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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~ケーススタディ「わたし(末尾ルコ)の高校時代、容姿についての悩み」。 [「言葉」による革命]

※2019年7月19日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~ケーススタディ「わたし(末尾ルコ)の高校時代、容姿についての悩み」。

「中高生の悩み」についてのお話を続けます。
若者の自殺相談がとても多いということ。
もちろんその中の多くが自殺を実行するわけではないでしょうし、思春期は自殺についてふと過(よぎ)ることの多い年代であるとも言えます。
そして、「悩む」ことは人生の中で大きな糧になるとも言えますし、逆に「悩んだことがない」なんて人は人間的に問題点のある場合が多いものです。
「悩み」、大いにけっこう。
若者、だけでなく人間どんどん悩むべきなのですね。
けれど、「悩み」の結果、「死ななくてもいい」、「本当は死にたいわけではなかった」若者が自殺を選んでしまったとしたら、それは悲劇です。
往々にして若者の悩みは、実は「その時期」に特有のものが多く、「その時期」を乗り越えすれば、(何だ、あんなことで悩んでいたのか)と笑ってしまうものがほとんどなのですね。
そのような事実も、わたしたちはどんどん発信していくべきなのですね。

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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「中学生・高校生の悩み」、「自殺しない人」として人生を生き抜くには? [「言葉」による革命]

※2019年7月16日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「中学生・高校生の悩み」、「自殺しない人」として人生を生き抜くには?


厚生労働省の『健やか親子21ホームページ』の「思春期の悩みと相談先」というページに「中学生・高校生 2万人を対象にした思春期アンケート調査」(http://sukoyaka21.jp/puberty_survey_2017/puberty_survey_2017_02)とされるデータが掲載されています。
それによると中高生いずれも「悩み」の上位に来ているのは、「成績」「進路」「身体」「友だちとの関係」などです。
他の「悩み」もありますが、割合としてはこの4項目が抜けています。
目を引くのは、「身体」ですね。
やはり思春期の人たちは自分の身体条件にとても敏感だと再認識しました。
思い出せばわたしもそうでした。
正直なところ、現在は自分の身体に満足しています。
もちろん完璧だなどとは思ってないですが、見た目にも能力にも不満はありません、満足です。
もっと正直に言えば、能力に関しては満足してない要素が少なからずありますが、今後着実に向上させていけると思ってますし、既にそのための実行を始め、成果も出ています。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年6月27日 [愛の景色]

あなたの怒りも哀しみも苦しみも苦悩も
すべて抱き締めよう

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後、闘病記~3週間強ぶりの離床、車椅子移乗、「右脚荷重せず」の方法。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後、闘病記~3週間強ぶりの離床、車椅子移乗、「右脚荷重せず」の方法。

末尾ルコ「母の話、健康医療の話題」


6月25日(火)手術後98日目
転院62日目

母は、6月24日にレントゲン、血液検査、そして下肢エコーを受け、「血栓なし」という診断をいただいたけれど、(これで安心)ということではまったくなくて、今後も無数のリスクが待ち受けている。
そうした真実を踏まえても、現時点で「血栓なし」という診断が「血栓あり」という診断より遥かにいいことは間違いなく、24日は午後のリハビリで早速離床、車椅子への移乗が可能となった。
ただ、そうは言っても、大転子部不全骨折を起こした右脚にはまだ「体重をかけず(荷重せず)」という条件付きである。
3週間強の間ベッド上で横たわったままだった患者にとってそれは簡単なことではないがどうするのだろうと見ていたら、担当の理学療法士(女性)は母の右足を「わたしの左足(甲の部分)の上へ置いてください。わたしの左足が重くなったら右足の体重がかかっているということなので、注意します」と言う。
そして左足は床に、右足は療法士の左足甲に着き、手も指示通りの場所に位置させると、抱きかかえながらよろよろと車椅子へ移乗完了。
特に痛みなどは感じなかったようだ。
そうして久々にストレッチャー以外で病室を出て、病棟中央の広いスペース(リハビリや患者たちの食事などを行う)へと連れて行ってもらう。
そのスペースには広い窓があり、そこから山の見える景色を見ながら母はある種の感慨に浸っているようにも見えた。

有難いのはこの日からリハビリの時間が増えたことで、景色を眺めた後は1kgの重りを付けたバーを使った運動、脚も前後させたり足首を曲げたりの運動をさせてもらった。
なにせベッド上リハビリだけでは時間が短すぎ、体力を持て余していたので、この調子でやっていければと思う。
とは言え、これまで2度、3度と、(なかなかいい感じになってきた)と思った直後にトラブルに見舞われるという流れがあった。
わたしは基本、ジンクスなどを信じていないが、どんな物ごとにも「流れ」があるようだという感覚は持っている。
厳密に観察すれば合理的説明も可能なのかもしれないが、スポーツの世界でも「悪い流れ」の時は何をやっても悪い方向に行くでしょう。
そこで「お祓い」とか、わたしは決してそういう方向には走らないけれど、「悪い流れ」を断ち切る何らかの方法は必要だと思っている。
それはこの件に限らず、多くのものごとで同じことなのかもしれないが。

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