●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~卑近なるケーススタディ、中学時代にモテなかった男が高校でモテるようになった実例。 [「言葉」による革命]
※2019年8月10日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~卑近なるケーススタディ、中学時代にモテなかった男が高校でモテるようになった実例。
「1980年代から2000年代にかけての、黒人に対する日本人からの感覚の転倒」というお話をしましたけれど、これはまあ歴史的にも大きな出来事。
歴史上稀に見る感覚の、価値観の転倒、そして転換と言えます。
しかしミクロな視点で世の中の流れ、そして身の回りを見てみれば、こうした転倒、転換は珍しいことではありません。
それどころか、「よく起こっている」のです。
わたしの知っている卑近な例を挙げてみましょう。
中学時代の友人の男で、仮にNZと呼んでみましょう。
ニュージーランドとは何の関係もないですよ(笑)。
その男、中学時代はまったくモテませんでした。
まあ顔は「いい」とは言い難かったですし、頭の回転は速かったし成績もいい方だったのですが、それは中学時代はモテる材料になることは少なかったですから。
背も低くなかったし、体格もそこそこだったけれど、目立つほどではなかった。
(続きは、有料メルマガでお願いします)
・・・
●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」
・・・・・・
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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)
革命・芸術 末尾ルコ
▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
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直接レッスンは、現在は高知市のみ。
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少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
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「1980年代から2000年代にかけての、黒人に対する日本人からの感覚の転倒」というお話をしましたけれど、これはまあ歴史的にも大きな出来事。
歴史上稀に見る感覚の、価値観の転倒、そして転換と言えます。
しかしミクロな視点で世の中の流れ、そして身の回りを見てみれば、こうした転倒、転換は珍しいことではありません。
それどころか、「よく起こっている」のです。
わたしの知っている卑近な例を挙げてみましょう。
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ニュージーランドとは何の関係もないですよ(笑)。
その男、中学時代はまったくモテませんでした。
まあ顔は「いい」とは言い難かったですし、頭の回転は速かったし成績もいい方だったのですが、それは中学時代はモテる材料になることは少なかったですから。
背も低くなかったし、体格もそこそこだったけれど、目立つほどではなかった。
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革命・芸術 末尾ルコ
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▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記112日目~ある晩何度もふくらはぎ・向う脛が攣った原因と対策を考える~リハビリ病棟復帰も近いか?今度こそ。 [「言葉」による革命]
●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記112日目~ある晩何度もふくらはぎ・向う脛が攣った原因と対策を考える~リハビリ病棟復帰も近いか?今度こそ。
7月9日(火)手術後112日目
転院76日目
7月9日の、と言うか7月8日夜から9日朝にかけてだけれど、睡眠はけっこう取れたが左脚ふくらはぎと向う脛が攣って攣って敵わなかった。
普通は攣ってもしばらくして痛みが止まればその後は無難に過ごせるものなのだが、この日は治っては攣り、治っては攣りの繰り返しで、その割にはよく睡眠も取れたと思うのできっと攣ってない時間も多くあったのだろうが、その割には攣りに苦しめられた。
