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●山田姉妹へのメッセージ「ニューアルバム今秋リリース予定」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「ニューアルバム今秋リリース予定」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」


どんよりとして梅雨空が一気に吹っ飛びました。しかもクラシック楽曲ですか。きっとファンの皆様の大好きな、わたしも大好きな定番の歌も入っているのだと想像します。今までにお二人のご歌唱で聞いたことのない曲もあれば嬉しさは無限です。夏はいらないから(笑)、すぐ秋になればいいのに。RUKO




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●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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革命・芸術 末尾ルコ

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直接レッスンは、現在は高知市のみ。
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少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年7月22日 [愛の景色]

なるほどあなたは
この場所でも仕事しているのだね
かくも真剣な眼差しで


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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記118日目~母の教え子のピアノの先生がお見舞いに。~シモナ・ハレプのウインブルドン優勝の余韻にいまだ浸っています。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記118日目~母の教え子のピアノの先生がお見舞いに。~シモナ・ハレプのウインブルドン優勝の余韻にいまだ浸っています。

末尾ルコ「母の話、テニスの話題」

7月15日(月)手術後118日目
転院82日目

母の3大趣味が、ピアノ、歌、短歌だというお話はこれまでにもしているが、このところずっと母がピアノを習っている先生は母の教え子の女性である。
「母の教え子の女性がピアノ先生」とはどういうことかというと、母は小学校教師だったわけで、その当時の生徒が現在の母のピアノ教師となったのです。
奇遇なのはそれだけではなく、母とそのピアノの先生は「名前も同じ」。
性格にやや激しいところのある母は今までいろいろなピアノだけでなく、短歌やコーラスの先生に習ってきたが、気が合わずに止めてしまったケースが多数。
だから短歌はわざわざ埼玉の先生に師事しているのだけれど、ピアノは教え子の先生にとても仲良くしてもらっており、今回のお見舞いも大感激。
1時間ほど話は大いに盛り上がったのです。

それにしても母が入院中に起こしてきたことの一部はピアノの先生にとっても可笑しいことが多いらしく、もちろん転倒などの話は別だけれど、例えば「あの看護師は好きだけれど、この看護師は嫌い」とか、「嫌いな看護師が来たときは体をバタバタさせて抵抗しようとした」とかのエピソードには大爆笑だった。


ともあれピアノの先生のお見舞いはとても有難たく、このところお腹の具合などで気分が沈んでいた母もいつ以来かという凛とした佇まいを発揮、元教師らしい雰囲気を漂わせていた。

「習い事」のお話をしたついでに書いておくと、母が通った習い事にはロクでもない「先生」が少なからずいたが、例えばある英会話教室。
若い男の講師が若い女性ばかりと盛り上がり、高齢者などはほとんど無視していたという。
こういう馬鹿外国人は即刻国外追放にすべきですな。
とまでは言わないが、そう言いたくなる勘違いぶりである。
わたしも長いこと英会話教室に通っていたから、そのような光景は少なからず見ている。
本国では「ただのにいちゃん」なのに、日本ではいまだ(欧米人なら誰でもカッコいい)と妄信している人たちがけっこういるので困る。

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2019年ウインブルドン女子は、この数年間応援し続けているルーマニアのシモナ・ハレプが優勝ということで、わたしは今も満足感に浸っている。
2019年ウインブルドン女子は日本時間の7月13日午後10時スタートだったけれど、わたしは病室のテレビで観た。
テニスのグランドスラムも、全仏や全米はWOWOWでの放送なので病室では観戦できない。
ウインブルドンはずっとNHKが、日本人がらみでなくても決勝戦は生放送してくれているから有り難い。
いやほんと、今回はつくづく有難かった。
シモナ・ハレプVSセリーナ・ウィリアムズの決勝を観戦できるとできないでは大違いだから。


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