●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「外見」について若者になにをどう語るべきか、「1980年代からの価値の転倒」とは?15 [「言葉」による革命]
※2019年8月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「外見」について若者になにをどう語るべきか、「1980年代からの価値の転倒」とは?
身体や外見に関する「変えていくべき既成の常識」とはどのようなことか。
まず変えなければならないのは、
「その時期その時期に世間的に〈いい〉とされている外見」
を絶対に、絶対視しないことです・
「その時期その時期に世間的に〈いい〉とされている外見」の多くは、少し時代が変わるだけで、大きく評価も変わります。
もちろん「おそらく普遍的に〈いい〉と思われ続ける」外見もあるでしょう。
・・・
●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」
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革命・芸術 末尾ルコ
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少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「外見」について若者になにをどう語るべきか、「1980年代からの価値の転倒」とは?
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まず変えなければならないのは、
「その時期その時期に世間的に〈いい〉とされている外見」
を絶対に、絶対視しないことです・
「その時期その時期に世間的に〈いい〉とされている外見」の多くは、少し時代が変わるだけで、大きく評価も変わります。
もちろん「おそらく普遍的に〈いい〉と思われ続ける」外見もあるでしょう。
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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記110日目~7月8日は3食とも完食、体重の日内変動は?~わたしはブラックアンガス牛の弁当を食べた。 [「言葉」による革命]
●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記110日目~7月8日は3食とも完食、体重の日内変動は?~わたしはブラックアンガス牛の弁当を食べた。
末尾ルコ「母の話、食の話題」
7月8日(月)手術後111日目
転院75日目
母の食欲についてのお話をしたけれど、7日晩完食は完食、8日は朝、昼、晩と完食だった。
まあ様子見ということですな。
8日には体重も計り、52.7kg。
前回が53kgだったからほとんど同じと考えるべきか、やや減少気味と考えるべきかは引き続き観察しなければ分からない。
ところでこの度俄かに興味が出たのだが、人間って1日の間でもけっこう体重の増減があるんですね。
わたしはまるっきり体重計に乗らないので意識してなかったが、そりゃあまあそうだ、人によっては水分を2ℓや3ℓや4ℓくらいは普通に飲んでいるだろうし、1食で1kgくらいの食事量でもさほど多くないという人もいるだろうし(定かではないですが)、食事後グッと体重が増えて、排泄量によってはグッと減る場合もあるだろう。
ともあれ母には今後適切に栄養を摂ってもらうようはからいたい。
・・・・
わたしの食事のお話しをすると、これも7日だったか、スーパー(『サニーマート』)の3割引きで買ったブラックアンガス牛の牛飯的弁当がなかなか美味しかった。
その時は半額で寿司とつけ麺的なものがセットになった弁当もあったけれど、敢えて3割引きのブラックアンガス牛を買った冒険心を認めていただけるだろうか。
しかも同スーパーの普通の牛飯的弁当を過去に食べ、ただ味付けが濃いだけで辟易した記憶も新しいのにこの冒険だ。
で、ブラックアンガス牛の弁当、美味しかったんです。
味付けは濃いけれど濃すぎずまろやかさも感じたし、何より牛肉が柔らかかった。
(スーパー弁当の牛肉に美味しいだなんて)と嘲笑う人はそうすればいい。
嘲笑われる屈辱を味わったことのない人間に人生の真実は見えてこないものなのです。
さらに『サニーマート』での出来事を語らせていただければ、6日だったか、半額シールを物色しながら惣菜コーナーを練り歩いていたわたしから2mほど前に正しく半額シール、しかも「ローストポーク」なんぞと食べなれない名目の食品が置かれているではないか。
すーっと吸い込まれるようにローストポークへ歩を進めていたわたしの前に音もなく小柄なおじさんが割り込んできて、何ら躊躇することなくローストポークを手に取ってかごへ入れたではないか。
おいおい、人間、遠慮や譲り合いの精神も必要なのではないか?
などと憤懣やるかたない気持ちで半額大盛りスパゲッティをかごにいれ、その夜も食べ過ぎてしまったわたしなのである。
アンガス牛については次のサイトで簡単に説明されてある。
ご興味あれば、どうぞ。
最近よくみる「アンガス牛」。じつはアメリカとオーストラリアじゃ別モノなんです
https://the360.life/U1301.doit?id=2978
末尾ルコ「母の話、食の話題」
7月8日(月)手術後111日目
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母の食欲についてのお話をしたけれど、7日晩完食は完食、8日は朝、昼、晩と完食だった。
まあ様子見ということですな。
8日には体重も計り、52.7kg。
前回が53kgだったからほとんど同じと考えるべきか、やや減少気味と考えるべきかは引き続き観察しなければ分からない。
ところでこの度俄かに興味が出たのだが、人間って1日の間でもけっこう体重の増減があるんですね。
わたしはまるっきり体重計に乗らないので意識してなかったが、そりゃあまあそうだ、人によっては水分を2ℓや3ℓや4ℓくらいは普通に飲んでいるだろうし、1食で1kgくらいの食事量でもさほど多くないという人もいるだろうし(定かではないですが)、食事後グッと体重が増えて、排泄量によってはグッと減る場合もあるだろう。
ともあれ母には今後適切に栄養を摂ってもらうようはからいたい。
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わたしの食事のお話しをすると、これも7日だったか、スーパー(『サニーマート』)の3割引きで買ったブラックアンガス牛の牛飯的弁当がなかなか美味しかった。
その時は半額で寿司とつけ麺的なものがセットになった弁当もあったけれど、敢えて3割引きのブラックアンガス牛を買った冒険心を認めていただけるだろうか。
しかも同スーパーの普通の牛飯的弁当を過去に食べ、ただ味付けが濃いだけで辟易した記憶も新しいのにこの冒険だ。
で、ブラックアンガス牛の弁当、美味しかったんです。
味付けは濃いけれど濃すぎずまろやかさも感じたし、何より牛肉が柔らかかった。
(スーパー弁当の牛肉に美味しいだなんて)と嘲笑う人はそうすればいい。
嘲笑われる屈辱を味わったことのない人間に人生の真実は見えてこないものなのです。
さらに『サニーマート』での出来事を語らせていただければ、6日だったか、半額シールを物色しながら惣菜コーナーを練り歩いていたわたしから2mほど前に正しく半額シール、しかも「ローストポーク」なんぞと食べなれない名目の食品が置かれているではないか。
すーっと吸い込まれるようにローストポークへ歩を進めていたわたしの前に音もなく小柄なおじさんが割り込んできて、何ら躊躇することなくローストポークを手に取ってかごへ入れたではないか。
おいおい、人間、遠慮や譲り合いの精神も必要なのではないか?
などと憤懣やるかたない気持ちで半額大盛りスパゲッティをかごにいれ、その夜も食べ過ぎてしまったわたしなのである。
アンガス牛については次のサイトで簡単に説明されてある。
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最近よくみる「アンガス牛」。じつはアメリカとオーストラリアじゃ別モノなんです
https://the360.life/U1301.doit?id=2978