SSブログ

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「失恋」や「失業」は「絶望」に値しない。 [「言葉」による革命]

※2019年8月19日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「失恋」や「失業」は「絶望」に値しない。

「失恋」や「失業」で絶望してしまう人たちもいます。
「失恋」や「失業」で絶望してしまった果てに自殺してしまう人もいるでしょう。
「有史以来」という視点を取れば、無数の人たちが「失恋」や「失業」で絶望した果てに自殺しているかもしれません。
適切な言い方ではないかもしれませんが、興味深い観点です。
わたしもいろいろ調べてみたいと思います。

人間の行うことすべてに言えますが、「失恋」「失業」と言葉が同じであっても、個々の事例はまったく別の出来事であり、単純に一般論とすることは控えねばなりません。
一人ひとりにとってそもそも「失恋」の中身も「失業」の中身もまったく異なるものですし、人生のある時点での「失恋」はその人がそれまで歩んできた総ての積み重ねと関わっているはずですし、「失業」も同じことです。

(続きは、有料メルマガでお願いします)

・・・


●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」




・・・・・・

山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

nice!(12)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「自分を知るための」、そして「言葉の戦士」としての「身体ポテンシャル」を獲得するには? [「言葉」による革命]

※2019年7月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「自分を知るための」、そして「言葉の戦士」としての「身体ポテンシャル」を獲得するには?

はい、こんにちは。
「言葉の戦士」を志すための、「自分とは何か?」「人間とは何か?」を知るための、「心技体」の応用。
続けます。
このところ「心技体」の「体」についてお話をしていますが、今回は「体」の要素の中の「身体ポテンシャル」についてです。

「身体ポテンシャル」とはごくシンプルに言えば、「体力」です。
しかし「体力」という言葉の中にはかなり複合的概念が含まれており、人によっては自分の体力を無駄に過信したり、あるいは無駄に卑屈になってりという状態もよく見かけますね。
大切なことは、今現在の自分の身体ポテンシャルをできるだけ正確に把握すること。
その上で、「自分の人生にはどのような身体ポテンシャルが必要か、そしてその獲得は可能か」をしっかり考え、できるだけのエクササイズで獲得を目指すことですね。
ただ、無理をしてはいけません。

(続きは、有料メルマガでお願いします)

・・・


●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」




・・・・・・

山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年7月23日 [愛の景色]

こんなにも
音が満ちていたなんて

タグ:アート
nice!(7) 
共通テーマ:アート

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記119日目~病院近くの山から聴こえる「虫の音」について。~「煙草」についての小さな文章。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、煙草の話題」

7月16日(火)手術後119日目
転院83日目

A病院のすぐ北側はちょっとした山なのです。
山に近い病院。
すると山に近い場所ならではの出来事を体験できる。
別に直接山へ近づいたりせずとも。
病室の中からでも。
例えば山頂を覆う雲とか。
山に煙る霧の揺らめきとか。
高知のちょっとした山でもそうした風景は壮麗に見え、まあわたしが好きだから感じるのかもしれないけれど、ドイツロマン主義絵画のようにも見える。
で、夏場に入って体験できるのが

「虫の音」。

日が暮れて来た辺りの時間から、個々の虫の音ではなくて、きっと建物の近くの山の麓や林の中、ひょっとしたら山全体からと言えるのかもしれないが、こう何とも表現し難い音として聴こえてくるのですね。
「りーーーーーーーーーーーーーーーーー」
文字にするとこんな感じだろうか。
低くもなく高くもなく、同じトーンで静けさと同調しながら耳に辿り着いてくる。
これがとてもいい。
(ああ、地球にいるんだ)
(明日はどうなるか分からないけれど、今こうして生きていてよかった)
様々なよき感情が湧き出てくる。

そこで虫の鳴き声に関して検索し、次のサイトを見つけた。

鳴く虫の種類と鳴き声
https://voicerecorder.olympus-imaging.com/page/lifestyle_002

同サイトから虫の名前について引用させていただこう。

「大きく分けてコオロギの仲間とキリギリスの仲間がいる。エンマコオロギ・カンタン・スズムシ・ツヅレサセコオロギ・マツムシなどはコオロギの仲間で、キリギリス・ウマオイ・クツワムシ・ツユムシなどはキリギリスの仲間に分類される。

なるほど、スズムシはコオロギの仲間に分類されるわけですね。
同サイトには、「スズムシ・マツムシ・キリギリスは、残念ながら東京近郊ではほとんど見られない」とも書かれてあるが、さすがに高知では今でもよく見かける。
でも「マツムシ」とか「クツワムシ」とかいう名前、心地よいノスタルジーを感じますね。
感傷的なノスタルジーではなくて。
「自然との共鳴」って、人間にとってとても大切だと思います。
精神衛生上はもちろんのこと、その他様々な要素においても。
そうしたことも適宜語っていきたいなと思いますね。
これからはもっともっと。

・・・

わたしが煙草を吸っていたのは高校時代から20代前半までの短い期間でして、その後は完璧に止めました。
止めた理由は当時心身の状態がどん底になったからで、煙草のせいだけではなかったのですが、まあ止めた方がいいかなと。
現在煙草については世界的にとても厳しい目が注がれているけれど、わたしは吸う人を見て腹を立てたりすることもないし、嫌な気分にもなりません。(←個人的感想です)
副流煙の害については明確には理解してないので現段階ではコメントしませんが、米国などで「映画でタバコを吸うシーンが悪い」とか言ってる人たちがいて、しかも「過去の映画」についてまで批判するという。
「やり過ぎ」とはこのことでしょう。


nice!(21)  コメント(4) 
共通テーマ:アート