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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~ケーススタディ「中学生・高校生、身体の悩み」、末尾ルコの場合を通じて知っていただきたいこと。 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~ケーススタディ「中学生・高校生、身体の悩み」、末尾ルコの場合を通じて知っていただきたいこと。2

※2019年7月23日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~ケーススタディ「中学生・高校生、身体の悩み」、末尾ルコの場合を通じて知っていただきたいこと。


7月20日配信分で、

ケーススタディ「中学生・高校生、身体の悩み」、末尾ルコの場合。

というサブタイトルの下、わたしの中高生時代の経験を大まかに、しかし十分にお読みくださる方々にとっては意義ある内容でお話ししました。
正直なところ現在は自分の外見に満足しております。
こんなことを自分で書くからしょっちゅう顰蹙を買ったりするのでしょうが、上っ面だけの謙虚さなんてつまらないでしょう。
わたしは中身はかなり謙虚ですから(←と、また自分で書く 笑)。
もちろん現在自分で満足している外見がこの先どうなるかは分かりません。
だからこそ内面を鍛え、磨くことに最大の価値を置かねばならないのです。
もちろんわたしもまだまだなのですが。

ケーススタディ「中学生・高校生、身体の悩み」、末尾ルコの場合。

を通じてわたしが中高生や彼らの保護者様、あるいは教育関係者の方々に知っていただきたいのは、いろいろありますがまず、

「学校時代と大人とでは、人間の外見に対する感覚はまったく違うようになるのが普通である」ということ。

(続きは、有料メルマガでお願いします)




・・・


●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





・・・・・・

山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

タグ:アート
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※2019年7月23日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

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というサブタイトルの下、わたしの中高生時代の経験を大まかに、しかし十分にお読みくださる方々にとっては意義ある内容でお話ししました。
正直なところ現在は自分の外見に満足しております。
こんなことを自分で書くからしょっちゅう顰蹙を買ったりするのでしょうが、上っ面だけの謙虚さなんてつまらないでしょう。
わたしは中身はかなり謙虚ですから(←と、また自分で書く 笑)。
もちろん現在自分で満足している外見がこの先どうなるかは分かりません。
だからこそ内面を鍛え、磨くことに最大の価値を置かねばならないのです。
もちろんわたしもまだまだなのですが。

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を通じてわたしが中高生や彼らの保護者様、あるいは教育関係者の方々に知っていただきたいのは、いろいろありますがまず、

「学校時代と大人とでは、人間の外見に対する感覚はまったく違うようになるのが普通である」ということ。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年7月2日 [愛の景色]

6月28日は下へ
それはたまたまだったかもしれないが
密かに望んでいたことでもあった
そして密かに
(あなたと顔を合わすのではないか)とも
するといきなりそうなった
すぐにそうなった
出入り口ですぐに

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記101日目~コルセットがじょじょにずり上がる。~『ロバート・キャパ写真集』の中の、特に印象に残った2作。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記101日目~コルセットがじょじょにずり上がる。~『ロバート・キャパ写真集』の中の、特に印象に残った2作。

6月28日(金)手術後101日目
転院65日目

母は転院後、コルセットで数々のトラブルを起こした。
不全骨折後、離床までの3週間強はコルセットに関係するトラブルはゼロだったのだが、その理由は「コルセットを着用してなかったから」だ。
コルセット着用から既に1カ月程度は経っていた時点で5度目の転倒を起こしたのだが、不全骨折の保存療法でベッドに横たわった状態が続く間はコルセットをしなくてもいいとの指示が出ていたのである。
ベッド上安静は辛いけれど、コルセットが嫌で嫌でたまらなかった母にとっては、この点に関しては解放感が十分あっただろう。
そして現在は、「車椅子移乗の時間はコルセット着用」である。
つまり現在のところ、リハビリの時間と食事時間はコルセット着用ということです。

このコルセットというもの、誰もがそうなるのかは分からないが、母の場合は常にどんどんずり上がってくる傾向にあり、ずり上がるとコルセットの上部が顎の下などに当たり、痛いわけです。
一度ずり上がると、案外すぐには下へ下ろせない面倒くささもあるし、当然ながら固く暑苦しい。
今後はコルセット着用の原因となった圧迫骨折の治癒具合も大きなポイントとなってくる。

・・・

『ロバート・キャパ写真集』(ICP ロバート・キャパ・アーカイブ編 岩波文庫)についてもう少し書いておこう。
まったく退屈することなく息を呑み、次から次へとページを捲って一気に読み切った(鑑賞し切った)。
そうしょっちゅうはない高揚感ある読書(鑑賞)経験だ。
こういうのが週に二回くらいあればいいんだけどね。
『ロバート・キャパ写真集』がこうまで心を惹き付けるのは、何よりもそれぞれのショットの強烈なインパクト。
時に、(ポーズをつけて撮ったのでは)と勘繰りたくなるほどきまりにきまった写真の連打である。
そしてまた言えるのが、20世紀の歴史があまりに重く壮絶で、その真っただ中でシャッターを押し続けたキャパの作品であるから、(次のページには何があるんだ?その次のページには?)と指が止まらなくなる。
スペイン内戦や第二次世界大戦のノルマンディー上陸、バルジの戦いなどが続々登場し、シャッターを押したのがキャパであれば、心も指も先へ先へと急ぐのも致し方ない。

その写真も素晴らしい『ロバート・キャパ写真集』(ICP ロバート・キャパ・アーカイブ編 岩波文庫)だけれど、特にわたしが(ハッ!)とした写真は次の二つ。

「食事の席につく家族 ウクライナの集団農場、1947年8月」
「アーネスト・ヘミングウェイ サンバレー、アイダホ州、アメリカ」

前者は何と言うか、民族衣装に身を包んだウクライナの家族の雰囲気が異様なのですな。「集団農場」ということで先入観も手伝っているのかもしれないけれど、プロパガンダ写真のようで、いや、プロパガンダ写真なのかな。

後者は猟銃を持ったヘミングウェイがいて、鷹(だと思います)が纏わりついている。
ヘミングウェイって世界中の文豪の中でもとりわけカリスマ性の高い人だけれど、その一端が垣間見せた見事なショットだと思います。

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