40分ずつの時間をそれぞれ1時間くらいに増やそうかなと思っている。まだ姿勢によっては痛む箇所があるので、それが治ればいいのだけれど。簡単な日記をつけ始めて、日付などは当たるようになってきた(注 既に何度か書いているように、母の認知能力に関しては、病院スタッフの知らない状態をわたしは知っている。今後はその「状態」をどれだけスタッフに反映させていけるかもポイントだと思っている)。まだ時期ははっきりしてないが、そろそろリハビリ専門の病棟へ移ってもらい、もっと集中的にリハビリしていくことになると思います」

なるほど。(確認しておきますと、母はこの時点では一般病棟です)

翌日会った看護師にも、「なかなか動けるようになってきましたねえ」と言われた。
(さあ、これからリハビリ!)という段階で何度となくトラブルに見舞われ、スタッフの温かい対応には満足しているけれど、高知赤十字病院では結局ほとんどリハビリできなかったが、ここへ来て「順調」という言葉が実感できるようになってきた。
だからこそさらに気を引き締めたい。
コルセットの効果は確かに顕著で、車椅子でかなりの長時間過ごせるようになっているし、高知赤十字病院の時よりも食事もとれているようだ。
けれどまだ体を横たえた時にかなりの痛みを感じようだし、転倒予防は母の生涯を通しての大きな課題となるだろう。
今は当然ながら、心臓バイパス手術後の体調管理、体力増進の時期だけれど、常に「ほかの病気の可能性」についても気を配っていなければならない。
まあしかし、それはどんな人間だって同じことだ。
わたしだってそう。
「いつどうなるか分からない」、だからこそ人生は辛く美しい・・・などと書けるのも、母があの恐るべき急性期を脱してくれたからこそなのである。


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