毎晩こんなことではどうにもならないので原因を究明して対策を講じねばならない。
以前「腰の辺りにクッション的なものを敷いて寝る」ことでふくらはぎ及び向う脛痙攣を防げるようになった旨記したが、この夜もそれをやっていたけれど通じなかったことになる。
この度の原因は思い当たることがあり過ぎるくらいなのだが、
・栄養バランスの偏り。
・病室内で同じ姿勢でいる時間が長い。
・右肩に重い荷物を持って毎日階段を上がる。
・筋トレはやっているが、有酸素運動はほとんどできてない。
・3カ月以上、常に大きなストレスを受け続けている。
全ての要因が絡み合っている可能性が高いが、一番影響を受けているのが自覚的には「右肩に重い荷物を持って毎日階段を上がる。」だ。
これは以前からの悪い癖のようなもので、そもそも荷物が10kg前後あるのが問題だけれど、すべて右肩にかけて歩くのが、歩いている時点で具合がいいからついやってしまう。
それでかなりキツイ腰痛にもなったわけだ。
腰痛の方は筋トレやストレッチでどうにかましになってきているが、左腰や左大腿部、そして左ふくらはぎや向う脛に攣りや痛みがしょっちゅう表れるのはやはり右肩に極端な荷重をかけていることの影響だと思う。
歩くときにどうしても腰が傾いてしまうのだ。
だから骨盤がずっとずれ気味なのではと・・・素人診断だけれど、想像している。
毎晩攣ったんじゃたまらないから、しっかり改善していかねばね。
9日は病室に担当の整形外科医が現れて、「2日後くらいから右脚にもっと荷重をかけていく」と言った。
大転子部不全骨折が完治したわけではないが、確かにほとんど痛みは訴えなくなっている。
そして「そろそろリハビリ病棟へ戻る」という話も出てきた。
「そろそろ」がいつになるかは分からないが、今度こそは失敗のないようにしなければならない。
・・・
『愛しのマレーネ・ディートリッヒ』(高橋暎一著 教養文庫)のお話をもう少し続けよう。
いやこの本思った以上におもしろかったので、今後も一つのベースとしていろいろお話をしていきたいと思っている。
と、予告編のように語り、今夜はここまでである。
7月9日(火)手術後112日目
転院76日目
7月9日の、と言うか7月8日夜から9日朝にかけてだけれど、睡眠はけっこう取れたが左脚ふくらはぎと向う脛が攣って攣って敵わなかった。
普通は攣ってもしばらくして痛みが止まればその後は無難に過ごせるものなのだが、この日は治っては攣り、治っては攣りの繰り返しで、その割にはよく睡眠も取れたと思うのできっと攣ってない時間も多くあったのだろうが、その割には攣りに苦しめられた。
毎晩こんなことではどうにもならないので原因を究明して対策を講じねばならない。
以前「腰の辺りにクッション的なものを敷いて寝る」ことでふくらはぎ及び向う脛痙攣を防げるようになった旨記したが、この夜もそれをやっていたけれど通じなかったことになる。
この度の原因は思い当たることがあり過ぎるくらいなのだが、
・栄養バランスの偏り。
・病室内で同じ姿勢でいる時間が長い。
・右肩に重い荷物を持って毎日階段を上がる。
・筋トレはやっているが、有酸素運動はほとんどできてない。
・3カ月以上、常に大きなストレスを受け続けている。
全ての要因が絡み合っている可能性が高いが、一番影響を受けているのが自覚的には「右肩に重い荷物を持って毎日階段を上がる。」だ。
これは以前からの悪い癖のようなもので、そもそも荷物が10kg前後あるのが問題だけれど、すべて右肩にかけて歩くのが、歩いている時点で具合がいいからついやってしまう。
それでかなりキツイ腰痛にもなったわけだ。
腰痛の方は筋トレやストレッチでどうにかましになってきているが、左腰や左大腿部、そして左ふくらはぎや向う脛に攣りや痛みがしょっちゅう表れるのはやはり右肩に極端な荷重をかけていることの影響だと思う。
歩くときにどうしても腰が傾いてしまうのだ。
だから骨盤がずっとずれ気味なのではと・・・素人診断だけれど、想像している。
毎晩攣ったんじゃたまらないから、しっかり改善していかねばね。
9日は病室に担当の整形外科医が現れて、「2日後くらいから右脚にもっと荷重をかけていく」と言った。
大転子部不全骨折が完治したわけではないが、確かにほとんど痛みは訴えなくなっている。
そして「そろそろリハビリ病棟へ戻る」という話も出てきた。
「そろそろ」がいつになるかは分からないが、今度こそは失敗のないようにしなければならない。
・・・
『愛しのマレーネ・ディートリッヒ』(高橋暎一著 教養文庫)のお話をもう少し続けよう。
いやこの本思った以上におもしろかったので、今後も一つのベースとしていろいろお話をしていきたいと思っている。
と、予告編のように語り、今夜はここまでである。